えー,私の人生,人生の秋。秋は良いねえ。実りの季節です。収穫祭には5万人集まります。祭りだ祭りだヤッホイヤッホイ。この国は稲の国です。金色の稲垣足穂の苫わらみ~。そして輝きの夏,ああ煌きの夏,それを静かに慈しんで噛み締める季節でもあります。噛み締めすぎて奥歯が欠けます。読書など,しちゃいましょうか。一種,気の迷いです。食べますよね,鍋を,とりわけキムチ鍋。スライス餅なんて8枚はぺろりだ。どんなもんだ。
ま,ツーコトでナゴヤ撃ち,psy-pubです(もうなんのことやら……)。それでは今日もイッテミヨ。まあちょっともう遅いかもしれないんだけれどね,めげずに。
あいかわらずすごいことになってますね。演劇,一人芝居,オーケストラ,ヴァイオリン演奏,アニメーション,舞踏,写真,文楽,なんでもござれ,いったいもうこの営みの総体をなんと評価すればよいのやら,個々の話は確かに刺激的ではあるのだけど。そんな素朴な疑問に(でもね,たぶん)きっと答えてくれるであろうトークショーが開催されるそうです。
『アート/表現する身体』刊行記念 佐々木正人トークショー
日 時●10月15日(日)14:00~16:00(開場13:30~)
場 所●青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン
定 員●120名様
入 場 料●500円(税込) 電話予約の上,当日ご清算
お問合せ ●青山ブックセンター本店 TEL 03-5485-5511
詳しくはリンク先を。
青山ブックセンター,通称ABCであります。その本店といえば,サブカルの聖地! アート大好きっ子どもが大集結する悪寒もとい予感(きっとみんな『季刊d/SIGN』とか読んでるんだぜ?)。こいつぁもう,レッツABC!
もいっちょ!
これは以前にも紹介してますが,購入された方は御存知と思いますが,原著者御自らの御出陣で,シンポ&WSが開催される罠Be Wiz U(ツマンネ)。
『子どもと若者のための認知行動療法ワークブック』出版記念シンポジウムとワークショップ(PDF)
シンポジウム :10月27日(金)18:10~21:00
「PTSDを抱える子どもの心理援助体制の確立に向けて」
●シンポジスト:Paul Stallard
村瀬嘉代子
ワークショップ:10月28日(土)10:30~15:30
「子どもと若者のための認知行動療法プログラム実習」
●講師:Paul Stallard
場 所●東京大学(本郷)
定 員●200名/80名
入 場 料●1500円/5000円
主 催●東京大学臨床心理学コース下山研究室
詳しくはリンク先を。
認知行動療法と村瀬嘉代子先生という取り合わせがなんとも新鮮ですな。つってももう締め切ってそうですけどね。そうであったら申し訳Nice。どうぞなにとぞゴメンしてねン(反省ゼロだな,オイ)。
ま,ツーコトでナゴヤ撃ち,psy-pubです(もうなんのことやら……)。それでは今日もイッテミヨ。まあちょっともう遅いかもしれないんだけれどね,めげずに。
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あいかわらずすごいことになってますね。演劇,一人芝居,オーケストラ,ヴァイオリン演奏,アニメーション,舞踏,写真,文楽,なんでもござれ,いったいもうこの営みの総体をなんと評価すればよいのやら,個々の話は確かに刺激的ではあるのだけど。そんな素朴な疑問に(でもね,たぶん)きっと答えてくれるであろうトークショーが開催されるそうです。
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これは以前にも紹介してますが,購入された方は御存知と思いますが,原著者御自らの御出陣で,シンポ&WSが開催される罠Be Wiz U(ツマンネ)。
『子どもと若者のための認知行動療法ワークブック』出版記念シンポジウムとワークショップ(PDF)
シンポジウム :10月27日(金)18:10~21:00
「PTSDを抱える子どもの心理援助体制の確立に向けて」
●シンポジスト:Paul Stallard
村瀬嘉代子
ワークショップ:10月28日(土)10:30~15:30
「子どもと若者のための認知行動療法プログラム実習」
●講師:Paul Stallard
場 所●東京大学(本郷)
定 員●200名/80名
入 場 料●1500円/5000円
主 催●東京大学臨床心理学コース下山研究室
詳しくはリンク先を。
認知行動療法と村瀬嘉代子先生という取り合わせがなんとも新鮮ですな。つってももう締め切ってそうですけどね。そうであったら申し訳Nice。どうぞなにとぞゴメンしてねン(反省ゼロだな,オイ)。
「なかのひと」でございます。
『子どもと若者のための認知行動療法ワークブック』出版記念シンポジウムとワークショップ
でございますが、まだまだ定員に達しておりません。
どうぞ、psy-pubさんもいらしてください。
コメントありがとうございます。
>『子どもと若者のための認知行動療法ワークブック』出版記念シンポジウムとワークショップ
>でございますが、まだまだ定員に達しておりません。
おお! なんと! おうい皆,服を脱げばいいんだ!もとい,メールやら電話やら,各自お問合わせの上,ぜひとも参加だ参加だ!
原著者自身の話が聞けて,かつ,CBTあたりの人には,きっといつも聞けない話が聞けるであろうムラカヨ先生がセットになってるなんて,お得すぎですよ!
いやはやいやはや,そうですか,「なかのひと」ですか。それはそれはどうもどうも,アーダコーダ,アルコトナイコト,Can Can Go Go,誠にご苦労様でございますです。御盛会,祈念いたします。