PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

今の状態

2022-11-06 08:21:56 | 吾のこと

病院(長年通ったとこに代わる新しい内科。そこがお盆休み1週間の後更に1週間臨時休業だったきっかけで(睡眠導入剤無いと眠れないので…)精神科にも行って「繊細なんですよ。(神経質である自覚があると伝えたら)神経質ということは、言い方を変えると、感受性が豊かなんですよ。」って言われて「言い方によって…(表現を考えてから。対話中だとすぐに言葉が出てこないタイプ。よく考えてから言う。失礼にならないようにとか。結果口下手になる。。。で、選んだ言葉☞)…ありがたい言葉になりますね」ってご満悦して帰ってきたけど、☜それは前の内科の先生にも言われた。(☜繊細ってこと。)喉の調子も悪かったりしたので、内科の方に行き続けてる。この前、咳出てるって言ったら〈遠方の母と同じ症状なので、遺伝でおそらく花粉症の症状なのだけど、、〉問答無用で隔離スペースの発熱外来に。。〈熱なかったけど💦〉👉鼻の奥に綿棒突っ込まれ、結果コロナは陰性だった🌚 精神科の方は、一回行って満足してしまった。。また何かあったら行く。穏やかで優しい先生〈以前は大学病院でアルコール依存症の専門医だったらしい〉だったし… 言葉遣いが巧い。対話の技巧というのかな…。母とのやりとりを私が剣道に例えたら(ぶつかりながらもだんだん上手になってきました、怪我させないやり方がって)、「相手が大事ならば(☜私の言葉を受けて)、なお〈一層のこと〉、剣道しちゃいけないんですよ。合気道… いや太極拳みたいにね、受け取り過ぎず流すんです。」ってアドバイス頂いた🙏ありがてえ🙇‍♀️「そのお歳では、相手は変わらないですからね。」とも。 そして、「老老介護は大変な事ですよ」って(/ _ ; ) (だからお母さまも心の余裕を無くして、イライラしたり結果暴言という形になったりするのでしょう。という意図… 父の入院の手伝いに行き、母の“わけわからん理不尽な暴言”〈葬式くるな、とか。二度とくるなとか。折角ふかした芋🍠バカにしてるんだろとか。☜これから電車に乗って自宅に帰るし電車の中でオナラ出ると困るし、お土産としても、荷物多いと電車の中で重いし満員電車だと潰れるし大変だから要らないって言ったら、ヘソ曲げられた。etc.etc. そして、母は大抵発した暴言を憶えていない。しかし私の中にでっかいわだかまりや心の傷はしっかり残ってる。〉がきっかけになり、しんどい聴覚過敏がはじまった〈その後コロナ禍がはじまって、遠距離でエンドレスな心配もはじまる。〉という話を受けて。憶えてる、実家から帰ってきて、音楽で癒されようと音楽を聴き、大好きだったベース音がダメになったことに気づいたんだ。耳にパキパキいって。〈気付いたきっかけはこの曲。。。とても好きなんだけどしんどい。日記書いてる時は盛り上がってたけど、じわじわしんどいことに気づいていった。ノリノリ🍙になりたいのに、連動して耳と脳🧠がパキパキいって身体と心が壊れそうだ、と。〉YouTubeの音が悪かっただけかもだけど💦 今はベース音大丈夫になってきたよ。大好きにもどってきたよ🐟優しいベース音もたくさんあるし。リハビリ。)(昨日も、実家のあるO磯町で介護を苦にした末の悲しい事件があった。。。)「そうなんです。だから罪悪感でいっぱいで、ほんとは私がしなきゃいけないのに…」って言ったら、「でも帰ってくるなって(コロナ禍所以で)言われてるんでしょ?」〈☜その前に私が言った言葉を受け取ってくださり…〉 って、「そうなんです。」って。うーん…対話はエネルギー要るけどまた行ってみるかな… 内科と違い、要予約なので、気まぐれには行けないのだけど…)で調べて(チャートに丸付けてって先生が判断)みたら【軽い鬱状態】だって。(元々の神経質な性格所以か、両親への行き過ぎた〈ストーカー並み。。❓〉心配か、コロナ禍きっかけか、よくわからないけど。)

