恋する花たち

 【 花・鳥・風・月 】

《春》~《夏》~《秋》~《冬》

ケヤキ

2011年11月17日 21時23分49秒 | 花の写真
欅/槻木/光葉欅(ニレ科)の紅葉(赤) 《大阪城天守閣》

 ★花言葉は、重厚。

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ケンガイギク

2011年11月17日 21時20分33秒 | 花の写真
小菊/懸崖菊(キク科) 《菊作り》

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ハゼ

2011年11月17日 20時09分46秒 | 花の写真
櫨(ウルシ科) 

 ★花言葉は、真心。

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ツキノキ

2011年11月17日 19時53分50秒 | 花の写真
槻木(ニレ科) 《大阪城/堀端》

 ★花言葉は、重厚。

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ギボシ

2011年11月17日 10時19分13秒 | 花の写真
葱帽子/葱坊主/擬宝珠/ギボシ/ギボウシ。

※伝統的な建築物の社寺の階段や橋の欄干の柱の上の防水を兼ねた飾り。
 葱の花に似ていることから、葱台・葱坊主・葱帽子とも呼ばれている。

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キリ

2011年11月17日 04時37分50秒 | 花の写真
桐(ノウゼンカズラ科/ゴマノハグサ科)《紋章/桐箪笥/桐下駄》★花言葉は、高尚。

※日本には白桐をもとに意匠化された家紋がいくつかある。
それらを総称して桐紋もしくは桐花紋というが、中でも五七の桐と呼ばれるスタイルが有名である。古くから桐は鳳凰の止まる木として神聖視されており、日本でも嵯峨天皇の頃から天皇の衣類の刺繍や染め抜きに用いられるなど、「菊の御紋」に次ぐ高貴な紋章とされた。また中世以降は天下人たる武家が望んだ家紋としても有名で、足利尊氏や豊臣秀吉などもこれを天皇から賜っている。このため五七桐は「政権担当者の紋章」という認識が定着することになった。近代以降も五七桐は「日本国政府の紋章」として大礼服や勲章(桐花章、旭日章、瑞宝章)の意匠に取り入れられたり、菊花紋に準じる国章としてビサやパスポートなどの書類や金貨の装飾に使われたり、「内閣総理大臣の紋章」として官邸の備品や総理の演台に取付けられるプレートに使われている。過去に存在した国鉄の紋章も桐紋に蒸気機関車の動輪を組み合わせたものだった。また、皇宮警察本部や法務省では「五三桐」が紋章として使われている。(Wikipedia )

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ツタモミジ

2011年11月17日 04時36分10秒 | 花の写真
蔦紅葉(ブドウ科)

 ★花言葉は、誠実・結婚・勤勉。

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テンシュカク

2011年11月17日 03時53分23秒 | 花の写真
大阪城天守閣。 

 【※大阪城復興80周年記念】 http://www.osakacastle.net/

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