「コテングダケ」(毒) 2005-10-19 | キノコ 2005 10 19 佐久市美笹湖撮影 幼菌ですが可愛いのでUPします。 傘 いぼがあるときも無いときもある。 いぼ 白色から褐色 ひだ 白色、密 柄 白色に近い。 つば 個体差が大きいが、ささくれた柄のような感じ。 ささくれ度合いは様々。 つぼ 柄の基部がカブラ状のつぼと直結。 つぼは基本的に白いが、上部に褐色部分がある。 2006 10 10 佐久市美笹撮影
今日の収穫 2005-10-06 | キノコ ワンコの散歩がてらちょびっといつもの場所に顔を出した。 実はコウタケ狙いだった(^_-)v ハタケの大きくなったもの、ハナイグチの大きくなったもの それとオシロイシメジが一箇所にあった。
アミタケ(網茸) 2005-09-21 | キノコ 2005 09 21 臼田撮影 食毒:食 発生時期:初夏~秋 発生場所:マツ林 傘:湿時粘性有 傘の下面:菅孔、やや垂生 柄:中実 その他:煮ると紫色に変色する生のままだと黄土色だが、湯がくと赤紫色になる。それを、大根おろし等で食べると大変おいしい。又、味噌汁の具に使ってもおいしく食べる事が出来る。
「ウスヒラタケ」 2005-09-21 | キノコ 2005 09 21 臼田撮影(ヒラタケ科 ヒラタケ属) 梅雨期から秋にかけて各種の広葉樹枯れ木上に発生する。よく似たヒラタケは晩秋から春にかけての発生が多い。ヒラタケとともに食用にされる。 傘ははじめ饅頭形で後には開いて半円形になる。表面の色は淡灰褐色から淡黄色で湿っているときは弱い粘性がある。ひだは柄に垂生し、並び方はやや密、 色ははじめ淡灰褐色、のち白~淡黄色、はじめから白色のこともある。柄は一般に短く、傘の片側にかたよってつき、色はほとんど白色に近い。ヒラタケに比べて傘の厚みは薄く、肉も軟らかい。 2008 08 13 ウスヒラタケ佐久穂町新田撮影