NG騎士ラムネ&40 DX「飛び出せ!セーシュン」
なんか、色々進化しててわけわからん(私がオレンジモヒカンにしたり🍊🧡他にかまけてる時に進化してたのだね。。。)
まーそれでも今となっちゃレトロ。。。
NG騎士ラムネ&40 DX「飛び出せ!セーシュン」
なんか、色々進化しててわけわからん(私がオレンジモヒカンにしたり🍊🧡他にかまけてる時に進化してたのだね。。。)
まーそれでも今となっちゃレトロ。。。
🦋さんの架空ゲーム曲🎮👾🎼
エレクトリックカンカンはじめ、ペリー&キングスレーの要素(テイスト☜大好物テイスト)も感じる(勘違い解釈かもだけど。。。🙏)
クラシカルゲーム、レトロな雰囲気🎮👾👏❤️
あと、何故かうる星やつらの劇中インスト曲の香りもする。。。❓🐯👙💭(ってことは、80年代の香り?? 音楽はタイムマシーン🕐🕹 だんなさんは90年代のゲーム音楽っぽいって✌️ スーファミの後あたり? 起きたら詳しく聞く この夫婦の見解の違いも、デジャヴ…💭 P.S.だんなさん、🦋さんの音源(色彩電気、Bike🍃)聴かせたら(去年さんの音楽を初めて知った時点で「凄いの見つけた!!!🔍🔭」って…。人生の道々、びっくりした音楽、心にめり込んできた音楽は必ず聴かせて意見を聞く)、そのたび「才能あるよね😳💎🎼 (才能ってあるんだね、かな💭 才能ある人っているんだねー✨かも🦆 世には天才っているんだね🌟🌌🌈だったかも)」って反応 ☜あらゆる音楽について辛めの意見保持者=いわゆる音楽偏屈?(ヒドい日本語ロックアレルギーでもある…)なので普段は滅多に見せない珍しい反応。 私はひたすら、凄いなー✨ 言葉が出ないわ 一体どうなっちゃってるんだ??(☜この言葉アゲイン💭) って… 言葉を失い、ひたすら純粋に❄️その自分にとって新しい音楽の驚きと快感に身を委ねてしまう。そして、何故だか、懐かしさも感じるのだ… 記憶の奥底に存在する何か…)(今までの個人的な経験と照らし合わせて、感じたことを言葉に変換してフィードバック🍼しようとしてるんだけど、なかなかできてない。)
今日のお手紙✉️🕊🖋
翌朝追記:深夜に書いたお手紙なので、朝まで寝かせて読み直してからアップ
語り尽くせない💭、もっともっとよく聴いてみる👂🎧🐇
あさちゃいん先生、おかげさまでニュービキニ👙買って着れてますー🙏😹👙 レトロペイズリー(トップス)とシフォンフリル(ボトムス)の組み合わせ☆👙(相変わらず少し腹が出てます💦☜トレーニング不足)
リゾート🏝でも、荒野でもビキニ着るわよー!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ👙🔥🐅🐯💪
ちなみに髪の毛は天使の夢見たボブ チョコブラウンです👼🍫(天使の夢見たボブ ミルクブラウン🍼🥛が、ヘビロテし過ぎてよれてテカってきたので、再度色違いで購入)
オレンジジュースマグネットを買った北欧雑貨のお店Ullakkoと、お向かいにあるこれまた可愛いお店だったTreppe(ドイツ語で階段という意味だそう… 隠れ屋っぽく、細くて急な階段を上ったところにあります☆ 階段を上った左側にTreppe🚪🐕、右側にUllakko🚪🐈)の看板👀
トレッペでは、レトロな雰囲気のお花のヘアゴム🌼と、ニャンコセロテープスタンドを買いました😻
水着、まだビキニ👙は着る勇気がなく、ワンピース型👗水着を買っていただいた(だんなさんからのクリスマスプレゼント🙏🙇🏻🎅🎁Reir(レイール)のNew Retro Borderダブルワンピース水着〜〜👗)のだけど、今日もプールには入りませんでした。。。
明日か明後日には、闘病後はじめての水着再デビュー出来るかな。。。
胸もかなり開いてるし、着こなすの、自信が無いのだけど。。。 試着せずNetで購入してしまったので、着てみてビックリ。。。(思った以上に、自分、洗濯板に干しぶどうだった。。。🍇 胸あたりがスカスカ。。。 陸ではセーフだとしても、水に入ったらポロリしそうな感じ。。。)
ヌーブラで盛ったり、色々工夫、試行錯誤した(脱毛した時のウィッグやツケマと同じく。。。☜それをキッカケに今も使い続けてる✌️ 逆境を機会にして新しい扉開いた♪✊🏻🙌🚪🌈✨)けど、まだ着てプールに入る勇気が出ないー
