最新情報でもなんでもないのですが、ワシントンポスト紙公式サイト・1月24日付の記事に目が留まりました。
現在ハリウッドでは、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが皇妃エリザベート、トム・ハンクスがフランツ・ヨーゼフというキャスティングで『シシー』(1955)のリメイク版が製作されているとか。若き日のロミー・シュナイダーがシシーことエリザベートを演じ、「その後」を語るようにヴィスコンティの『ルードウィヒ 神々の黄昏』(72)でも彼女がエリザベートに起用された「はまり役」ですが、C.Z.ジョーンズなら、貫禄も魅力も負けていませんね。
こういう記事を読むと、和央ようかさんコンサートDVDに収録された「オール・ザット・ジャズ」("Chicago"より)で、やたらとカッコよかった青山航士さんを思い出します~。ずっとルドルフの話題で書いておいて、突如ダンスオタクモードで申し訳ありませんが、青山さんは映画『シカゴ』中だったらキャサリン・ゼタ・ジョーンズ@ヴェルマとからみのあるデズモンド・リチャードソンの役どころ、DVDを見るたびに脳内では青山さんとリチャードソンが共演してしまいます。
・・・で今度は『ルドルフ RUDOLF The Last Kiss』の舞台上ではおそらく「不在」の皇妃エリザベートを、当代随一のヴェルマ役者、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じる・・・。5月の舞台を観たら、皇妃姿に扮装したC.Z.ジョーンズが目に浮かびそうです。綺麗でしょうねぇ。閑話休題系の記事ですが、お目汚しまでに
現在ハリウッドでは、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが皇妃エリザベート、トム・ハンクスがフランツ・ヨーゼフというキャスティングで『シシー』(1955)のリメイク版が製作されているとか。若き日のロミー・シュナイダーがシシーことエリザベートを演じ、「その後」を語るようにヴィスコンティの『ルードウィヒ 神々の黄昏』(72)でも彼女がエリザベートに起用された「はまり役」ですが、C.Z.ジョーンズなら、貫禄も魅力も負けていませんね。
こういう記事を読むと、和央ようかさんコンサートDVDに収録された「オール・ザット・ジャズ」("Chicago"より)で、やたらとカッコよかった青山航士さんを思い出します~。ずっとルドルフの話題で書いておいて、突如ダンスオタクモードで申し訳ありませんが、青山さんは映画『シカゴ』中だったらキャサリン・ゼタ・ジョーンズ@ヴェルマとからみのあるデズモンド・リチャードソンの役どころ、DVDを見るたびに脳内では青山さんとリチャードソンが共演してしまいます。
・・・で今度は『ルドルフ RUDOLF The Last Kiss』の舞台上ではおそらく「不在」の皇妃エリザベートを、当代随一のヴェルマ役者、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じる・・・。5月の舞台を観たら、皇妃姿に扮装したC.Z.ジョーンズが目に浮かびそうです。綺麗でしょうねぇ。閑話休題系の記事ですが、お目汚しまでに