吉幾三 vs JACKSON5 [俺ら Want You Back]
我ら🌐💎🕊
(才能とは欠落だ❓💭)(正しくは、 "才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ")(あらゆる人がそれぞれ持つ欠落感が才能を伸ばす🌱、かな💭)
吉幾三 vs JACKSON5 [俺ら Want You Back]
我ら🌐💎🕊
(才能とは欠落だ❓💭)(正しくは、 "才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ")(あらゆる人がそれぞれ持つ欠落感が才能を伸ばす🌱、かな💭)
ほんと、一心に祈っていたいから、消す。
マジで酷いものを食ってしまった。。。🤮(全く美しくない。。。 美学がない。思い遣りもない。センスもない。才能も無い。つまらない。恥もない。恥シラズ過ぎる。恥が無いところだけが才能? 全然褒めてないけど。 恥が有ればあんなこと書けないと思うし…)
美しいもの🌹(☜トゥインクル🌟のイラスト🎨)を食おうと思ったら、トラップだった。。。
The Antagonists – Rivalry in Art: van Gogh vs Gauguin
ゴッホとゴーギャンが一緒に住んでたの、ほんの二ヶ月間の同居生活だったそうだけど、二人にとって、特別で大切な時間、だったのだなぁ…(びじゅチューン!見て、涼さん🌟の語るお話💬により、初めて知ったエピソードから想いを馳せる🌠 記憶の中のエピソードの更新💫 大事な人生の学び、お勉強=スタディタイム…) その間にすごーくお互いの才能が“伸びた”(伸ばしあった)のかな?? 天に向かって(ゴッホがゴーギャンの部屋用に描いたという…)向日葵の葉を繁らせるように… 部屋の中の鏡と向き合うように、相手を知り自分を知ったのかな…?そして、その後はそれぞれの道(未知)を歩んで行った…❓🌌
数珠繋ぎ連想
(纏まらなかったけど、何とか纏めて🧶、深夜🌃に再度アップ🍳 纏まってないけど。。。またアップし直すかも🍎)
使徒👼❓ポール(パウロ)・ゴーギャン
🦋さんの架空ゲーム曲🎮👾🎼
エレクトリックカンカンはじめ、ペリー&キングスレーの要素(テイスト☜大好物テイスト)も感じる(勘違い解釈かもだけど。。。🙏)
クラシカルゲーム、レトロな雰囲気🎮👾👏❤️
あと、何故かうる星やつらの劇中インスト曲の香りもする。。。❓🐯👙💭(ってことは、80年代の香り?? 音楽はタイムマシーン🕐🕹 だんなさんは90年代のゲーム音楽っぽいって✌️ スーファミの後あたり? 起きたら詳しく聞く この夫婦の見解の違いも、デジャヴ…💭 P.S.だんなさん、🦋さんの音源(色彩電気、Bike🍃)聴かせたら(去年さんの音楽を初めて知った時点で「凄いの見つけた!!!🔍🔭」って…。人生の道々、びっくりした音楽、心にめり込んできた音楽は必ず聴かせて意見を聞く)、そのたび「才能あるよね😳💎🎼 (才能ってあるんだね、かな💭 才能ある人っているんだねー✨かも🦆 世には天才っているんだね🌟🌌🌈だったかも)」って反応 ☜あらゆる音楽について辛めの意見保持者=いわゆる音楽偏屈?(ヒドい日本語ロックアレルギーでもある…)なので普段は滅多に見せない珍しい反応。 私はひたすら、凄いなー✨ 言葉が出ないわ 一体どうなっちゃってるんだ??(☜この言葉アゲイン💭) って… 言葉を失い、ひたすら純粋に❄️その自分にとって新しい音楽の驚きと快感に身を委ねてしまう。そして、何故だか、懐かしさも感じるのだ… 記憶の奥底に存在する何か…)(今までの個人的な経験と照らし合わせて、感じたことを言葉に変換してフィードバック🍼しようとしてるんだけど、なかなかできてない。)
今日のお手紙✉️🕊🖋
翌朝追記:深夜に書いたお手紙なので、朝まで寝かせて読み直してからアップ
語り尽くせない💭、もっともっとよく聴いてみる👂🎧🐇
