The Rolling Stones - "Let's Spend The Night Together" (Flowers - track 03)
私が18歳の頃新宿のユニオンでいっとう最初に買ったストーンズアルバムがFlowersだよ。。。(最初に何から買っていいのかわからんくって曲買い+ジャケ買いだよ。。。 あの時のことが鮮明に脳裏に蘇って望郷の念=サウダージで号泣 勿論、ひとりユニオン^^; 剣士の修行は主にひとり👍 途中までは。。。)
ジャケも伸びれば、進化ものび〜〜る〜〜〜(特に意味ナシコメント🍐 ちなみに無は無限💫👅🙏)
フラワーズ | |
USMジャパン | |
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こんな本⇩も借りたのだけど、武蔵野のうちに置いてきちまった~~~(不覚。。。 深く、でなくて不覚。。。←ダジャレ 置いてきちまった悲しみに。。。←特に意味ナシ事項。。。)
医学と芸術:生命と愛の未来を探る―ダ・ヴィンチ、応挙、デミアン・ハースト | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
右脳と左脳
医学と芸術
科学と芸術
これら一見対極に思える双方の切り離しがたい繋がりが只今の人生の関心事。。。
島田雅彦氏の著作品、というと、金子國義さんの絵(私、画集持ってて、素敵と想うあまり模写したりしました...)が表紙だった短編集「アルマジロ王」(表題作、安部公房っぽくて面白かった憶え)の中の短編「ミイラになるまで」も想い出す...
島田雅彦の「ミイラになるまで」は、一人の文学青年が自殺を決意して、食料を絶ち、自らが痩せ細り即身仏のごとく肉体がミイラになっていきしだいに意識が無くなっていく様を日々書き記し(文体もそれにしたがって弱っていく様子が表現されている...)、その末死に至るまでを書き表している...(もしかして、この説明文F・カフカの「断食芸人」とのMIXになってしまってるかもしれないけど...)
当時のことは自分的にヘビィ(ヘビ=長過ぎる by.ルナール って安部公房の砂漠の思想に書いてあったが...←特に意味ナシ事項)過ぎてあまり想い出したくないのだけど...、その頃、居候から実家に戻り、母と大喧嘩したのもあり、10日ほど断食しながら小説を書いていた。。。
島田雅彦の「ミイラになるまで」、F・カフカの「断食芸人」に書かれていることを再現してなぞってみよう... とかアホなことを考えて、同じく、自分の体の変化を書き記しながら。。。(こんなことにつかわれても作家の方達は迷惑でしょうけども。。。)
・・・10日後に(飢えのあまり。。)折れて、食べた母の野菜炒めはすごく美味しかった....
でも、なんか悔しくて、(“妙なプライド”も共に折れて...) みじめで、 泣きながら それを食べた憶えがある。。。。。
(まぁ、母の物言いとかが悔しかったりした&私も意固地になったりしてた、のは確かだけど、わたしのたった一人のかけがえのない実母であり〈しかもよく“似てる”って言われたり。。〉、今は仲良しです... 家族の中でもコミュニケーションの努力はヒツヨウ そんなこんなで父と母のお顔を見に、今週末実家に帰る予定~~)
アルマジロ王 (新潮文庫) | |
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新潮社 |
↑金子國義氏による表紙のデータが付いてなかったので、、トップ画像として貼付けときました~~~
変身・断食芸人 (岩波文庫) | |
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岩波書店 |
↑F・カフカの断食芸人 F・カフカ、これだけ独創的で価値のある作品を書き遺しながら、自分が死んだら、それらをみんな処分してほしいって親友に頼んでたのが、ヘンリー・ダーガーのイメージと重なる...(こちらは画家だけど... &気付いたら優しいサヨク~の表紙絵で使われてる...私が持ってたのとは別ヴァージョン..)(そして、ミュージシャンの中にもそういうタイプのヒトって居ますよね。。。)
ほんと、サプライズのできないわたしですが。。。(昨日、見てみて~~ この本かわいいでしょー どれが食べたい?? とか 我慢できず、見せてしまった。。。←意味ナシ でも、好みのものを作ってあげたいし。。。)
いつもヒーローの如く、がんばってくださってるダンナさんに、バレンタイン、チカラ入れて頑張ります~~~(何を作るかはヒミツ... ヒソヒソ...)
デコ ?クッキーの本 (別冊すてきな奥さん) | |
Junko | |
主婦と生活社 |
赤ずきんとか不思議の国のアリスとか、童話の世界のデコクッキーなど、いろいろ載ってます~~ 素敵