 

“軽い”し、“状態”だし、笑ったりはできてるから心配しないでー👋

 

笑ったり、激しく泣いたりしているよ。。(それが生きてるって事だね。。)


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意図式🧵🧶天使🎺

2022-01-21 11:09:21 | 心象風景

トランペッター🎺(trumpeter)って、天使👼で気まぐれで繊細なイメージかな💭

 

まるで“時間”と“空間”とそれを繋ぐ糸🧵🧶(意図)みたいに

 

 

 

天使ジャケ

 

机の上の天使👼

 


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びじゅチューン! 「エスパーカフェ」🍸

2019-09-25 20:54:27 | アート

エスパーカフェ『びじゅチューン!』

新しいびじゅチューン! 「エスパーカフェ」☕︎全裸待機しつつ、観ました!!🙏 だんなさんと一緒に!!(だんなさんも涼さん大好き🌊💗だから  理由のひとつ👉だんなさんにとってのユートピア=「“マヌケな世界”に通じてるから大好き」って何時か言ってた。。。 1日1マヌケが心の平穏を助けてくれるらしいー🙏


ドガの「カフェにて」がイマジネーションの元☕️

しかし、この作品を基にして、またもや凄い発想の飛躍🚀拡がり方🌈にビックリΣ(  Д ) ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙(アブサンはパワーチャージの元って設定😅🍸 レッドブルとかモンスターエナジー的な感じ。。??)


テレパシー(念力❓


たまご🥚 日本のカフェ(喫茶店)文化の発祥の地、名古屋のモーニングセットインスパイアかな。。??と予測🥪


無我の境地っぽい表情😅(心の奥底を見つめるエスパーなので…) ドガの作品に描かれた女性の表情を、よりシンプルな線で的確に表現🖋


ドガのバレリーナたちも登場 黒チョーカー着用🖤🎀(ドガが得意としたバレリーナの肖像、美術部で一学年上の先輩☜美少女💠 が摸写してた、個人的な想い出も憶ひ出す…) 夢のパステル空間。。。🎨☜大好物🤤


なんか、全体的にキラキラふわふわパステル調淡い色彩が美しくて(アブサンの色合いからイマジネーションが拡がったのかなーー??)、話の意表を突く展開に脳をアチコチ刺激され🧠、爆笑しながら🤣も、色彩、線の美しさetc.に癒されてたー…


あと、涼さんお得意の、面目躍如の(って私は思ってる)ベース音、物語の軸をとるゆる〜く上下しながら響くベース音が(人の〈気まぐれに動く〉心を表す鼓動、バイブスの音なのかなー?? good vibration)印象的に響いてた🎼🎵




やっぱり天才ーーー

 


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脳内自動ミュートシステム

2018-08-21 15:37:04 | 心象風景

もう、野次とかいらないよね(私も脳の気まぐれで暴言吐いたりするけど🙇、その暴言が真実かといったら全然違うし。。。〈となると、真実は何処に?って事になるけど、言葉自体には真実は宿らない気もする…💭 宿すよう、精一杯努力するけど…🙏〉おそらく脳の自己防衛機能のなせるわざ。。。

 

ミュート

 

脳内自動ミュート(自動ブロックは☕︎師匠に教わった🙏💗)


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『マイティ・ソー バトルロイヤル』未公開映像:ハンマーをなくして自信をなくすソー

2018-05-11 14:26:50 | 映画

『マイティ・ソー バトルロイヤル』未公開映像:ハンマーをなくして自信をなくすソー

 

マイペースにも今頃マイティソーにハマってるので、毎日マイティソー動画を探してみてます😅

 

昨日はhuluでアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン途中まで観た👀

 

以下多少ネタバレ注意

 

 

ホークアイ出てたけど、(カップル丸ごと好きだったのに。。。)ブラックウィドウ・ナターシャ以外の女の人と所帯を持ってた(しかも超普通感覚。。。  やだやだー 〈元々が人間だから。。?? ナターシャもそうだけど…〉 あらゆる呪縛から自由になり現実を超越したいから映画を観てるのに。。。 勿論“私は”、ですが🙏)のでもう別にいいやーと思って放流した(ちょっとのきっかけで一気に冷める気まぐれ脳。。。)

