今回テディベアコンベンションが浅草だったので
準備の前に浅草寺にお参りに行きました。
《雷門 》

《宝蔵門》


《本堂》

《五重塔》

この奥で、御朱印もいただきました。


近くにはこんなモニュメントもありました。

「聖火台の炎」だそうです。
金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わしています。設計者は世界的に有名なデザイナーである、フランス人のフィリップ・スタルク(PHILIPPE STARCK)氏。
アサヒビール100周年の記念事業の一環として、1989年10月に竣工。
せっかくの浅草、
何か美味しいもの食べたいねってことになり、
お友達とあれこれ探して、
行き着いたのは、「浅草むぎとろ」


とっても、美味しかったです。
とろろ大好きなので、たくさんいただきました。
普段はなかなか入れないみたいですが、
夕食には少し早い時間だったので、
予約無しで、超ラッキー!
帰りにもう一度、浅草寺に行ってみたら、
綺麗にライトアップされていました。




もう随分前に来たきりだったので、
昼も夜も、
綺麗になっていてびっくりしました。
遠くにスカイツリーも見えました。

家族へのお土産に
懐かしい雷おこしを買いました。
昔からの馴染みのあるお菓子は、
思い出も一緒にいただいているみたいで
美味しさ倍増でした。
準備の前に浅草寺にお参りに行きました。
《雷門 》

《宝蔵門》


《本堂》

《五重塔》

この奥で、御朱印もいただきました。


近くにはこんなモニュメントもありました。

「聖火台の炎」だそうです。

アサヒビール100周年の記念事業の一環として、1989年10月に竣工。
せっかくの浅草、
何か美味しいもの食べたいねってことになり、
お友達とあれこれ探して、
行き着いたのは、「浅草むぎとろ」


とっても、美味しかったです。
とろろ大好きなので、たくさんいただきました。
普段はなかなか入れないみたいですが、
夕食には少し早い時間だったので、
予約無しで、超ラッキー!
帰りにもう一度、浅草寺に行ってみたら、
綺麗にライトアップされていました。




もう随分前に来たきりだったので、
昼も夜も、
綺麗になっていてびっくりしました。
遠くにスカイツリーも見えました。

家族へのお土産に
懐かしい雷おこしを買いました。
昔からの馴染みのあるお菓子は、
思い出も一緒にいただいているみたいで
美味しさ倍増でした。