冬のバラ 2009-01-28 | 花 散歩中に見かけました。 真冬なのに、バラが咲いているのを! これぞ真の「四季咲きのバラ」なんでしょうか? それとも地球温暖化の影響? 綺麗な花が1年中見られるのなら、何の不満も無いはずではありますが・・・
今年初のタンポポ 2009-01-27 | 花 ↑ 道端に咲いている「タンポポ」を見つけました! もうすぐ春? ↑ 又別の場所で「オオイヌフグリ」を見つけました。 そして昔習ったイギリスの詩人シェリーの詩の1節「冬来たりなば、春遠からじ」 ("If winter comes, can spring be far behind?" by P.B.Shelley,1792-1822)を思い出しました。 (今にして思うと、シェリーは早世だったんですね~ 30歳だったとは?!)
シジュウカラさん 2009-01-26 | 生き物 シジュウカラ(四十雀)はちょこちょことよく動くので 素人の私は中々シャッター・チャンスに恵まれません。 何枚か写して見ても、可愛い目がはっきり撮れているのは少なくて、ガッカリします。 ☆ ちなみに「シジュウカラ」は70円の普通切手の図柄になっています。
ツグミとシロハラ 2009-01-21 | 生き物 上のツグミに良く似た鳥が居るのが見えました。 この鳥は落ち葉の中で食料になるものを探しているようでした。 暫くは後ろ姿しか撮らせてくれず、やっと向きを変えてくれた時にカシャッと一枚。 あと何枚か撮りたかったのに、あいにく電池切れ!!! 後で調べたら「シロハラ」らしいと分かりましたが、 その白いお腹の部分を撮りたかったのに~ 残念!
今年も咲いた! 2009-01-20 | 花 苗から育てて3年目のニゲル種のクリスマスローズ、今年も咲いてくれました。 早咲きのニゲル種ですが、今年も開花はクリスマスの一ヶ月後でした。 でも今年は一度に沢山花開いてくれて、うれしいです! きれいでしょう?
セネシオ・ミカニオイデス 2009-01-18 | 花 「セネシオ・ミカニオイデス」って、学名そのままの名前は舌を噛みそうですが、 ツタギク(キク科)という和名を聞くと、ずっと親近感が持てますね。 アイビー・ゼラニウムのように艶と厚みがある葉をもち、蔓性でフェンスに絡んで咲いていました。 真冬に黄色い花が咲いているのを見ると、ランプの灯りのように暖かな感じがします。
カワセミくん 2009-01-17 | 生き物 <> 公園の池にカワセミ(♂)(ブッポウソウ目 カワセミ科 )が来ていました。 コバルトブルーの背中といい、オレンジ色の胸といい、本当に綺麗な鳥なので 相変わらず沢山のカメラマンが三脚を立てて、熱心にレンズを覗き込んでいました。 犬連れの私はそう長居はできませんが、ポーズが変わったところをカシャカシャ撮ってみました。 画像の上に「オンマウス→クリック→ダブルクリック→マウスアウト」で4枚です。
水仙の爪木崎公園へ 2009-01-15 | 旅の思い出 < < 伊豆下田市の爪木崎公園は約300万本の野水仙の咲き誇る広大な公園です。 満開の水仙が良い香りを放っている中、起伏のある道を爪木崎灯台の真下まで歩いて、 そこから青い海を見下ろして来ました。(画像4枚目) この公園から海を見下ろすと、ちょっと不思議な岩(?)のようなものが見えました。 (画像5枚目、クリックで説明が出ます) 爪木崎公園の「水仙まつり」についての情報はこちらに。
イソヒヨドリ 2009-01-13 | 生き物 伊豆に滞在中に可愛い小鳥、イソヒヨドリに出会えました! この鳥はヒヨドリと付いていても1月8日のヒヨドリとは全く別物です。 ヒヨドリはスズメ目ヒヨドリ科ですが、こちらのイソヒヨドリはスズメ目ツグミ科だそうで、 そういえばツグミに似ていますね。 お腹の色は赤褐色、背中は青味がかったグレーで、中々綺麗な小鳥です。 主に海の近くにいるようで、以前見かけたのも海岸でした。
昇る朝日! 2009-01-12 | 旅の思い出 実は朝に弱いワタシ、日没は見ることができても、日の出には滅多にお目にかかれませんでした。 ところが、日の出が遅いこの冬の朝、偶然にも伊豆滞在中、相模湾に浮かぶ 大島の向こうから昇る朝日を見ることができました! 昇る太陽を見るのは清々しくて気持の良いものですね~