 

家事終わったらまた途中から観るーー🐈

 

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)
ジョス・ウェドン,ケヴィン・ファイギ
メーカー情報なし

 

エイジオブウルトロンでは、ブラックウィドウナターシャは、ハルクと恋に落ちてます。。。 恋多き女じゃ

 

マイティ・ソー バトルロイヤル (字幕版)
エリック・ピアソン,クレイグ・カイル,クリストファー・L.・ヨスト,ケヴィン・ファイギ
メーカー情報なし

あっトップの動画はこっちが関連、紐付け なんかわかりにくい記事(日記)になってしまい、すみません。。。(脳の気まぐれです。。。🙏)


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セザンヌ

2018-04-13 09:25:44 | 

セザンヌ…🎨💭  個人的なセザンヌ体験🧠⏳⌚️

 

ART BOOK セザンヌ (アートブック | 画集 伝記)
シルヴィア・ボルゲージ
昭文社

 

セザンヌ―孤高の先駆者 (「知の再発見」双書)
高階 秀爾,Michel Hoog,村上 尚子
創元社

 

セザンヌ論--その発展の研究 【新装版】
二見 史郎(解説),辻井 忠男
みすず書房

 

セザンヌとその時代 (世界美術双書)
青柳 正規
東信堂

 

セザンヌの食卓 いろとりどりの林檎たち
林 綾野,千足 伸行
講談社

 

セザンヌの手紙
ジョン・リウォルド,池上 忠治
美術公論社

 

ユリイカ1996年9月号 特集=還ってきたセザンヌ
青土社
青土社

 

ユリイカ2012年4月号 特集=セザンヌにはどう視えているか
野見山暁治,山口一郎,末永照和,岡田温司,松浦寿夫,林道郎
青土社

 

セザンヌの塗り残し―気まぐれ美術館
洲之内 徹
新潮社

 

回想のセザンヌ (岩波文庫 青 558-1)
有島 生馬
岩波書店

 

セザンヌ本、探してみた📚🔭🔍🕵️‍♂️‍♀️👀


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ラ・ラ・ランド / 男と女で力を合わせて現実に勝つ方法

2017-03-22 08:39:10 | 映画

 

気まぐれでつれない現実に、夢で心が肥大した我が身を投じ、向き合い、セッションして、未来を変える方法

 

自分を育て培った、“時間を超え脈々と続く尊い愛の夢”(それは、自分を護った文化、人の遺志)を護り続け、温め続け💎、その愛を未来に繋げる方法…

 

イマジネーションを続け、夢を見続けること…

 

内なる虎に呼ばれて生き伸びる方法

 

我らの狂気を生き延びる術を教えよ

 



彼と彼女は、恋人以上に、“同志”。。。🌟🌟👞👡

 


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“European Sun”

2015-03-07 15:30:50 | 音楽


 

昨日、歯医者の帰りの脳内自動再生ミュージック...(ちょっとしたことですぐ歯の状態が悪くなってしまう私なので、半年ほど前から、一ヶ月に一度クリーニングを含んだ定期検診をしていただくことに決めて毎月通ってます 弱点から眼をそらさず向き合おうと思い...)European Son(2005年、ブログ始めたての頃こんなことで引用してたけど 犬のカーミングシグナルについての日記...)

 

脳内のほんの気まぐれで、“築いたもの”の軌道が変わってしまう、コントロールができなくなってしまう、変わってしまう気がして、出すの控えてたけど、このページ(PLANET LULU GALAXY!)は日々の気持ちの“日記”なのでアップ.....

