自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

朴落葉裏裏表また裏か

2021年11月13日 | 写真俳句
竹藪の中の小径に朴落葉。

ガソコソ踏んで歩きますが夏より明るい道になりました。

廻りの葉っぱが落ちて上を見ると青空が見えます。

 夕べは夏井いつき講演会。いつき組の意味がやっとわかりました。

有名俳人は自分の結社の主催で普通活躍します。

ですがこの人はそんな事はありません。松山在住、俳句ポストなどの立役者。

もう一つは俳句甲子園。

俳句始まった頃はEテレにも出てました。

歳回りが一つ違うので若い、感覚が違う。だが骨太で何れは俳句界を背負う人

本も何冊かは持ってます。今はプレバトで大活躍。

一般世間でもすっかり有名人になりました。

これで俳句する人が増えると嬉しいです。

「おウチde俳句くらぶ」一年は続けるつもりです。

コメント (4)
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