PLANET LULU GALAXY！

muship - あのよる [Official Audio](EXPLICIT)

 

どうなっちやったんだ。。。　やばい才能だなーーーー🐜（鬼気迫る…進化系）

 

闇と光の関係

 

闇深し、光またたき

今日は、空からいただいた思わぬプレゼント

木曜日まで晴れることはないって予報だったからそのつもりで居た＆ちょっと困ってたんだけど、とってもラッキー!!

尾瀬行きで使ったテントを干したり、登山靴を干したり、寝袋を干したり。

昨日大量に洗ったものの乾かなくて困り果ててた洗濯物もぜ～んぶ乾かすことができました（うれじーー）

あとフキンも漂白したり、、晴れの時にできることを全部するような勢いで動きました♪♪


ようやく尾瀬行きの写真を編集してます～～


ところで、昨日サッカー、日本対カメルーン戦でしたね～～

ダンナさんは昨日の夜、洗濯物の半分（タオル類　乾燥機NGな化繊類とかはやめといた。。）を乾燥機にかけるためコインランドリーまで車を出してくれた後、サミットの駐車場でワンセグでオランダ対デンマークを観てて、その後帰宅してから、日本対カメルーン戦もルルからの（車を出してくれた）ささやかなお礼の一番搾り片手に固唾を飲んで観戦してましたよ～～～

ルルは案の定４年前と相変わらずあんましルールとか判らずに、ダンナさんにつられてみてたのですが、、

う～～ん、、ワケわかってなくても手に汗握るいい試合だった～～～

どんどん引き込まれました～～～（ロスタイムの５分はハラハラし過ぎて胃に来たわ～。。）

そんで私はあのキーパーの川島選手のくわーーーって感じの鬼気迫る顔＆けして入れさせん!!!!入れさせるものか!!!!!って感じの力強いボールの抱え込みゴール前の死守に　魅せてくれるわ!!!!この男!!!!!と思ってしまいました。。。（ダンナさんは松井選手のポイントポイントでの活躍っぷりに「う～～んいい選手だ...（シミジミ）」とつぶやいてました 本田選手も世界の舞台で臆することない攻めのシュート素晴らしいです～～）

ダンナさんはエェッ!!??ゴリラ系だよねって言ってたけど、the 日本男児な感じのおっとこくさい感じが、the キーパー、This is the SAMURAI（←わけわかんない ..おでこのしわもいい感じ）って感じで外国人受けするんじゃないかと思ってしまいました...

（↑実は最初のうち試合じゃなくメンバーの中の“海外受けするイケメン”捜しに集中してたふとどきな私。。。華のある選手はいねーがーーいねーのがーーって感じで。。。コアなサッカーファンの方ずびばぜん）


P.S.でもやっぱりダンナさんも試合観ながらシュヴァンクマイエルの映画のこと思い出してたって（「なんかシュヴァンクマイエルの...」 「あー。俺もさっき同じこと考えてたー」って感じ♪ツーカー＆阿吽のこきゅう）やっぱ文化好きのところが似た者夫婦です～～ダンナさんは文化とアクティブの二刀流（とりとめのない日記ですみませーん。。次は尾瀬記事書きます～）



Jan Svankmajer - Virile Games (1988)

火の精と水の精が出会い、イマジネーションの世界が広がっていく・・・

壮大なテーマを描いた夜の水上ショー『ブラヴィッシーモ！』

かなり臨場感があり、ダイナミックなショー

美しく夜の光を映す水の上に鬼気迫る熱さをほとばしらせて駆ける炎・・・

生命の世界が凝縮されたようなドラマチックな空間・・・

（んーーなかなか表現できない....）

ふたりしてすごく感動しました☆☆☆


魂の震撼醒めやらぬままに、ランドとシー合同の花火ショー“ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ”を観るためにパークエントランスに移動



