想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

てんがくれた きゅうそく。

2015-05-16 06:12:13 | 日記

昨夜は 転げるほどひどく胃が痛み、

ヘルパーさんのお手伝いもできなかった。

仕事帰りに買った胃の薬を飲んだが、

私があまり痛がるので、娘が救急車を呼ぼうとした。

小一時間苦しんだら、

完璧ではないが動けるほどになったので、

夕飯の後片付けをして、早目に寝た。

朝は嘘のように胃はスッキリ。

ご飯もちゃんと食べたが、

倦怠感が酷く、どんより頭痛…。

仕事が辛いなと思ってると、

突然休業のメール。

喜ぶような内容ではなかった。

オジキの奥さんが癌で、

具合が悪く急遽病院へ行くという。

心配だったのでメールで聞くと、

お腹が張って痛いということらしい。

…どうしよう。大丈夫かな。

オバには返し切れない程の恩がある。

私の鬱が酷く、手首を切ったり首を切ったり

したときにいつも飛んで来てくれた。

そして叱ってくれた。

私より長生きしてほしいのだ。

とは思いつつもどうしようもできないことで、

じいを無視して部屋で寝ていた 。

3時過ぎるとようやく、何かをせねばという気分になり、

おきあがる。娘も部活から帰って来た。

料理をしているときが一番気分が安定するので、

これから、洗濯して料理だ。

次の心療内科では忘れずに胃痛薬を処方してもらおう。

頭痛、吐き気、胃痛…どんだけ痛い人なの?







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