キャプテンEOも観てきました
ダンナさんは観たことがあったみたいだけど、
私は初見でした(追体験っぽかった)
さすがに、80年代のSF作品ということで、なんともいえないレトロ感があったけど
若き頃のマイケルの息づかいや、肌の質感まで、近くに感じることが出来て、とても不思議で、そして嬉しかったです
音楽がベース音バキバキでかっちょよかったよ
ムーンウォークも見ることができました
〈余談〉アステアとマイケルは、マイケルがアステアのファンだっただけではなくて、実際交流があって、アステアが80歳代半ばにして、マイケルにムーンウォークを指南してもらって、そしてそれを“鮮やかに”マスターしたという話を聞いて驚いた&いい話だなーと思いました
アステアは引退してからもダンスの修練を怠ることがなかったそう。そして進化していくダンスへの探究心を忘れなかったんですね
そして世代を超えたお互いへのリスペクトっていいなー
土曜日の夜、レイトショーで『キック・アス』観に行きました 傑作でした 最高でした
〈ネタバレというか、けっこう熱くなって書いてるので。。(で、うざいので)まっさらな状態で観に行きたい方はご注意ください〉
観た後、興奮して、ダンナさんと(が)プログラム買って、コミック本まで買って(ダンナさんも「最高!」といい、2人して大興奮 自らプログラム買おうとしたけど、ダンナさんが買ってくれました。。)、映画館を出て、車乗ってからも、
しばらく興奮覚めやらず、(カタルシスにより?)心の震えが止まらなかったな~~(あまりにもきょどってたのでコンビニ立ち寄るの控えた・笑 ダンナさんは落ち着こうと?缶コーヒー買ってた)
久しぶりに映画の“熱さ”を感じた気がする
少し、若かりし頃のサム・ライミのダークマンとも重なる
配給元が見つからず(表現の妥協が許せなかった為...)、自ら出資し、自主映画として創った映画愛、魅せる工夫、人生の大博打
ところどころ歴代のヒーローものへのオマージュも散りばめられてます
スパイダーマン、バットマン、スーパーマンetc.
ダンナさんと2人でヒットガールフィギュア欲しいよね なんて言ってました
見終わって劇場をワラワラ後にする時、“まるでブルース・リーの映画を見終わった中学生のように” ヒットガール・ミンディになりきった気分で出てきたのは、「それはキミが女の子だからじゃない??」と言われた
投影しまくり。。。(華麗なるバタフライナイフ使い 縦横無尽のアクション 機関銃、バズーカなんてものともしないぜ)
たったの10歳(11歳??コミック版は10歳)で只管真っすぐに孤独を飲み込み使命を背負い愛する対象の敵討ちに立ち上がる少女の気丈さ健気さに涙 (そして学びたい。。。)
久しぶりに(自分の中の)燃える映画好きな映画ランキングみたいのも作りたくなった(^^;)(ダンナさんは生涯3本指の中に確実に入るって言ってたよ)
そして我的青春映画俳優ニコケイ(ニコラス・ケイジ)(ヒットガール・ミンディの父親、ビッグダディ役 コスプレ姿見た目ほとんどバットマン。。そして結構強い)についてもなんだか熱く語りたくなりました ワイルド・アット・ハート~~~ 俺色んな意味で感慨無量だよおとーさん 遠い目 しかし、ニコケイが結構コアなオタキングだったことにビックリ。。。 のちのちになって解ることってあるね(まんだらけも常連みたい。。。 ジョーイ・ラモーンとは親友だってさ)
監督のマシュー・ヴォーンは1971年生まれ イギリス出身
“私たちの世代”から こんな熱い作品を撮る人が現れたことを すごく誇りに思う(情熱と希望と夢をありがとう)
またも上手く言えないんだけど。。。(なんか陳腐な言葉を並べてしまってごめん。。)(このエントリのタイトルとかももう書いてる人居そうだし。。)
音楽はプロディジーとかプライマルとかニューヨークドールズetc.が使われております あとジョーン・ジェットね
コミックはコミックで独自の世界
大友克洋meets丸尾末広??な感じ??
