ラ・ソノリテの「ソロ&デュオコンサート」終了しました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
会場は、少し狭いけれども、スタインウェイのフルコンサートグランドのピアノなので、とても気持ちよく弾けました。
私自身について言えば、会場に着いても開演前になっても、なぜかほとんど緊張することなく…でした。
弾いている時も緊張はなく、音楽に向かっているだけ…だったように思います。
8割方は思ったようにできたかな、という感じでしょうか。
ドレス、ソロの時は、昨年12月のプロムナードで着たのにしました。
連弾の方は、まぁまぁ…か。
でも、佐藤敏直氏の「おどりうた」は受けました。
だんだん一生懸命になっていくのが、意外に滑稽な感じで盛り上がっていくし、最後は意表を突いた終わり方なので。
こちらは、先日のプロムナードで着たドレス。
黒系でそろえることにしたので。
3人で演奏するために編曲した、最後の「春が来た」は、知ってる曲だからということもあるでしょう、いい雰囲気で聴いていただけました。
アンコールもいただきましたが、曲も用意できなかったので、ごあいさつだけ…で。
ホントにいい雰囲気で終えることができ、感謝!です。
震災1周年の日、何事もなくコンサートをすることができることに感謝をし、すべての人に春が来ますようにという願いを込めて、ということもあって「春が来た」を選びました。
合わせる回数も少ない中、どんな風に仕上がるか…と、若干不安でしたが、録画で聴いて、なかなかいい!…と、手褒め…。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
会場は、少し狭いけれども、スタインウェイのフルコンサートグランドのピアノなので、とても気持ちよく弾けました。
私自身について言えば、会場に着いても開演前になっても、なぜかほとんど緊張することなく…でした。
弾いている時も緊張はなく、音楽に向かっているだけ…だったように思います。
8割方は思ったようにできたかな、という感じでしょうか。
ドレス、ソロの時は、昨年12月のプロムナードで着たのにしました。
連弾の方は、まぁまぁ…か。
でも、佐藤敏直氏の「おどりうた」は受けました。
だんだん一生懸命になっていくのが、意外に滑稽な感じで盛り上がっていくし、最後は意表を突いた終わり方なので。
こちらは、先日のプロムナードで着たドレス。
黒系でそろえることにしたので。
3人で演奏するために編曲した、最後の「春が来た」は、知ってる曲だからということもあるでしょう、いい雰囲気で聴いていただけました。
アンコールもいただきましたが、曲も用意できなかったので、ごあいさつだけ…で。
ホントにいい雰囲気で終えることができ、感謝!です。
震災1周年の日、何事もなくコンサートをすることができることに感謝をし、すべての人に春が来ますようにという願いを込めて、ということもあって「春が来た」を選びました。
合わせる回数も少ない中、どんな風に仕上がるか…と、若干不安でしたが、録画で聴いて、なかなかいい!…と、手褒め…。