蛙と言う“語らい人”(ぼやき相手?)がいるところも好き
“友”がいるのは本当に素敵なこと・・・
↑三島由紀夫論なども書いた(そして、三島氏と25年に渡って交流があった...)、「群像」の編集者であり、文学評論家・川島勝氏の井伏鱒二論