京都の祇園、円山公園内にある長楽館で
アフタヌーンティーをいただきました。
長楽館は、明治42年実業家村井吉兵衛により
国内外の賓客をもてなすための迎賓館として
建築されました。
伊藤博文、大隈重信や山県有朋など、
明治という時代を彩った人々をはじめ、
多くのお客様が訪れています。
昭和61年には建物のみならず、
多くの家具調度品を含めて、
京都市有形文化財の指定を受けました。
というわけで、
写真をたくさん紹介したいところですが、
外観はあいにくの曇り空で…
内観は他のお客様に迷惑がかかりそうで、
写せませんでした。
テーブルや椅子、シャンデリア、壁、床、窓、
扉のステンドグラス…etc.
とっても素敵だっただけに、お見せできなくて
残念です。
アフタヌーンティーは、
応接室として使われていたロココ調のお部屋
「迎賓の間」で優雅に。
テーブルから中庭を少し…
アフタヌーンティースタンドには
焼きたてのスコーンやサンドウィッチ、
一番上には綺麗なケーキやフルーツが並び
幸せいっぱい。
もちろん、ワインやフレッシュジュース、
ブレンドティーやコーヒーなどと一緒に。
最後に夏らしく氷のデザート。
甘さ控えめ、さっぱりして美味しかったです。
そうそう、ピアノの生演奏もやっていましたよ。
京都の素敵な迎賓館で
歴史ある調度品に囲まれて、
贅沢なアフタヌーンティーを
優雅に楽しむことができました。
また機会があれば、ぜひ行きたいと思います。
アフタヌーンティーをいただきました。
長楽館は、明治42年実業家村井吉兵衛により
国内外の賓客をもてなすための迎賓館として
建築されました。
伊藤博文、大隈重信や山県有朋など、
明治という時代を彩った人々をはじめ、
多くのお客様が訪れています。
昭和61年には建物のみならず、
多くの家具調度品を含めて、
京都市有形文化財の指定を受けました。
というわけで、
写真をたくさん紹介したいところですが、
外観はあいにくの曇り空で…
内観は他のお客様に迷惑がかかりそうで、
写せませんでした。
テーブルや椅子、シャンデリア、壁、床、窓、
扉のステンドグラス…etc.
とっても素敵だっただけに、お見せできなくて
残念です。
アフタヌーンティーは、
応接室として使われていたロココ調のお部屋
「迎賓の間」で優雅に。
テーブルから中庭を少し…
アフタヌーンティースタンドには
焼きたてのスコーンやサンドウィッチ、
一番上には綺麗なケーキやフルーツが並び
幸せいっぱい。
もちろん、ワインやフレッシュジュース、
ブレンドティーやコーヒーなどと一緒に。
最後に夏らしく氷のデザート。
甘さ控えめ、さっぱりして美味しかったです。
そうそう、ピアノの生演奏もやっていましたよ。
京都の素敵な迎賓館で
歴史ある調度品に囲まれて、
贅沢なアフタヌーンティーを
優雅に楽しむことができました。
また機会があれば、ぜひ行きたいと思います。