最近増えていますね、ナガミヒナゲシ 2011-05-17 | 花 最近よく見かけるこの花、ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、学名:"Papaver dubium L." ケシ科) は中南米、中欧からの帰化植物だそうです。 荒れ地でも生育するために、最近道端や空き地などあちこちで見られます。 名前の由来は花後の長い実のせいでしょうね。 « ナニワイバラ(難波薔薇) | トップ | トベラの花 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する