R.E.M. - Time After Time (AnnElise)
R.E.M. というバンドに出逢って四半世紀過ぎて、ようやく初聴
レコニング(夢の肖像) | |
R.E.M. | |
ユニバーサル ミュージック |
R.E.M. - Shiny Happy People (Official Music Video)
関連動画で出てきたR.E.M.のこの曲🎼🎵も私にとっての(も)特別な一曲・・・😭(カントリー👒とかアイリッシュ🍀とか、いろいろな要素を感じる… マイケル・スタイプと共に歌ってるのはBー52sの女性ボーカル、ケイト・ピアソン💃)
1991年リリース(あの時の心の風景、空気の匂いまで思い出す… M・プルーストの失われた時を求めてのマドレーヌの香りみたいに…🐚)
それから22年後、今から5年前⌛️、2013年のマレーシア旅行の時に、ナイトクラブの集まるチャンカットっていうエリアのとあるBARで、お酒🍸🍸飲んでたら、この曲がかかって👂(店のいたるところについてるモニターでMVも👀)、個人的にめちゃくちゃ盛り上がってたことも思い出す…(偶然性の音楽…🎵 音楽と共に…🎼💫)
アウト・オブ・タイム(25周年デラックス・エディション)(完全限定盤) | |
ユニバーサル ミュージック | |
ユニバーサル ミュージック |
初めて動く姿見たよ~~~ ロッキー・エリクソン率いるThe 13th Floor Elevators King of テキサスサイケ オオオーイエーーー~~~ クプクプクプクプ......
the 13th Floor Elevators - You're Gonna Miss Me (1966)
13th Floor Elevators - You're Gonna Miss Me (Stereo)
多分、The Orange Alabaster Mushroomの関連でアップしようと思ってたのか、携帯電話に8/5頃の謎のメモ書きが...
「学校の美術の課題で、パク・・・いや、インスピレーションを得てこのような絵を描いた覚えが...」
確かにこのジャケとなんかのジャケを掛け合わせてサイケ調の絵を描いた覚えが。。。
追記:想い出した。。 これ
Psychedelic Sounds Of The 13th Floor Elevators | |
クリエーター情報なし | |
Collectables |
とこれ ロッキー・エリクソンの楽曲のトリビュートアルバム
Tribute to Roky Erickson: Pyramid Meets Eye | |
クリエーター情報なし | |
Sire / London/Rhino |
↑リチャード・ロイド(勿論Televisionの..)が参加してたから買った覚えが... 他、ジュリアン・コープとかJesus&Marychainとか、プライマルスクリームとか、R.E.M.とか、ZZ TOPとか、みたい...(よく覚えてない。。。)
ラーメン食べて帰って来て、「カード書かなきゃ!」とアタフタしてたらダンナさんが「明日でいいんじゃない?」・・そうかも・・。今日は疲れたし、明日の方がよく書けるよねっ!今日返さなきゃいけないDVDもあるし。
なんて、のんびりDVD観てて、寝たのがPM3:00過ぎだったんですよね・・(汗) んで当日昼頃までグーグー寝てて、時間が足りなくてアタフタ&イライラして、喧嘩・・と・・汗
昔は、(16歳くらいまで)ソーイングセットetc.余計なものも含めた外出セット一式を持ち歩かないと不安になるような、強迫神経症気味&用意周到な人間だったのですが・・汗笑
いつも手ぶらで外出して、たまに焼きそばパンを片手に街をウォークする音楽の師匠の姿を見てそうとうショック&目からウロコが落ち、私もそんな感じの豪快な人間になりたい!と望んで、カンチガイ解釈の結果、こんな感じの人間になって今に至ります~!(^_^;)
(あと決断力が甘いんですね・・。人から影響を受けやすかったり・・。自分に自信が無い表れかな?でも一方でワガママだったりもするので厄介なのですが・・汗)
一週間前の土曜日にTSUTAYAで借りたのは、DVD5本。CD1枚。
私が、「クルーレス」、「マン・オン・ザ・ムーン」、「チャオ!マンハッタン」、そして、ヴァーヴの「アーバン・ヒムス」。ダンナさんは「RAY」、「アトミックカフェ」。
「クルーレス」は、私が勝手にリンクを貼らせていただいてる、神戸在住の25歳の素敵レディ(“Funny Face”のaminieさん)のレビューを読んで、すごく観たくなってました(^_^;)
彼女のレビューを読んで、短めでポイントをついたレビューってのも効果的なのだなぁと思った・・・。センスがものをいう感じ・・?
