自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ごうかなる銀杏落葉の道歩く

2021年11月12日 | 写真俳句
 黄葉の絨毯があちこち出来てます。

グランドは工事があり囲われてますが

少年隊の眠る大燐寺の駐車場も埋もれてました。

通勤の時間、散る姿は黄葉は見事でした。

一日ごとにそれがいつか気になった物でした。

観音様のはこれからです。

廻りの木々、又は立地の高度などによって散る日にちは違うようです。
コメント (6)
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