昨日の記事を、たくさんの方々が読んで下さっていてびっくりしました。
今は落ち込んでいることも、後になって「結局良かったね〜」「心配することは何も無かったね〜」と言うことになるかもしれないので、いつも前を向いて、目の前のことに最善を尽くすだけですね。
ちょっと前に、スイミングに行く気力が無くなってしまい一か月ほど休んだことがありました。
でも、そのお陰で11歳年下の明るく元気なTさんと、そして、2歳上の穏やかで面白いSさんと仲良しになりました。
私が休んでいたのを心配して「○○さんがスイミングに来ないと寂しいですよ〜来て下さいよ〜」と、家まで手作りのお菓子や梅ジュースを持ってきてくれたTさん。
「気晴らしになるかと思って」と、漫画の本を持って来てくれたり、何度もラインをくれたSさん。
昨日は用事があってスイミングは行きませんでしたが、帰宅すると、Tさんが青じそとミョウガを玄関前に置いてくれてました。

気持ちも新たに「頑張って節約生活をしよう!」と思っていた時だったので、強い味方がいるようでとても嬉しいです。