恋する花たち

 【 花・鳥・風・月 】

《春》~《夏》~《秋》~《冬》

ダイコン

2007年12月15日 12時02分23秒 | 花の写真
田辺大根

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浜茄子の実

2007年12月15日 01時29分09秒 | 花の写真
今年も咲いて、真っ赤な、実をつけました。

「潮かおる北の浜辺の砂山のかの浜茄子は今年も咲けるや」啄木

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サザンカ

2007年12月14日 09時23分55秒 | 花の写真
山茶花

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポインセチア

2007年12月12日 19時15分10秒 | 花の写真
花のような葉っぱ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

枯蓮

2007年12月10日 23時10分12秒 | 花の写真
枯れた蓮

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薔薇

2007年12月10日 11時11分37秒 | 花の写真
ブルームーン

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落葉

2007年12月10日 00時25分04秒 | 花の写真
「昼となく夜となく」 ギタンジャリ(69)タゴール  訳/森本達雄

昼となく夜となく わたしの血管をながれる同じ生命の流れが、
世界をつらぬいてながれ、律動的に鼓動をうちながら 躍動している。
その同じ生命が 大地の塵のなかをかけめぐり、無数の草の葉のなかに
歓びとなって萌え出で、木の葉や花々のざわめく波となってくだける。
その同じ生命が 生と死の海の揺籠のなかで、潮の満ち干につれてゆられている。
この生命の世界に触れると わたしの手足は輝きわたるかに思われる。
そして、いまこの刹那にも、幾世代の生命の鼓動が わたしの血のなかに
脈打っているという思いから、わたしの誇りは湧きおこる。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀杏

2007年12月05日 21時01分03秒 | 花の写真
御堂筋の銀杏と彫刻

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銀杏の葉

2007年12月01日 00時08分14秒 | 花の写真
銀杏の葉(ゲーテ作 井上正蔵訳)

これは はるばると遠いくにから
わたしの庭に移された木の葉です
この葉には 賢者の心をゆすぶる
ふかい意味がふくまれています

これは もともと一枚の葉が
裂かれて二枚の葉になったのでしょうか
それとも 二枚の葉が相手を見つけ
一枚になったのでしょうか

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする