PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

マグリット辞典

2019-02-21 00:42:17 | 


だんなさんに、マグリット本買ってもらっちゃった📘

13歳の頃中1、12歳?🤔)からずーーーっと好き♡(*´∀`)♪

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ライザ・ミネリ再び

2015-04-06 13:53:46 | 

先週末、実家に里帰りした時に、例の“マグリットの鉛筆模写”を探したんだけど、無かった。。。(もうこの世のどこにも存在しないと思うと悲しい 中1の美術部の品評会で褒められてすごく嬉しかった憶え...

 

ので、代わりに、22歳の頃に描いた、映画版「キャバレー」のサリー・ボウルズことライザ・ミネリの絵を(再び..)撮影してきました(細ペン コンテ使用  “思いつき”で薄い紙に書いたので、長らく保管するうちに折れ線がついてしまいました

 

Life is a Cabaret


Life is like a box of chocolates


Life is Sweet


life is just to die! 


Life Is a Fairy Tale

 

La Vida es un Carnaval...

 


人生の途中で、色んなところを曲がり曲がっていくうちに、絵を描かなくなってしまった(&自信が無い)けど、絵ってその時の心象風景を反映すると思うし、描いてみたい...  試してみたい...(とか数年間言ってるのに、いまだ描けない。。。



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[English Sub] 超時空世紀オーガス 2話 - Choujikuu seiki orguss Episode 2 | FULL HD

2014-09-23 01:17:26 | アニメ


 

たしか、この回を中1の頃アニオタ友達(♀)と一緒に自転車で10分の西友のテレビ売り場で観てて、キャーー!!! いやーー!!! みたいになった憶え。。。

 

まぁ、子供(ばぶちゃん)にはちょっと難しかったかな??←ダンナさんの口ぐせ


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Alice in Wonderland - In a World of My Own 「私だけの世界」

2013-10-02 09:59:34 | 音楽

ディズニー版不思議の国のアリス挿入曲「私だけの世界」リンク先、貼付け無効だった動くアリス、セリフ&歌詞字幕付き 最初のアリスが子猫ダイナに語る心情の吐露が、前衛思想、シュールレアリズム思想、アナキスト思想に繋がってて決してあなどれない。。。 そして、ヴィクトリア時代の少女たちは厳しい淑女教育の中でどんなに心の解放を切実に求めていたことでしょう....)、好き過ぎます。。。 すごく自分自身に密接した曲..... 


 

中学校時代の美術部で(中1のとき)、文化祭の出し物で、不思議の国のアリスの人形劇を演ったことがあったけど、本格的にはまったのはいい大人になった22歳の頃 その頃、アリスについての詩ばかり書いてたり、アリス関連の本を集めたり、「私だけの世界」を(写経みたいに..)ノートに記しながら歌ってたりしました。。。←可哀想な子だったんだね BY.ダンナさん。。。

こちらも 編集、フォントetc.いい感じ♪ (YouTubeにたくさんこの曲upされてた... 愛されてマスネ


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超時空世紀オーガス OP 「漂流~スカイハリケーン~」

2013-09-21 20:48:03 | アニメ


 

超時空世紀オーガス超時空要塞マクロスの後番組で超時空シリーズ第二作目...)、放映時の中1、13歳の時は、物語全体に漂うエロさがいまいち(大いに)共感できなかった。。。(当時、確実に委員長タイプ...つーかほんとに委員長〈追記:間違えた。。 小5、11歳 その時も、委員長 万年委員長=雑用係?〉 

でもそのひずみがこんな感じに。。。

 

※主人公、桂木桂のこと「イヤー!!! 不潔~~!!!」とか。。←エヴァの伊吹マヤ??実際、エヴァで一番共感したキャラが伊吹マヤで、1997年公開の映画『Air/まごころを、君に』は二回〈人と一回、一人で一回... パンフも勿論購入。。。〉観に行って、両方とも同じシーンで泣いた〈号泣した〉という。。。 人類補完計画、マヤちゃんの「センパイ!! センパイ!!」ってシーン 確実に投影してたのはYさんとの関係。。。ってはなし、ダンナさんにも全部話した。。。

 

でも、ヒロインのミムジィ(エマーン人)たちの“しっぽ”(触覚、触手?)はエラく可愛く感じた憶えがある.....

 

〈追記〉※あくまでも、(そこまで極端だったのは...)子供の頃のはなしです。。。(これまでも、克服するための旅路だった....) しかし、ネット探してたら、同じようなこと書いてる方が居た~~ オーガス=とにかく子供にはだいぶネットリと刺激的過ぎました.... 

 

P.S.こういう時を経ながら色々なこと“赦す心”が欲しいわけです..... そういう旅路.....

 


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Fun Fun Fun!!!

2013-07-24 10:03:39 | 音楽

The Chipmunks-Fun Fun Fun

 

チップマンクスによるビーチボーイズFun Fun Funのカヴァー

 

数年前のクリスマス“長老と子リスたちによるChristmas Songs”という日記を書いたのを想い出します~~~

 

The Beach Boys- Fun Fun Fun (Plus Lyrics)

 

こちら、本家ビーチボーイズによるFun Fun Fun!!!

 

追記:数年間(4年くらい。。?? ...5年??)母と喧嘩して実家に寄り付かなくなった長兄が、結婚報告をきっかけに帰ってきた(私が22歳の頃... 兄は28歳 フミさんは26歳)後のある日のお正月に、この曲(fun fun fun)ギターで奏でてくれたのを想い出します~~~  上の兄ちゃん、実家にいる時(もしかして四六時中??)、片時もギター手放さないのよね... それは今も変わってない(その時からおよそ20年... 長兄がギターを始めたのがたしかリアル中2〈or中1??〉の頃だから33年ぐらい??)みたいです(最近、随分逢ってないんだけど.... 去年は一人息子のゆうぽんの高校受験で大変だったみたい


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Re-Trickストリートライブ報告&LULUの日々つれづれ

2007-05-03 18:49:12 | 音楽
すっかりタイミングを逸してしまった感じですが。。
昨日の日記を書くにもこの時間からって遅過ぎですか~~??

GWはダンナさんサービスをしようと心に決めたルルですので、夕方から実家に戻る予定になっていたダンナさんと一緒に井の頭公園に行ってまいりましたよ~~

いっぱいワンコも見れて、感慨無量でした

昨日は、夕方5時頃から、ルルお気に入りのジャズバンドRe-Trick君たちのストリートライブを観に、あたふたとお出かけしました

髪が乾かないままポニーテイルにして、お化粧もそこそこに(この年でお化粧しないのはある意味犯罪・・笑)自転車を飛ばして・・・。

でも、どうやら勇み足過ぎたようで(ここでも猪突猛進!!)Re-Trick君が居るはずの場所には、男子校生の群れとサーティーワンアイスクリームを頬張る地元成蹊大の女子大生しか居ませんでしたよ~~!!!(爆)(ナンパしたろっかと思ったわ・爆)

30分ほど経って、ギターのユーヤさん登場♪♪

恥ずかしがりやさんのルルは、ユーヤさんと少しだけお話しして、演奏開始がPM8:00頃だと聞いて、演奏が始まるまでパルコの中でうきうきとウィンドウショッピングをしておりました・・☆☆

↓昨日LULUがパルコで買ったトキメキグッズはこれ

ちょうちょのヘアゴムと、可愛いうさぎちゃんの携帯ストラップ

PM8:00ちょうどあたりから、“いつもの場所”の旅行会社のシャッターが閉まるのと同時にRe-Trick君たちの演奏が始まる♪♪

いつも通り、場所を選ばない名演!!(ベストプレイ!!)
キーボードのBinさんの熱のこもったなめらかな鍵盤さばき。
ベースの亮君(←って呼びたくなる・笑)の腹の底まで響くベースプレイ。
ドラムのマーシー君は奔放にスティックを動かし、力強く変幻自在にリズムを刻む。
ギターのユーヤ君の“ここぞのタイミング”で魅せる華麗なギターテク。

(↑LULUがんばって表現しました!!!・・もっと頑張ります。。。)
(演奏始まるとたいてい理性が吹っ飛んだ状態で、アホみたいに踊っているので...(^_^;)わたくし...)
(ちなみにみんな“君”で統一!!!みんな可愛すぎ!!!BinさんもBin君!!!)

あまり長く演奏しているとポリスマンが来てしまい、厄介なことになってしまう・・ということで、今回も3曲ほどの演奏でしたケド、コンパクトな時間でも正確に観る側の心を掴むことが出来る説得力が彼らの演奏にはこもっているので、道行く人、みんな足を止めておりました。

あと、無垢な女子高生にもモテてしまうようなルックスの良さもRe-Trick君たちの“色気”であり魅力でございます・・(^_^;)
(うちのダンナさんもそれはこれから必要な要素であり、希望であり、こういうバンドがどんどん女の子にモテて欲しい・・と言っておりました。。。“ストイックな男の世界”に徹するだけではなく...)

この間はRe-Trick、2ndアルバム「Beautiful Black」を購入いたしましたが、
今回は、1stアルバム、「New Steps」を購入。
家に連れて帰ってまいりました・・・

↑渋くてシンプルで王道JAZZっぽいイメージのジャケ裏ジャケもそんな感じ・・。(ルル撮影なので少しブレてますが...。)

楽曲は・・・。少し、クラプトン風のロックテイストやブラジル(サンバ)テイストや60年代サイケのテイストも入ってるような気がするのですが、どうなんでしょうか・・??(Re-Trickさんたちに質問...)


