想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

うごくことが できない。

2015-11-25 15:08:33 | 日記

今日も休みだったので じいのお見舞いに行こうと思ってたのに

朝 どうにも 動けない

指を動かしのに 息が切れるのだ

でも 

「うおおおおおおお!!」と気力で起き上がり

娘の 朝ごはんは作った

寒いので テーブルにつかず ストーブの前に座りこんで

食べる

娘が登校する前にまた ベッドに戻り

ブルブル震えている

今日はもう 腕を上げるのも 苦痛なくらい疲弊していて

結局 じいの 見舞いには行かなかった

もう 無理ですわ

限界があることを 理解してもらわらければ 無理ですわ

お昼近くまで眠って 

安定剤とアルコール

それを摂取しなければ 身体は1ミリだって動かない状態

判っています

身体に負担をかけているのは

でもね 世の中には どれほど危険なものを取り入れててでも

動かなきゃならない時があるんです

私の代わりに 動いてくれるひとが いないのです

私は 娘の夕ご飯を作ること 家をきれいに保つこと

少しでも収入につながる 商いをすることに

どうしても

安定剤と アルコールが必要で

もう このままでは 長生きもできないことを 覚悟しています

カミングアウト!

私のアルコール依存は とっくに 再発している

それを 主治医に 云えないでいる状況

いつも主治医に アルコールは摂取してないと嘘をつき

私の世界は こんなにも 歪み切っている

でも どう頑張っても 動けないのです

動かなければ ならない時期を迎えているのに!!

神様 どうしたらいいですか …

娘もご飯を 作らない方がいいのでしょうか

働かないで 貯金を使いはたし 生活保護を受けたほうがいいのでしょうか

この家を売った方が いいのでしょうか

私が 身体を壊しても

ここを 残した方がいいのでしょうか



もう 

私には 判断ができないです

できるなら

選べるなら

この身が もたなくなるまで

頑張りたいです

娘に この家を 残したい …  





それに
















コメント (1)
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