日本全国の『おどろんぱ』終了に泣いている青山航士さんファンに朗報です
１０日の記事のコメント欄に子持ちＯＬさんより「”ＲＯＣＫＩＮ’ Ｂｒｏａｄｗａｙ”のＤＶＤが発売予定」とお知らせいただきました。本当に有難うございます
。曲目にはやはり著作権の問題が絡んでくるようですが、嬉しいですね～
１０日の記事のコメント欄に子持ちＯＬさんより「”ＲＯＣＫＩＮ’ Ｂｒｏａｄｗａｙ”のＤＶＤが発売予定」とお知らせいただきました。本当に有難うございます
。曲目にはやはり著作権の問題が絡んでくるようですが、嬉しいですね～
スポーツ報知WEBサイトの芸能ニュース内にある「報知エンタメ動画」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/contents/entertainment/stream/index.htm
で、「ROCKIN' Broadway」のゲネプロの様子が見られます。青山さんも和央さんの右隣で踊っておられる姿がしっかり映っていました。もうご存知でしたら失礼しましたが、これを見て帰国準備頑張って下さい。
教えて頂いてから記事をアップするのも忘れて「カメラさん、もうちょっとこっち！」と心の中で叫びながら何度も見てしまいました。やっぱり動いている青山さんはいいですよね～～。『おどろんぱ』再放送にブツブツ言っていた頃が懐かしいです。
出来るだけ直リンクなし、で書いていますので、記事のほうにトップページから紹介させていただきました。いつもご配慮頂いて有難うございます
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/contents/entertainment/stream/index.htm
超満員Aホールの熱気の中、青山さんは最初からガンガン踊っています。とにかくカッコイイ。
４人の男性ダンサーの中ではリーダーのようで、
多くの場面で和央さんの斜め後ろで踊っています。
大きなホールなので左右にスクリーンがあるのですが、和央さんのおこぼれを貰ってスクリーンに大きく何度も映ってました。
和央さんは男でもなく、でも女性的な印象もなく、不思議な魅力の持ち主です。モデルさんのようなスタイルで青山さんより大きい！
スピーディーなショーなうえに興奮してしまい、プログラムにも曲名がないので、かなり忘れてますが、
レント、シカゴ、ファントム、コンガ、ダンシング・クイーン他、聞き覚えのある楽曲が続きます。
ダンサーは皆、アンサンブルの１人として歌ってもいました。
ワイルドホーンの新曲はラテン調の「VIVA」、ラブバラード（和央＆花總デュエット）の「My Only Prayer」。「VIVA」は客席巻き込んで盛り上がりました。
勉強不足でどの場面がどの振付家か確信を持てません。ファントムはKAZUMI-BOYさんのようです。
青山さんのソロ、というのはありませんが、
男性４人しかいませんので目立つことうけあいです。
激しいダンスも有りですがコンガ等、ラテンメドレーでは人一倍笑いをとろうと？踊っています。
エンターティナーなんですよね。
が、個人的に記憶にあるのはダンサー青山ではなくて、
クレオパトラの扮装の花總さんの乗るお輿を担いで
客席から登場する時、なんともデレデレな笑顔をしてる青山青年です。これ、青山ファンの皆さんに見ていただきたい。花總さんは大変美しい人でした。
カーテンコールではただ１人、和央さんとお笑いの掛け合いをしていました。やはり場慣れしてるのですね。
コンサートそのものはスタイリッシュで美しい印象と同時に、和央さんのファンの方々の凄まじいパワーが溢れていました。
実に楽しいコンサートでした。
興奮をお伝えたかったのですが、へたくそな文章で失礼しました
動画のお知らせ＆レポ有難うございます
ゲネプロでこの熱気なら、観客の入った状態はなおさら盛り上がったんでしょうね。
「勉強不足」だなんてとんでもない～～、振付が誰かなんて、そんなのなかなかわかんないですよ
和央ようかさんファンの方にとっては新しい面が披露されているようなんですが、なるほどカッコイイ！３日間で終わってしまうのが勿体ないですね。
リンクはビー玉さんへのレスの中でも書かせていただきましたが、極力直リンクを避けていますので、記事のほうにはトップページからご紹介します。また、半角カタカナは文字化けするようですので全角で打ち直させていただきました。細かいことを申し上げますが、どうぞお許しください
私もペンライトとか持って駆けつけたかったな～～
スポーツ報知のリンクポリシーを拝見したところ、リンクは許可制とのことでしたので、現在アップされているような形でご紹介しました。情報、本当に有難うございました。
こんなにゲストさんに頼りきっているブログも珍しいと思いますが、今後とも宜しくお願いします