シンガポールのラッフルズホテル、村上龍の小説「ラッフルズホテル」の舞台にもなってるみたい📘(以前、小説「ラッフルズ〜」についてルルの日記にも書いてました "才能とは過剰でなく欠落だ。ありとあらゆる能力を使ってその欠落を埋めようとする、それが表現だ"というフレーズが出てくる…)
ラッフルズホテル、クラシカルなコロニアル建築がとても雰囲気のあるホテルです🚩
ラッフルズホテル (集英社文庫) | |
村上 龍 | |
集英社 |
今日はダンナさんのお姉さまと、LINEでお話ししてました☆(というか、病気でパニクる私をお姉さまが落ち着かせてくださってましたー)
また、想いのバランスをとるのがへたくそで、大量の言葉を書いてしまった(しかも、ネガティヴのオンパレード。。。)私に寄り添うように、心配を解くようにお話ししてくださって、ほんとこれは才能だなーと思う(そして、ありがとうございました... &これからもご一緒に長生きしましょうね・・・)
哲学者ソクラテスの妻は相当悪妻だったそうで、ヒステリーの癇癪持ち、たびたび夫を罵倒する、激昂すると夫の頭から冷水を浴びせる(その時ソクラテスは「雷の後は雨がつきものだ」と言ったそう...)など数々の暴挙が巻き起こる二人の暮らし...。
むしろその状況、環境がソクラテスの哲学者としての才能を開花させたらしい。 素晴らしき副産物が生まれたなら、むしろ彼の人生は幸福だったのだと思う(、と本人も言ってたそう。妻に感謝している、と。逆説的に。妻に対する嫌みだったかもだけど。。 or 痩せ我慢? 絶望の快楽←by.ドストエフスキー「地下室の手記」より)(...大きい心で観ると、生まれてきて自分に成って、自分の立場で研究にいそしめたこと自体がラッキー...)
ソクラテスの弁明・クリトン (岩波文庫) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
この本プラトン・著の「ソクラテスの弁明・クリトン」は安部公房の「壁」、小泉八雲の「心」、「小泉八雲集」と同じく、長兄の本棚から拝借して私の本棚に鎮座してました
地下室の手記(光文社古典新訳文庫) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
ドストエフスキーの「地下室の手記」は、17歳頃Yさんの影響で読み始める... 多分、読んだものの、(17歳のその時時点での自分の経験の活用形でしか理解できないので...)勘違い解釈した末、“病”をこじらせたかも。。。
オーラルバイオグラフィー「イーディー60年代のヒロイン」で、“精神病院にて”と説明されていたショット...(ジュディ・ガーランドも入院体験があったみたいだけど...) 病院では、ねずみなどの小動物のスケッチをして過ごしてたみたいです。 それがかなりリアルで緻密に繊細に描きこまれてて、イーディの美術的才能に驚きました・・・
亡くなる1年ほど前の姿。27歳。 清楚なワンピース姿。
イーディと彼女を取り巻くポップシーンを描いた映画「ファクトリーガール」、イーディ役のシエナ・ミラー。
壁に貼ってあるのは、イーディが描いた動物たちの絵の(恐らく)模写...。 イーディの描いたネズミの絵、(上の絵↑も遠くからだから伝わって来ないのかもしれないけど...)もっともっと緻密で繊細でした。今にも動き出しそうだった...。 イーディが大好きな動物たちを見つめる無邪気な“剥き出しの”観察眼がよく伝わってくるスケッチでした...。
イーディ写真集 girl on fire (P‐Vine BOOKs) | |
クリエーター情報なし | |
ブルース・インターアクションズ |
ファクトリー・ガール [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
エイベックス・ピクチャーズ |