 

脳内再生を連れながら歩く道々、太陽系の爆発 もしくは増殖する細胞 裏返る内臓 みたいなフレーズが浮かんだ...→そうして、ボーーッとしながら武蔵野プレイスに入っていった

 

ちなみに20歳頃の私は、語感の印象で、European Son(ヨーロッパの息子)→European Sun(ヨーロッパの太陽)だと思ってました。。。(その誤解って、けっこう最近まで引きずってた... 誰ともこのことについて話さないので、自分の中でグラデーションを描くみたいな感じで、ノロノロ印象の更新をしていった感じ... でも脳内でまだ“Sun”だと思ってる割合が強い “Sun”の要素が濃い... だって、まるで太陽系の爆発みたいな音だもの.....


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バリ3日目の夜ごはん / アボカドジュース、イカン・バカール&サテ のちにストロベリー&バニラアイス

2012-01-20 15:46:46 | バリ旅行

1/7土曜日の夜 

 

夕暮れの海辺の道を、2人でどんどん南に向かって歩いて行って、気まぐれに曲がったホテルの間の道を抜けたら、地元のお祭りをやってました 道ばたでサテを焼いたり、屋台が出てたり、伝統的な衣装をまとった人たちで賑わってました

 

サヌール第一日目の夜ごはんは、お祭り中の通りを歩いていて、ショーケースの新鮮な魚に誘われた&店員の女の子の大プッシュにより、タンブリンガン通りのハーディーズの斜め前あたりのレストランに入りました(名前調べておきます たぶんヌサドゥアでイカンバカールを食べたお店と同系列のお店だと思う システムが全く同じだったので・・・

 

 

サラダバーがあり、ワンドリンクのサービスがあり、デザートのサービスがあるのが特徴

 

 

サービスのドリンクはアボカドジュースにしました

 

これが、アボカドジュースの中にチョコレートシロップが入っていて、うっそーと思ったけど、なぜだか不思議美味しかったです(家でもやってみようかな。。。

 

ダンナさん、今度はバリハイ

 

ダンナさんはイカン・バカールのセットメニュー、私はサテのセットメニューを食べました

サテの下に焼いた炭火が入っていて、冷めないようになってます~~

 

 

味はまあまあかな。。。プレギナで衝撃を受けて舌が肥えてしまったので。。。

 

デザートはストロベリーアイス(ダンナさんはバニラアイス)をチョイス

歩き疲れた身体に優しい味でした~~~

 

デザートもついていて、サービスたっぷりで、それはそれでやっぱり満足してしまう夫婦でした(おなかいっぱいほくほくで宿に帰りました

 

次の日はウブド行きです・・・

 


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スミニャックの夜 ZAPPAZの夜

2012-01-17 17:40:47 | バリ旅行

 

人は何故踊るのだろう 唄うのだろう 曲を奏でるのだろう

 

そして、なんで音楽があればこんなにもご機嫌になれるのだろう

 

そしてひとたび音楽が流れ出すと、知らない人同士が手を取り合って笑顔になってこんなにも情熱的に踊りだすのか!!!!!

魔法を信じるかい? 魂を燃やせ~~~~

 

 

ということで、スミニャックのクライマックス、ライブバーのZAPPAZであります☆☆

 

トラットリアでごはんを食べた後、通りかかって、魂を呼び込む?音楽に誘われ、一回通り過ぎたものの、戻って、入ってみました・・・

 

 

 

ピナコラーダ&変わった味のカクテル(名前失念)を注文

 

 

レディオヘッドmeetsベートーベン(Creepと運命)とか、ロックとクラシックの融合

そして、時々ラグタイムバイシクルピアノっぽい

 

そんな音楽をピアノで奏でてたのは、後で知ったのですが、ZAPPAZのオーナーさんでした

 

 

オーナーさんの気まぐれライブ(気まぐれに出演されるそうなので...)が終わると若手バンドの登場(そしてなにげにみんなうま過ぎだったり。。。)

曲目は、王道的にストーンズ、エアロスミス、ボンジョヴィ、U2とか・・・ ABBAとかも。。。(マザコンルル、大盛り上がり。。。

 

エドガー・ジョーンズもびっくりのオエオエ声の(喉奥から捻り出すシャウトが炸裂)ボーカルの男の子(ボーカルは男の子二人女の子一人で代わる代わる歌ってました 炸裂シャウトの男の子は左側の子 のたうってシャウトしまくって 客席は静まり返ったあとに喝采)と炸裂する大和魂?アクロバティックでアーバンなステップを魅せるダンナさん(この二人たいへん馬が合ってました。。。 ←二人で同時にクネクネしてた。。。)

