The Antagonists – Rivalry in Art: van Gogh vs Gauguin
ゴッホとゴーギャンが一緒に住んでたの、ほんの二ヶ月間の同居生活だったそうだけど、二人にとって、特別で大切な時間、だったのだなぁ…(びじゅチューン!見て、涼さん🌟の語るお話💬により、初めて知ったエピソードから想いを馳せる🌠 記憶の中のエピソードの更新💫 大事な人生の学び、お勉強=スタディタイム…) その間にすごーくお互いの才能が“伸びた”(伸ばしあった)のかな?? 天に向かって(ゴッホがゴーギャンの部屋用に描いたという…)向日葵の葉を繁らせるように… 部屋の中の鏡と向き合うように、相手を知り自分を知ったのかな…?そして、その後はそれぞれの道(未知)を歩んで行った…❓🌌
数珠繋ぎ連想
(纏まらなかったけど、何とか纏めて🧶、深夜🌃に再度アップ🍳 纏まってないけど。。。またアップし直すかも🍎)
使徒👼❓ポール(パウロ)・ゴーギャン
the cure the baby scream
Girls Scream…🙀👄といえば、キュアーのこの曲、Baby Screamのこと思い出したり…
The Head on The Door、吾の若かりし頃のヘビロテアルバム
ロバート・スミスのジャポニズム傾倒のあらはれ、Kyoto Songが入っているアルバム(あと、忘れちゃいけない💦 In Between Days📅🎼も入ってる)
ジャポニズム…といえば、今、読んでる本(音楽で楽しむ名画)、印象派の項まで来た(モネ、ゴッホ、ロートレック、ドビュッシー… 音楽家、画家、マッシュアップ)
Head on the Door | |
Elektra / Wea | |
Elektra / Wea |
以前、確か、Painter Man~~🎵 についても書いた憶え エレキギター🎸をバイオリンの様に弓を用いて弾く…🎻という手法をはじめて使った(発明した)のは、(世では、ジミー・ペイジが最初だと認識されがちだそうだけど…)他でもないザ・クリエイションのギタリスト、エディ・フィリップス、彼であるそう… まずPainter Manという曲にて…🎵🎼(そういう音楽界は元より芸術界及び世界に満を持して現れる🌍🌏🌎型破りな突然変異🐣💫、クリエイティビティも、わたしは激烈に愛している。。。 瞬間的にはその先鋭的な感性に見合った評価を受けられなくても、それは世の中において確実に必須である稀有で尊いスピリット。。。💎 そして、そのスピリットも後世に継がれていく…)
Creation - Painter Man 1967
☝︎上の動画で、バイオリンの弓🎻を用いてギター🎸を弾くエディ・フィリップスの御姿を拝む🙏ことができます👀
the creation, painter man
☝︎ウォーホル、ゴッホ、マティス、セザンヌ、マグリット、ルソー、ロダンたちの肖像とともに・・・💫 クリエーターズハイ。。。🎈(☜クリエーター達の心に触れるハイ🕊🌈)
明日からまた起動を始めるので、書こうと思った想いを(すべての想いを込められなくても..)書いておこうと思います。
1日1日を噛みしめるような、今の生き方は楽しい。
イントゥ・ザ・ワイルド、昔の自分を思い出して、むずがゆくなるような(気恥ずかしくなるような)感覚はあったけど、けして単純に悪い感情ではない。(ダンナさんは誤解してる。あれらは批判でも否定でもないよ。)
読書家である、主人公の“クリス”が、ことあるごとに、トルストイやバイロンの言葉の引用をするのだけど、そこらへんもむずがゆかった...
(私もそういう若者だったから。)
マニック・ストリート・プリーチャーズのギタリスト、リッチー君も、然り、そういう若者でした。
彼らが来日した時、とある番組の公開録画に(私、見に行った。赤面..。)、ベーシストのニッキーと、リッチーが出演していて、「あなたは文学少年だという話を聞きますが・・今は何を読んでるの?」という問いに、リッチーが、ジョージ・オーウェルの「1984」、と答えたのを思い出します。
1984年 (ハヤカワ文庫 NV 8)ジョージ・オーウェル,新庄 哲夫,George Orwell早川書房このアイテムの詳細を見る |
ブライアン・ジョーンズ、マリリン・モンロー、ベティ・ブルー、アルフレッド・ヒッチコック、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ...。それらも、ある世代の若者にとっての、“聖なる言葉”なんだろう...。↓
Manic Street Preachers - You Love Us
最近、私は全速力で毎日記事をアップしてるのだけど、ダンナさまのお友達がそれを見て心配してくれていたらしい・・・。サンキュね!m(__)mシバッチ!
さっき、ダンナさまがフランク・ザッパのライブDVDを観てました。
うあーーーーーーーーーぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!
めちゃくちゃ、ほんと、かっこええええええ!!!!!!!!!
バンドのメンバー、みんな変質的なほど楽器がうまい!!!!!!
ザッパの視線って一点を見据えすぎてて怖いよぉ~~~~!!!!!!
彼は、学者である父にかなり厳しく育てられたという話をよく耳にしますが、ダンナさまと私の意見が一致するのは、「厳しすぎる親に育てられた子供はたいていおかしくなる」、思いつく限りで、画家のヴィンセント・ヴァン・ゴッホとか・・・、ルルとか・・・(^_^;)
ダンナさまと私が、出会った頃に唯一、“これは好き”とお互い言っていたのがフランク・ザッパでした。
ザッパの音楽を聴くと、“正気の狂気”みたいな矛盾した言葉が出てきてしまう。
ザッパがみんなドラッグでラリっている時代だった60年代の音楽シーンでただ一人だけ、常に正気だったという事実(ほんとうにドラッグはけしてやらなかったらしい)に驚き、ほんと、その信念の強さに「この人は変態だけど偉人だ!」という感嘆の言葉が出てきてしまう。
変態のTommyさんに触発されたのもあり、ダンナさまがかなりザッパのCDを持ってるので、何回かに分けてレヴューを書こうかな?と思います。
今日は、「HOT RATS」について。
ジャケ、ホラー映画リングの貞子のごとく古井戸?から顔を出す人物。
この人物は、男なのか、女なのか、ザッパなのか?ビーフハートなのか?
そんなことはどうでもいいんだけど、めちゃくちゃ、このアルバムには何かがある!ということを匂わせるジャケ。
前は、「ランピー・グレイヴィー」、「We're Only In It For The Money(俺たちは金のためだけにやってるんだー!)」が好きだったけど、アルバム単位ではそれしか持ってなかったし・・・。いろいろ聴いた今は、1969年に作られた(ってCDに書いてあるけれど、発表は1970年?〔ロック好きの行き着く先は・・・のフレさん情報。〕)「HOT RATS」が一番好きかもしれません。
特に、ザッパの仲良い友達、キャプテン・ビーフハートがボーカルを取った、変態ヴァイオリン入りの2曲目“Willie the Pimp”が好き。変質的ギターの調べが、酒にも人生にも酔いどれ気味の脳髄をガツンと覚醒させる。
Hot RatsFrank ZappaZappaこのアイテムの詳細を見る |