花火を観るためにエントランスに集まる人達


隅田川の花火大会で「ねー、ハートとかピースマークとかどらえもんとかの花火はあがらないのー!?」（←思考回路が完全にコドモじゃ。。）とか言ってたルルをめちゃくちゃ喜ばせるハート形の花火、ミッキー花火、夢見るような色彩の花火・・・

もう、最後の最後まで大大大満足して、おうちに帰ってきました・・・♪♪♪

（後からトップ画像追加しました☆）

ストーンズ関連の動画をもう一つ

ハイド・パークでのブライアン・ジョーンズ追悼コンサートの映像

・・・を探したんだけど、なかなか気に入るものが無かったなぁ～。。。

この時のミックのカッコ（着こなし）が恐ろしくキュートでセクシーで魅力的だったので、ルル、19歳頃に真似してました～～～
なんだろ..鬼気迫るほど美しかったなぁ..この時のミック...（他の映像のときはミックのことさほど美しいとか思ったことなかったんだけど..ブライアンが降りて来てた？？）すなわち（←？）この時のミックが激烈に好きなルルです～～～

The Rolling Stones In The Park Part 3 of 8
インタビューが長いんだけど、２分経ったあたりから1969年のハイド・パークでのミックの着こなしがどんなだったか判ります。ブライアン風のフェミニンなフリル付きの長めの白いブラウスをチュニック風に着こなしてます...

Rolling Stones, Brian Jones Tribute, Hyde Park 1969
“ストーンズの恋人”マリアンヌ・フェイスフルの歌うAs Tears Go Byに乗せたブライアンへのトリビュート映像　ミックの着こなしの全貌（？）がわかります。アンティーク風の黒いチョーカー（リボン？）も身につけてますね・・・（私、昔からこの“巻き物系”が大好きなのですが、この前観た、マリー・アントワネットでも、シンデレラでも、プリンセスが黒いチョーカーをしてたのに驚きました...つまり、伝統的で歴史の長いアクセサリーなんですね優雅さを演出する、黒いチョーカー・・・。またチョーカーに凝ったりしたいなぁ...）この後、アクセサリーも脱ぎ捨て、ブラウスも脱ぎ捨て、より野性に近いミックが現れてくるわけです...（脱ぎ捨てられて効果的に露出してくる太いバックルのベルトがこれまた素敵・・・！！）


ハイドパークコンサートの映像、18歳の一人暮らしの頃に、一緒にバンドを組もうって話し合ってた長崎出身の１歳年上の女のコに観せてもらったのを思い出します・・・

ハイド・パーク・コンサート リマスター版 エイベックス・トラックス このアイテムの詳細を見る

	Carrousel
	クリエーター情報なし
	stride

この盤も引っ張り出して聴く・・・。

（この盤と一緒に買いました。）

今はこんな感じが時節なのかな・・・？（イメージは　秋→冬って感じ...）

ヒプノシスはドイツ・ミュンヘン出身の2ホーンクインテット。

鬼気迫る2ホーンの緊張感と不安げな女性ボーカル（一曲目“Carrousel”、7曲目“Spring seems to be a little colder”）が特徴・・。（現代音楽、フリージャズにも通じる不安感・・・。）


P.S.唯一付いてるカスタマーレビューが最悪（CDジャーナルの評もなんだかなー。ですが・・・。）、こういう音楽を息をひそめて身じろぎもせず聴くことができない人間は感受性が変だと思う。（それほど緊迫感、集中性のある音楽。）例え日常忙しくとも聴けばハッ!!として息を止めると思うよ。

この盤はかなり魅力的だと思います・・・。

〈とはいえ私の言葉も、経験と熟練とオリジナリティと自信が足りない感じなので、（↑ここまで言い切るからには）もう少し聴きこんで言葉を捻り直すかもしれません...（消費型ジャズとかBGMとか言われてなんか腹立っちゃって。。）（・・・BGMにはならないだろう！？ これはリスナーの聴く耳の問題。）（この記事のコメント欄にそのことについて書いてあります・・・。）〉