 

なんと、お客さんが飛び入りで歌ってます~~~ これがけっこう聴かせる系だったり。。。

(ちなみにオーナーさんがZAPPAZと店の名前を付けたのはフランク・ザッパからだと思いますが、柱の影をよーく見るとザッパのパネルがかけてあります~~

 

お二方ともオーストラリアから来たみたい 

 

お客さんだと思ってたらプロ!?って感じの歌唱力&リズム感

 

うちのダンナさん大人気

 

 

 

第一幕でボーカルの女の子に連れられてフロアで激踊りしたものの

皆さんの芸達者ぶりにまだまだおいら修行が足りねーっすと第2幕は席でまったりしてたのですが、

 

また 後ろの席の女の子にカモン一緒に踊ろーぜぃと誘われる私。。。

 

 

 

 

 

最後の方はもうわけわかんない感じ

 

ZAPPAZの門構え♪

 

 

お父さんとお母さんと一緒に来てた赤いロングドレスの長い髪(ブロンドウェーブ)の美少女(ご両親と一緒にお酒飲んでたから20代前半ぐらいかな??ちょっと春香クリスティーンちゃんに似てた)が「あなたとあなたのボーイフレンドが一緒に踊ってるの、わたくしがお撮りしますわ~~!!」(興奮しながらもあの上品な物腰は訳するとたぶんそんな感じ)と、ダンナさんが踊ってるときに私が撮ってた動画をそのまま引き継いで二人を撮ってくださったり(彼女も第一幕で可愛らしく激踊りしてました)、白いピン留めのグラマラスなオーストラリアの奥さん(彼女の旦那さんがノリが悪いのにじれて、彼女は夫君に対してF○ck o~~ffとか言ってましたが。。。そうかと思うと熱烈にディープキスしたりね ほんとに音楽大好きでしょー???って感じで終始踊りまくりの奥サマでした)と抱き合ってほっぺにKissし合ったり  音楽って、ほんと色んな垣根(人見知りの垣根とか)を取り払ってくれるなーと思います☆☆

 


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ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ

2008-02-21 19:22:52 | 音楽
5つ前の記事で書いてたことを独立させました。あの時から一ヶ月ほど経って、ようやく自分の気持ちを書けるようになりました...)

最近はピアノトリオとして活動されているRe-trick氏たちですが、私はギターのユーヤ君(今さらさん付け→君付けができるようになるなんて...この方が親しみやすい感じじゃないかしら??)が脱退してしまったのがショックすぎて、ライブ、観に行けません。。

ユーヤ君がストリートに戻ってきてくれないか・・とかいろいろ妄想でぐるぐる...(これもその一貫...)
こんな人の行く道を、着物の袂を後ろから引っ張って留めようとするような考えは、まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」における地獄の亡者みたいではないか、、(←妙な比喩...)快く送り出してあげよう・・とか、ぐるぐる...そういう間にもRe-Trick logでみんなで「なんちゃって~~!!」って言ってくれるんじゃないか...って待っちゃったり...

昨日、歯医者に行く時に(最近たいてい外出する時には持ち歩いているのですが、)持って行って電車の中で読んでいたこの本に、ウェス・モンゴメリーとコロコロピアノのウィントン・ケリーとのアルバム「Smokin' At The Harf Note/Winton Kelly Trio-Wes Mongomery(邦題:ハーフノートのウエス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ)」のことが載っていました。
ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオ
ウェス・モンゴメリー&ウィントン・ケリー
ポリドール

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ウエス・モンゴメリー(g)
ウイントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
ジミー・コブ(ds)

ここに書かれてた内容は私にとってすごく希望の持てる内容でした。

『リーダーがケリーでもウエスでもなく、2人が双頭リーダーをつとめる新たなカルテットとして期間限定で結成された(そのカルテットによる名盤が本作)........ウエスによってケリーの潜在能力が、またウエス側からみればケリーがいたからこそウエスの魅力もまたあますことなく引き出された(本から文を抜粋)』

