朝から ３７度超え
あー これ 夏バージョン 入ったね 確実に
これから 秋口まで
この体温で
怠い 苦しい 眠い と 生きてゆくしかないねー
風呂は水風呂だね
服を 少しずつ 夏物に替えはじめた
かなり服が減って 気分がいい
ゴミ袋 ひとつ分くらいになったのではないか？
ふいに私が死んでも
娘の手を煩わせたくないからね
その代わりに
娘と私の合作を作ろうって事になった
生きた証に（私が）
私が人生の半分を費やして描いた小説に
娘が絵を描いてくれることになった
多分読まないから 内容を聞かれる
「ファンタジーだよ 遺伝子の話で ちょっと スプラッタ？
ホラー的なものも感じるし 恋愛もの？ かも知れない …」
描いた本人が 判っていないという罠
フルカラーのイラストだと
大低 一枚につき２～３時間だから カラーでいくと 娘
「いや～ 悪いね 受験生なのに でも 急ぎじゃないから
受験終わってからでもいいよ」 と云うと
フォロワーさんの誕生日には イラスト描くから 構わないという
昨夜は 志望校のリサーチをしたら
場所的には問題ないけど 意外なことが判明
イジメあり 教師は助けてくれない 事実を隠蔽している …
おいおい …
現在の娘の成績なら 問題なく入れる学校だっただけに
少しがっかりした
娘も 気にした様子だ
まあ 割と近くに まだ高校がないわけじゃないからね
大丈夫だよ 深刻になるな と 私
ただ 山のなかの学校は やめて 私 死ぬほど心配するから
雪は深いし 熊はでる 猪も出る 大体 交通手段ない…
良い学校ではあるけれども
私が 運転できたらなあ… 毎日でも 送ってあげるんだけど
運転
考えてみる？
車 買う？
同じ道なら 運転できるんじゃない？
いやいや だから 雪道だから 危ないんだって …
バス通学が一番よ
私立は 勘弁してください …
娘は 今は 中間テストに集中している
私は 半日昼寝して～ 小説編集して～
明日からまた カメラの仕事 入るよ 頑張るよ！