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お金持ちのお嬢様の恋愛ってのは、高飛車だったり、的が外れてたりするもんなのかなぁ?と思ってたけど、まったく等身大のティーン(10年前の・・だけど。主演のアリシア・シルバーストーンって、リヴ・タイラーと一緒に、リヴパパ率いるエアロスミスのPVに出てましたよね?「クルーレス」のアリシアもムチムチでおメメがくるくるしてて可愛らしかったデス☆)の恋愛。失敗もするし、情けない思いもする。理想を追い求め、おせっかいを焼きながら、最後にようやく本当にしっくりくる恋愛相手に気付く。
家事をしながら観れる肩ひじ張らない感じのティーン映画でした☆
ファッションは90年代のものなので、やっぱり少し古めな感じなのだけど、何よりもピチピチのアリシア・シルバーストーンが奇跡のような可愛らしさ!
う~~ん。。。あの年頃の女の子って、二の腕をカプカプしたいような衝動にかられますな(^_^;)一時期ダイエットにはまりこんでた私が言うのもなんですけど(あっ!プロフィールのムチムチ写真は◯◯キロ太った後です・汗)、やはり十代の女の子は多少お肉が付いてる方が魅力的です・・・。(なかなか渦中に居る本人たちはそうは思えないんですけどね・・私もそうでした。思春期って難しい。。とまたブツブツ言ってる(笑))
ちなみに、主人公と主人公の親友は、60年代の歌姫、シェールとディオンヌ(・ワーウィック)と同じ名前・・と本人たちも映画の中で自慢げに話しております☆
「マン・オン・ザ・ムーン」
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この映画は解釈がすごく難しかったです・・・。だって文章に出来ない感じ・・・。
ネット上の“れっきとした”会社のレビューを読んでみても、「これ間違ってるんだけど。。」ってのがあった・・・。
つまり、ジム・キャリーが演じる主人公の芸人アンディ・カフマンは、常人の理解を超えていたエキセントリックな不条理な芸風の持ち主・・・。つまりバレエダンサーでいうとニジンスキーのような・・?(観客をドン引きさせるような芸・・ということで・・。)
コリン・ウィルソンの(またこの人の話を持ち出してゴメンナサイ。。。)「アウトサイダー」に堂々と登場できるようなアウトサイドっぷり。
見る側の意表をつく方につく方に持っていく、観客巻込み型のアクロバティックな芸風だから、観客視点のこちら側ももちろん二転三転の裏切りに合う。
芸に生きる人間の人生の厳しさ、孤独は後に観たレイ・チャールズの伝記映画「Ray」と共に、すごく考えさせられた。
彼らは逸脱してしまう。そんな副作用はあるのだけど、人の考えが及ばないところで超人的な芸&プレイを生み出す。
業?衝動?生命の叫び?いろいろな言葉を思いつくけど、一人の芸術家の全身全霊振り絞った命がけの行いは芸の枠を超えて、観客の心を打つ。
彼らを愛した周りの人間は、彼らを愛するが故に深く傷付く。
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「Ray」を見てても、レイ・チャールズに向かって泣きながら裏切られたことの悲しみ、苦しみ、怒りを訴え、去っていく人が何人か出てくる・・・。彼らはレイを愛していたから、彼が許せなかったのだろうけど・・・。でもレイもどうしようもなかったのよね。魂の底で創造のためのマグマのようなものが常に湧いている人だから。アンディも然り。
孤独・逸脱は恐ろしいけど、“芸の道”というものにすごく甘い蜜のようなものを感じる。だって孤独の中、苦しんだ末に生み出した芸をやっと日の目を浴びさせて、ステージ上で賞賛、歓声を受ける。(もしくはドン引きという負の形の反応も?でもこれが嬉しいのは変態チックだと私は思うけど~(^_^;)アンディ・カフマンは、明らかにこのタイプです・・。あとカンニングの竹山とか、クワバタオハラとかもそうかな・・?目指してるところは・笑)これほどまで生きている喜び、他者との繋がりを強く深く感じられる瞬間って、孤独の中、業にとらわれて生きる人間には、体中の液体が全部流れ出て、頂点に達してしまうような麻薬的な喜びだろうと思う。
そして、昨今、ブログで書く、こんな文章にもそういう“芸の道”みたいなものを感じるのですけどね(^_^;)
なんて、お粗末なオチでしたm(__)m
でも皆さまも多かれ少なかれそうなんじゃないかなぁ・・・?
