自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

蜘蛛の糸死骸となりて物になり

2024年07月15日 | 写真俳句
 散歩道に家の周りに蜘蛛の巣が増えました。

低山など9月頃までは山道などこれを払う小枝が必要です。

高山ならメマトイも、これもありません。
 
 小雨の朝、音も無く降ってます。

さて今日は海の日、子供たちは休みのようです。

私は何をしましょうか?

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝顔や今や盛んと彼方此方に | トップ |   
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-07-15 08:49:15
大きい蜘蛛ですねちょと恐くも感じます。
虫や昆虫たちも活発になっています
ささぎ(いんげん)には小さな蝸牛がびっしり
おり潰しきれません・・・虫も強くなり消毒して
も死にません強くすればいいのかもしれませんが
それでは食べる人間には良く無く虫との戦いです。
久々に合羽を着ましたが私のは小雨用かな野良着
も肌着もびしょ濡れになり合羽の役目無しでした。
私も行くところも無く来る方も無しです。編み物
も目が悪く長くは出来ずテレビも長くは・・・
やはり目は一番大事です。
返信する
Unknown (安のり)
2024-07-15 13:07:38
>kitaura さんへ
 現役時代、今の時期は合羽着ても着なくても結果は
同じでした。
これ着て昇柱作業、草刈りなどすると
肌着、上着まで濡れて他人の家にはとても
入れませんでした。
 お客様宅では玄関先で失礼してました。
傘をさしての仕事はありません。
 消毒はある程度イタチごっこですね。
害虫にすれば単に餌を取っているだけ。
でも物は傷つきます。痛みやすくもなりますね。
また病害も発生しますね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事