明日は検量ですが、体重が予想以上に落ちていることから、スーパーで肉を買いまくります。
大きい牛肉がこんなに入って、この値段!とても安いです。
赤身なのにジューシーで柔らかい!!🍷にバッチリ!!!
コック長!!よろしく⤴︎
うちの会社は料理も仕事のうち!!
みんな料理が上手です。
いい感じだねーーー
大満足!!ごっちゃんでした!!
明日は検量ですが、体重が予想以上に落ちていることから、スーパーで肉を買いまくります。
大きい牛肉がこんなに入って、この値段!とても安いです。
赤身なのにジューシーで柔らかい!!🍷にバッチリ!!!
コック長!!よろしく⤴︎
うちの会社は料理も仕事のうち!!
みんな料理が上手です。
いい感じだねーーー
大満足!!ごっちゃんでした!!
明日、検量なので会場の確認を兼ねて、ハンティントンから試合会場であるLAコンベンションセンターに向かいます。
広い!!まるで駅ですね。
WORLD POLICE&FIRE GAMESでは、ボクシングも種目にあります。
カリフォルニアを満喫しました。 カラッとした陽気で湿度がなく、蚊もいないなんて日本では考えられません。
静かな街です。時間がゆっくりと経過して行くこの感じ、大好きです。
おじいさんに成ったらここでのんびり暮らしてみたい。
サーフ用品店、1日中いてもあきません。とにかく品揃えが半端ないです。
試してみたい板が数え切れないほどあります。
とうとう来ました。
今日は波はないようですが、カリフォルニアに来たならここでサーフィンをして見たいと思っていました。
しかし試合前なので、写真撮影のみです。
交差点の正面に見えるのが大型サーフ用品店、ジャックです。
サーフィンのメッカとして有名なハンティントン ビーチ。世界的なサーフィン大会の会場になっていて、サーフィン カルチャー全体をリードしていている。サーフシティーUSAブランドを発信する。
<スポンサーリンク>
<iframe id="aswift_0" name="aswift_0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="869" height="90"></iframe>
約 14 km (9 マイル) も続くビーチ
ロサンゼルス空港から車で40~50分ほどのところにあるハンティントンビーチ。ここは全米のみならず、日本を含む世界中のサーファーにとって憧れの地。
ロサンゼルス周辺には、南はサン ディエゴ周辺から、北はベンチュラ周辺までの約300キロメートルに及ぶ長い海岸線があって、有名なサーフスポットが点在し、一年中サーフィンを楽しめる。
その中でも特に有名なのが、ハンティントン ビーチ。世界のサーフィン首都と呼ばれることも多く、市がサーフシティーUSAという商標をとっている。サーファーであれば一度は訪れてその波を体感してみたいところ。
元々この地でサーフィンが盛んだったわけではなく、ハワイで行われていたサーフィンが1900年ごろにアメリカ本土に紹介されたのがきっかけ。オリンピック水泳の金メダリストでもあったデューク カハナモクやジョージ フリースといったハワイ出身の伝説的なサーファーが活躍して一気に人気スポーツとなった。その後、サーフィンを扱った映画などがハリウッドで制作されたことなどから、サーフィン人気が更に高まり定着していった。
ピアでは釣りも楽しめる
ハンティントン ビーチという街の名前は鉄道王・不動産王として巨万の富を得たヘンリー ハンティントンに由来する。
彼はビジネスで得た豊富な資金で長年にわたり美術品などを収集していた。そうした収集物を展示するために、ライブラリー、アート ギャラリー、植物園、庭園などからなる壮大な博物館ハンティントンをつくりあげた。1919年から一般公開されている。是非訪れたい名所のひとつ。
このビーチ周辺は約100年ほど前は農業が主産業のさびれた海辺だったが、そんな場所をハンティントンが買い取り、町のインフラを整えていった。ロサンゼルス市内からロングビーチまで鉄道を敷設する事業を行うにあたり、アクセスを確保するためだった。
開発の最中に幸運にも石油が出たため、その開発で街が発展していった。後に市名をハンティントン ビーチとし、正式に独立した市となっている。1903年には長さ1000フィート (約300メートル) のハンティントン ビーチ ピア(桟橋)が作られたが、後に何度もハリケーンや嵐にあっては流され、数回にわたって建造しなおされている。
現在は、ハンティントン ビーチの目抜き通りであるメインストリートからまっすぐ海に向かって桟橋が作られていて、嵐や地震対策もばっちりのコンクリート製となっている。長さは1850フィート(560m)にもなり、西海岸最大級のピアとなっている。夕方、サンセットの時間には、わざわざ夕日を見物に集まる人も多い。ピアの街灯と夕焼けで絶好のシャッターチャンスになる。
ピア先端にはRuby’sレストラン
桟橋には釣りを楽しんでいる人がいたり、散歩している人がいたりして、平日でも結構な賑わいがある。先端にはルビーズ ダイナー レストランがあって、海の景色を楽しみながら食事ができる。
毎年、7月から8月にかけて行われるサーフィンの世界大会U.S. Openの会場ともなっていて、近年はバンズがメインスポンサーになっている。そのほか大小さまざまな大会が年間30以上も開かれていて、大会に出場する選手たちの練習風景を日常的にみることができる。
ロング ボード、ショート ボードともに楽しめるが、ピア周辺ではショートボーダーが多い。ピアの周辺には砂が付き、理想的なコンディションを作り出している。
そのため、多くのサーファーはピア周辺でさまざまな技を披露する。ピアの上からその様子が良く見えるため、多くの見物人が集まっている。プロ レベルの大会になるとピアの下を通り抜け、反対側に出てくるという芸当までやってのける。観客は大盛り上がりだが、超上級者しかできない危険な技。
周辺にはサーフィン用具店が軒を並べ、サーファーのカルチャーをストリートでも表現したファッション ブランドも多くはこの周辺から発祥している。サーフィン雑誌などのメディアもカリフォルニアに本拠を置いて、さまざまな情報を発信している。
アパレル ブランドとして20歳前後の若者に人気のホリスターは、ハンティントン ビーチ ピアの先端にカメラを取り付ける権利を市から買い、リアルタイム映像を店内の巨大スクリーンに映し出している。
サーフィンだけではなく、ビーチバレーも盛んで大会も開催されている。多くの観光客も集まり、ピア周辺では年間を通してさまざまなイベントが開催される。
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/HtTSXd2BMq0?feature=oembed" frameborder="0" width="869" height="489"></iframe>
California Travel Tips Youtube Channel