「マン・オン・ザ・ムーン」は今旅に出られてるguitarbirdさんが観るきっかけを作ってくださいました。
監督のミロス・フォアマンは、チェコスロバキア出身で、ご両親を、アウシュビッツで亡くしたそう・・・。そんな背景も彼の作品に影響を与えているんだと思います。
彼の作品ではミュージカル映画の「ヘアー」が好きだったけど、「マン・オン・ザ・ムーン」はもう一度観てみたい。自分なりにはっきりとした解釈が出来たら、ミロス作品で一番好きになるかも。
ミロス・フォアマンは生涯かけて理解していく価値のある映画監督だと思います。
最後の特典映像のR.E.Mの“マン・オン・ザ・ムーン”、“ザ・グレイト・ビヨンド”のMVでボロボロ泣いてしまった。切ないんです。曲も映像も・・・。あと、マイケル・スタイプのトリッキーな踊り。彼はブー・ラドリーズのサイスやビリー・コーガンみたいなくすぐり系ハゲでも、往年のニコラス・ケイジやジョン・マルコビッチみたいなセクシー系ハゲでもないけど、“説得力系心を打ち型ハゲ”なのかな・・・?(^_^:)なんて。。ギタバさまも、ファンの方もごめんなさいm(__)m(アーティストへの愛情が高じて、こういう言い方になってしまうことがあります、ご容赦下さい)
でも私はマイケル・スタイプになって、あの躍動的な動きを見せながら、魂の叫びを歌いたいという望み、衝動を覚えました・・!
・・・長くなってしまったので、この続きは、後編に持ち越し・・ということにします☆
伝言:パイクマンさま、コメント嬉しいです~♪♪ありがとうございます☆☆
私、週末からパイクマンさまのところにコメントさせていただきたい!と思ってたんデス☆
“吉祥寺に出没する楳図かずお氏”の記事で・・(@^_^@)
あとトラ蔵くんも
でも、ダンナさんと喧嘩してテンションが地の底に落ちてしまい。。その状態ではコメントさせていただくの失礼だし、もっと元気のいい時に・・とノビノビに・・汗
では、パイクマンさま、後ほどヨロシクお願いいたします・・m(__)m
キーラ・ナイトレイ(Keira Knightley) 1985年3月22日 イギリス・ロンドン生まれ。
父親は舞台俳優。母親は劇作家。3歳で女優を志して、両親に対して自分にエージェントを付けることを要請したという熱い闘魂の持ち主。へそピアスがトレードマークだが、13歳の時に悩んで落ち込んでいた彼女に対して、「気分転換にどうか?」と母親が勧めたという。
やっぱ、ナタポト風味でもあるなぁ・・・。谷間、気になります?(爆)
頭身高いなぁ。。。顔ちっちゃ!(ルルがどよーんと落ち込む・爆)身長170cmだそうです!
ちょっと、ナタキン・ミーツ・エマニュエル・べアールな感じ
首長っ!ターコイズブルーのドレスがよく似合う
受け口気味なところがメチャ可愛いっ♪
咆哮!ガオーーーッ!!!
パイクマンさま、guitarbirdさま、このアホみたいな興奮がおさまったら、コメントさせてくださーい!(画像を探してたら大興奮に油を注いでしまいました。。。すみませ~ん
ギタバさま、R.E.Mの記事、しっかり考えて、コメントさせていただきたいです
お待ち下さいませ~!