帰りは富士そばで天玉そばをすすり、自転車でおうちに帰りました~~
ダンナさんが(会社帰りに)後輩と飲みにいってしまい、帰りが夜中1時頃で淋しかった~~~(T_T)

またダンナさんと一緒に観に行きたいです☆☆
ストリートにも、ライブハウスにも♪♪(あと汽車??笑 笑門もネ☆)

うちらはいっつも、こんな感じで盛りあがるので、相棒が居ないとやっぱりちと淋しい・・(^_^;)
コメント (2)
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“女のコが欲しいもの”

2006-07-25 16:24:27 | 映画
『ヴァージン・スーサイズ』、実は、いちばん危惧していた、“子役からティーン女優に成長したキルスティン・ダンスト”の美しさの一人勝ちといった感じでした・・・。(『エターナル・サンシャイン』を観た時には感じなかったんだけど。。。)
その他は、ノーコメント・・・。(団長さまA.さん、そして、名盤!さんも・・、ごめんなさい。。。m(__)m・・・でもキルスティンの奇跡的な美しさを見ることができて良かったです・・・。)(スチールとか見ると、私好みだし、ワクワクする感じなんだけど。。。)

次に観た『あの頃ペニー・レインと』と比較してみて、私の頭にぼんやりと浮かんだのは、やはり、“男子”と“女子”の恋愛観の違い・・・でした。

コトが済んだら野原に置き去りにされるキルスティン・ダンスト。(ダンナさんに「非道い~~~!!!」って訴えたら、「そんなもんだよ。」と言われた・・・。)
酒をあおり、睡眠薬を大量に飲み、顔をぐしゃぐしゃにして「なんで愛されないの?」と泣きじゃくるケイト・ハドソン。(彼女を慰めるのは、年端もいかぬ少年・・・。おい!大の大人は何やってんダッ!)

デヴィッド・リンチの『ブルー・ベルベット』で見事な輪ゴムぐち演技を見せて(by.石川三千花氏)演技派女優の地位をつかんだローラ・ダーン主演の『ランブリング・ローズ』も思い出した。

ローラ・ダーンが演じるのは、いわゆる“ニンフォマニア”の女性・ローズ。
奔放な性の遍歴を繰り返しても、ローズの口から出るのが「女の子は愛が欲しいのよ。」という言葉だというのが、同じ女性として、身につまされるし、やりきれないし、せつない・・・。

(前に挙げた『ヴァージン~』、『~ペニー・レインと』のシーンでも同じような気持ちになりました。)

『ランブリング・ローズ』では、ローズが家政婦として入った先の“母親”役として、ローラ・ダーンの実母であるダイアン・ラッドが出演しており、“母親”は、天敵であるはずのローズの良き理解者になる。「(そんなことは)ありえない!」とは思ったけど、この寓話は、暖かき理想であり、フェアリー・テイルであり・・・、そうだったらいいな・・と思うし・・・、私は本当に心に響いた・・・。マザコンだから・・(^_^;)

そして、夜中12時回ってから最後に観た作品「コープス・ブライド」のラスト、ヒロインである“死体の花嫁”の〈美しい自己犠牲〉(ネタバレになるとアレなので、こういう風に書いておきます。。。)に、私は号泣

わんわん泣いてしまった(T_T)

(子供の頃、とあるアンデルセン童話を読んで、読み終わったあと、胸が苦しくなって呼吸困難みたいな症状になったことを思い出した。そういえばあの頃、私はよく夜泣きをする子供だった・・。)

泣きじゃくりながら家に帰りました・・・。


P.S.コメントのお返事が(またも)出来てなくてごめんなさい・・・m(__)m
この記事、絶対男の方からはコメント来なさそう・・・(^_^;)(でも何かご意見などございましたら、お待ちしております・・・・男性側の素朴な心情etc.・・・。もちろん、女性の方のご意見も、お待ちしております・・


↓他のDVDは、前回の記事で貼り付けたので、『ランブリング・ローズ』だけ貼り付けます・・・。
ランブリング・ローズジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る


追記:冒頭に使った『ヴァージン・スーサイズ』の画像を選んでたら、女の子たちのあまりの可愛らしさに心を撃ち抜かれて、載せたくなってしまった・・・

リズボン家の5姉妹です

たぶん『ヴァージン~』は、ストーリーうんぬんよりも、その映像美を味わいつくして楽しむ作品なのかも!
コメント (8)
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創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

2006-05-19 13:43:44 | 音楽
こんにちは、ルルです
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。

以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m

えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)

これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!

今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)

宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。

冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)

北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。

このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!



SIDE:A

1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles


SIDE:B

1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン
コメント (2)
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