映画版の方が、コスチュームもポップでレトロ感もありオシャレだし(俺もヒットガールのHGベルト欲しいYO~~ というか昔似てるの持ってたよ~~~ ヒステリックグラマー=HG ベルト ベルトには魂が宿るぜ)、物語(脚本)に夢と希望とユーモアとスピード感とポップさがあり、それによるカタルシスを感じられるので好きかもです~~~ (血みどろ感は原作通りだけど。。 原作、というか、同時進行で創られてたらしい)
主人公の成長劇と孤独の解消に様々な人が希望と歓喜を受け取れるエンターテイメント作品になってたと思います 違うかな。。??(現実はそう一筋縄では異化ないんだろうけどさ)
また色々加筆or書き直すかも~~
先週の水曜(11/28)でこの時のトラブルから毎週通い続けていた歯科治療がいちお完了しました。あとは定期検診で通うのみ・・・。歯の磨き方を注意されたので、最近バカ丁寧に磨いてます・・・
自由が丘の歯科医院の“若先生”は、大学時代に音楽サークルのバンドでドラムを叩いていたそうで、なんと、Re-Trickの定番カヴァー曲である、リターン・トゥ・フォーエヴァーの“スペイン”も演っていたそうです・・・
先生にことあるごとにRe-Trickのはなしをしていたのですが(せんせいとルルは28歳頃に通い始めてから、音楽ばなし友達でもあるのですが・・・、・・・でもたぶんリラックスさせるために音楽ばなしをふってきてくれたのかな。。??28歳頃カッコが音楽系?だったので(?)「音楽好きでしょ?」とふってきてくださいました・・・。)「何かはなしを聞けば聞くほど興味が湧いてくるなぁ~・・・。」と呟く若先生のために、この前Re-Trickアルバム「Beautiful Black」をお渡ししてきました・・・(感想は次の定期検診の12月末に聞いてきます・・・)
自由が丘に行くたびに音盤を購入していた雑貨&インテリアショップともしばしお別れ・・ということで、1枚CDを購入しました・・・
Press on | |
クリエーター情報なし | |
Freestyle |
“ドラム好きにオススメ”etc.etc.の解説文とこの遊び心&飄々感溢れるキュートなジャケと裏ジャケの“鰐”と“The Outsaider”etc.の意味ありげな題名に魅かれて購入・・・
なんと、4曲目“Touch My Soul”では、あの60年代の大名盤The Small Faces「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」の中の大名曲“After Glow”のフレーズがリミックスされてました!!(だいぶサウダージなキモチになって気恥ずかしくもなるわい...この時と同様..??)
やっぱ私はこういうこと(文化と文化の繋がり探し)に関しては鼻が利く・・ということだけは自負したい(自分の趣味の感覚に正直&忠実なだけかも。。)
ダンナさんは「手法は90年代式だけど、楽曲センスがあるからいい感じだ。」という評価をしてました。私は60年代テイストの新型サウンドだと思い、ダンナさんは90年代・・という話をしたので、喧嘩が勃発しそうになったけど(「60年代っぽいよね?」って私が言ったら、「イヤ、90年代だな。」と言われました。)、こういう風に文字として書いたら、冷静に納得できますね...手法は90年代、テイストは60年代の魅力的なレトロサウンドってことで・・
そして、次に必ず手に入れたい音盤はコレです・・・
Word of Mouth | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
中川康樹氏のこの本のJacoの項を読めば読むほど欲しくなるので、必ず・・・
実家に戻ってお兄ちゃんが持ってたJacoの音盤(この記事のコメント欄のギタバさまとのお話で実家の兄CDについて書いてあります。)を全部引き取ってこようかな・・と思う。次兄は元々Fusion Bassを弾いていたのですが、のちのち“どJAZZ”の方に足が向いてしまいました・・・でも、いろいろ教えてもらいたいので、お正月に実家で顔を合わせるのがすごく楽しみです・・・(またこんな風にならないことを祈る。。。・・・なるんだろうけど・・・爆)
〈私信〉私はとある諸事情で明日のPLUGライブは行けなさそうだけどRe-Trickの皆さん、PLUGライブ頑張ってくださいね・・・
12/7追記:Lack of Afro、自分が思った“正確な印象”とだいぶ違うことを書いてしまってたのですが(ダンナさんとの見解のズレから、意固地になってつい...)直しました☆(応援記事、間に合わせたかったので..急いで出してしまいました・・・)
やっぱりLack of Afro「Press On」は全体的に懐かしい印象です。この懐かしさを60年代っぽいと思うか、90年代っぽいと思うかは見方(聴き方)と感覚の違いによるもので(私は“雰囲気”、ダンナさんは“手法”にスポットを当てて聴いてたのでしょう...)それはエッシャーの騙し絵とか一つの絵が老婆に見えるか、若い女性に見えるかのトリックみたいなものですね~・・・。(参考資料 トリック・アイズ)