ダンナさんも「ジャズという音楽はそもそも“セッション性”という意味合いが強いから、バンドの固定メンバーなんてあってないようなものなんだよね。ミュージシャン同士の気分が合ったら、自然に音を合わせ始めるんじゃない?(だから、脱退、とか聞いてもそんな悲しまない方がいいよ。)」という話をしてました。

だから、Re-Trickのみんなが、いつかまた“気まぐれに”ストリートで、ライブハウスで、スタジオで4人でプレイ(セッション)をしてくれるのを私が生きてる限り、心待ちにしてます
なかなか考えはまとまらないけど、今はこんな感じの気持ちです(ごちゃごちゃ考えてたことをなんとかおはなしできて良かった...)

ハーフ・ノートのウェス・モンゴメリーとウィントン・ケリー・トリオVol.2
ウェス・モンゴメリー,ポール・チェンバース,ウィントン・ケリー,ジミー・コブ
ポリドール

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Vo.2もありました・・・両方とも近い内聴いてみたいです・・・

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それでも優しいヒトを信じる。

2006-12-18 21:22:11 | 事象への想い
最近、ちとばかり、お酒の量が増えました。。LULUです・・m(__)m
今も少し酒が入っております。。

syさま、ギタバさま、k-hikoさま、museさま、
コメントをありがとうございます・・
随分前にコメントをいただいてたmiuraさま、bloomさま、chitlinさま、お返事がまだまだできなくてごめんなさい。。
エヴァさま、johnnyさまもお返事をお待たせしております・・m(__)m

実は、今まで更新できなかったのは、隣人トラブルが原因だったのですが・・、今までその内容を書き出していたのですが、今渦中にいる・・現在進行形なので、どうしても混乱したことしか書けない。。

なので、私の核に通っている、文化での比喩を用いて、少しばかり状況をお伝えしたいと思います。。m(__)m


リプルション~反撥~

ジェネオン エンタテインメント

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カトリーヌ・ドヌーブ主演。
ロマン・ポランスキー監督。

『水の中のナイフ』、『袋小路』、『反撥』と、ポランスキー初期作品の上映をやっていた時に劇場に観に行きました・・。
でも徹夜して人形学校に行って、その帰りにフラッと気まぐれで劇場に寄ったので、悪夢のような映像を前に、気持ちよくスースーと寝てしまった。。(その後、ビデオで観たと思うのだけど、カトリーヌ・ドヌーブの目を剥いた狂女演技が凄まじく、狂女を演じさせたら天下一品の女優ベスト3に入れたくなったくらい。。)

『反撥』は(私は“狂女もの”というジャンルに分けているのですが(笑))、カトリーヌ・ドヌーブ演じるヒロインが、自分の姉とその恋人の情事の様子を耳にするにつれ、狂気のふちに陥っていく・・というサイコスリラー映画。

私の身の上に起こったことのバヤイは、もちろん階下の人間が夜毎熱い××を繰り広げていたわけではなく、単に下のオバさんが夜毎ご主人をヒステリックに怒鳴りつけている・・ということですが、心理的にはけっこう同じく追い詰められてる・・。しかもこちらにも怒鳴り込んで来たから・・、オバはん。。(眉間にシワの寄った死骸みたいな土色の顔で詰め寄られて、ワナワナきてしまった。。でも咄嗟にちゃんと言い返しましたよ。喧嘩慣れしてるんです。。)


