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（AIさんが私に愛を教えてくれてる😅❓）
アニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編10話｜おばみつこと甘露寺蜜璃と伊黒小芭内に全て持って行かれた｜恋の呼吸【きめつのやいば】ネタバレ・漫画・半天狗 憎珀天・炭治郎・禰豆子・不死川玄弥・恋柱・蛇柱
（うちの実家に居たニャンコみけこに似てるよ♪
）
）（でも、20代で創った、喝采を受けた〈そして呪い〈呪縛？〉にもなった〉マーキー・ムーンを40代で披露する時の数々のはにかみ❓の末のエピソードとか…愛しいです。〈その曲をプレイすることがほんとにしんどかったのだったとしたら、愛しいと思うのもごめんなさい。。。〉その後も、作品を創り続けてたわけなので、ファンならば探索していかないと… そして、70代でのクリエイティヴもまだ知らないので、知りたい。）
気をつけようと思ってるのだけど、、 無知は蜜だったりする… 蜜のような孤独。知らないところと知れないところと… 今、心の袋小路に（´-`）.｡oO）とても大好きでした。（もとい、大好きです。進行形。もっとたくさん知っていく。これからも。）
話長くなったし（へび、長過ぎる by.ルナール）
書き込み加え過ぎて✍️複雑に入り組んで🧩わけわからん文になった。
でも、ここに書けたのは進歩（頭の整理出来つつある。はたからみたら、ただただカオスかもだけど💦）
私は、生涯の途中🐾で、T.S.エリオットを彷彿とさせた…という、勿体無いほどの、言葉を、いただけて、まだはっきりと認識してなかったけど、個人的な経験の中で、縁がある、間違いなく、無意識化で繋がっている、と思えた、ことを（実際に彼と人生の中で出逢っていたことを“他者”の言葉によって、気付いた。）
Pink Flamingos (1972) - Divine's Political Beliefs (John Waters)
急に話変わるんだけど。。。（ほんとに、180度くらい。。。 にゃんぱらりん🐈 ランダムに跳ぶ妄想
💭）
いわゆる悪趣味映画（に分類されることもある映画。その実、奥にメッセージ性が込められてたりする… 油断することなかれ）ブームの話をこの間書いたのだけど、今日いきなり脳裏🧠にフラッシュバック
したのが、（私は90年代に見たのだけど、）1972年に撮られた（個人的なことを言うと生まれた年ミュージックならぬ、生まれた年ムービー いや、個人的なことしか語れないので。。。性分的に）ボルチモア出身ジョン・ウォーターズ監督によるこの映画（こちらで日本語で解説されてる方もいるのだけど、いきなりキーワードが露骨なので
、リンクで貼らせていただいておきます。。。）ピンクフラミンゴ🦩🎞
カルト映画畑出身の監督ジョン・ウォーターズの原案、イマジネーション（ヘアスプレーのこと）がマス化、ポップ化に転じることに成功した例に色々ものおもう。。。💭（喜ばしいと思うのだけど、弊害という形の副反応とかもあったのだろうか…❓ 表現に限度がでてくる👈よりわかりやすくする口当たりをよくするために、とか、でどころ❓、昔のことを糾弾される、とか 特にキリスト教的に怒る人がいたりしそうな感じ。。。
宗教的タブーを逸脱。。。 それか、変に崇められて、居心地悪いとか自己を失うとか あと、自身の中で、乖離、剥離が起きる、とか ドアーズのライトマイファイヤーと同じく… また言葉変（吾）、今度考えをまとめておくね
あと、この後文字リンク貼っていくね）
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ピンク・フラミンゴ ノーカット特別版 [DVD]
ディバイン
video maker(VC/DAS)(D)
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主演は我らがドラァグクイーンの星
、ディヴァイン先生
42歳という若さで早逝してしまった
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ヘアスプレー [DVD]
リッキー・レイク
紀伊國屋書店
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これも、ディヴァイン出演、リッキー・レイクがヒロイン（その後50キロ越えの過酷なダイエットに成功❓して、リッキー・レイクショーというTV番組の司会者に👉🐾📺）
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ヘアスプレー (字幕版)
ジョン・トラヴォルタ
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マス化、ポップ化した物語、進化系ヘアスプレー
（イマジネーションの拡がりのひとつ 大好きな映画の一つ） ディヴァインの演じた役をジョン・トラヴォルタが演じる
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「神様、10年後にはテレビのチャンネルも増えるわ」という、昔の自分が嘆きと共に呟いた吐露…💬（も想いだす…💭）
時は廻り、今、Netflixもあるし、Huluも、Amazonプライムもあるね。。。（YouTubeも、ニコ動も…、色々あるね
）
