今日から 仕事復帰
体調を崩しているひとは 私だけではなく
現場で マスク お願いって感じでした
私は 午前６時まで どうしても眠れず
八時起床の際 「どうしても 無理！ 」
っていうくらい 身体が 動きませんでした
指を動かすことすら 難儀で とにかく 全身を動かし 起き上がることに
難儀しました
でも 食べて 飲んで … とやってゆけたら どうにか 出勤できたのです
職場で 先日の保健所の 現実を知らぬ愚かな鬼の話をしたら
国は そう簡単には 弱者を助けてはくれないって話になり …
だって 公務員の年金 いくらだと思う？ って 話
じいは月に３万だよ
そこから 生命保険払って
税金払って 病院にかかる経費 介護関係の 支払い
どう考えたって 無理だよね … って
公務員だから 収入は安定 年金も どれだけもらえるかわからない人が
現実に こうして困っているひとを助けようと 考えに及ぶのか
甚だ疑問だね って 話になった
家があるから ダメ？
じゃあ 家があっても 飢え死には 認められるんだ
びっくりだよ その発想
その家に関する 基準値って あるわけ？
この家を売り払って
本当に売れるのか
・
売って 転住する 資金は あるの？ 私たちに
貴女 それを 知ってるの？
引っ越ししたら 娘の 進路も 変わってしまうんだよ？
貴女 それを 全部 知っているの？
そんな 疑問を 日本政府に 想ってしまいます
弱者は 生きることを 認めない
抹消するんですね この国は
だったら
私は この国を変えるようなことを しますよ
この命を使って
無意味な命なんて
云われて たまるか！！
毎日が 苦しいです
もし 私が それすら この国に 伝えきれなったら
誰か
伝えて下さい
私は 諦めません。
でも
二時間睡眠で ふらふらだったけど
仕事が出来て よかった
いろんな人と 話ができてよかった
現場の人たちは とても 優しいです
人らしいです
共に奔走し 愚痴を云い 笑い ありがとうって云う
嗚呼 これが 私の光たちなんだと 想いました
ありがとう ありがとう
心配してくれて ありがとう
一緒に 頑張ってくれて ありがとう
なによりも 私を 見てくれて ありがとう
私を 見つけてくれてありがとう …
少し無理しても 仕事にでれば 元気になれると知りました。