もうひとつ頭に浮かんだのはこの映画・・。
奇才ジョン・ウォーターズによる作品、「シリアル・ママ」。
主演は『白いドレスの女』でセクシー演技を見せたはずの、キャスリン・ターナー。
「なんで、デ・ニーロが30kg太ったら役作りで、私が30kg太ったらデブ、デブって言うのよ!!」とインタビューで逆ギレしたほどの激太り演技・・。往年のセクシー女優もそうなっちゃえば“近所のオバさん”がとても似合う・・(笑)
トゥモロー♪トゥモロー♪とミュージカル・アニーのテーマに合わせて、ビデオをちゃんと返却しない近所の人間をチキンで殴打。そしてブッ殺す。。。(チキンで・汗)
それは彼女なりの“正義感”から来たものらしいが。。。
あとは娘をいてこました(振った、だっけ?)相手etc.ヘンテコなやり方で殺人を繰り返すのだが、彼女の正義観は的が外れているような当たっているような。。(ドストエフスキーの『罪と罰』的??)でもとにかくダークヒーローなのかな・・??このヒト。。
最後に彼女はお縄にかかるが、法廷で弁護する弁護人が現れないので、自ら自己弁護を引き受ける・・。そして彼女の口上がこれまた巧妙。。
あげくのはてに、状況が不利になったと思えば、ノーパンでパーカパーカやって氷の微笑攻撃。。
DVDとか出てないみたいだけど、やっぱり何か問題あったのかな・・?(^_^;)この映画。。。


その後、下の家のオバはん(←中国への旅行から帰って来たばかりの大家さんに怒濤のような電話をかけて私たちへの苦情を訴えてやがった。。)に逆抗議に行った私だけど、随分な言葉を言い捨てた覚えがあるな。。
最初は「お互いさまでしょ!?」とか普通の言葉だったんだけど。。
最後にはダンナさんがヤバイと感じたらしく私を帰るように促した。。そしたら帰って行く私の背中にオバはんが何か言い捨てたから、「あんたもな。」って言っといてやった。。


喧嘩・・で思い出すのが、ドラゴンボール、バガボンド、あずみ以来、しばらくぶりで読んだ長編少年漫画『GANTZ』。
わたし、FF3やる時も、ニンテンドッグスの大会に出場するときでさえ、心臓がバクバクいってたけど、今回もすんごいバクバクした。。オバはんとやり合ってる最中・・。
でもそれで自分を弱いと思ってはいけない・・。
ガンツの中で2人出てくる男子高校生の中で、主人公じゃない方の男の子がよいな・・と思った私だけど、それは「カッコいい!!付き合いたい!!」という類いのものではなく、「私もこうありたい。」と思った・・というコト・・汗
『GANTZ』は酔っぱらいのオヤジが駅のホームに落ちたところを助けようとする高校生(←これが私の好きなコ)、そして見て見ぬ振りをしようとする高校生(←主人公)(彼らは小学校時代の同級生だった・・。)が結局2人で協力して助けに入るが、地下鉄に轢かれ、首がすっ飛ぶところから話が始まる・・。

GANTZ 1 (1)

集英社

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作者は『変[HEN]』で武闘派の男と、フェミニンな男のホモセクシャル的恋愛を描いて物議を呼んだことがある奥 浩哉氏。

それ以降、首がすっ飛ぶ・・というインパクトの強さから、“首がすっ飛んだ”主人公たちに感情移入をするわけだが・・、というのは、(すっ飛んだのに生きてるの?って。そうですよね。)実はすっ飛んだやいなや、彼らは別空間にワープしてしまうのだ・・。
私が興味を持った前記の“主人公じゃない方の男の子”は、もともと脆弱な精神の持ち主・・。でも理想があるから、理想のために闘う・・という暑苦しい子・・。でも大好き。(もちろん恋愛とは別の意味で・・。)
彼は“番長”が自分のオカマを掘ろうとしているとの噂を聞いた時、ぶるぶると震えながら、武者震いを起こしながら、とある計画を立て、実行に移す・・。
喧嘩は腕力じゃないんだ。
まず自分が正義を持っていると確信したら、迷わないこと、恐れないこと・・。

こうやって書いてると、やっぱり私ってだいぶ狂ってるなぁ・・と思う。。


先週は家出をしたくなった・・。


(・・今、書いた文を少し消す・・。)



最後に・・、おばあさまへのお手紙のことですが・・。
大成功しました
おばあさまに、「読んでいて、涙が出てきたわ・・。何度も何度も読み返しちゃった。」と言っていただいて、すごく嬉しかったです・・。
まごころが通じる相手も世の中には存在するんだ・・ということを胸に忘れずにいよう・・。
今は、空爆をうけてる最中みたいな気分ではあるけど。。。
コメント (2)
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