Leopard Print Bread 3分シリーズ① たとえば。。。ひょう柄パン
朝はサブウェイのサンドイッチを食べました(腸活サンド。。。 腸が入ってるわけでなく、鶏胸肉とチーズと野菜。。。 飲み物オレンジジュース)ウーバーイーツ🙏🚲(まだまだひきこもりなので。。。 ひとりステイホーム)
そして見つけたのはひょう柄パン🐆👀✨
Leopard Print Bread 3分シリーズ① たとえば。。。ひょう柄パン
朝はサブウェイのサンドイッチを食べました(腸活サンド。。。 腸が入ってるわけでなく、鶏胸肉とチーズと野菜。。。 飲み物オレンジジュース)ウーバーイーツ🙏🚲(まだまだひきこもりなので。。。 ひとりステイホーム)
そして見つけたのはひょう柄パン🐆👀✨
オゾン&ヒス、横浜ビブレ店の店長さんTさん💃(1992年→1999年 7年くらいの間にボーイッシュなショートヘア+ハンチング☞ゴージャスなロングウェーブヘア&胸の開いたセクシーな感じに変身)、1992年頃、クラブで逢うと、けっこうベロベロに酔ってて(いつもハードワークだったと思うしね。。 接客業もたいへん。。。)、「ルルちゃーーん」って言いながら、私の肩あたりにバフって顔をうずめたり(身長的にちょうどそんな感じ。。。)してくれたのが、嬉しいような面食らうような。。。(^^;;
人形学校(人形教室)頑張りたいから・・・ってヒス&オゾン横浜ビブレ店で働くお誘いは断ったのだけど(本当の理由は“臆病風”だったかも。。。〈折角好かれてるのに、一緒に働いてみて、思ったのと違う…ってガッカリされたくない…とか。。??〉 半分半分くらい…)いつも優しかったのがいい思い出(私、22歳頃だった 20歳〈誕生日前だから19歳?〉ころから三年ほど横浜ビブレ店行ってた憶え… Tさんは四つ上くらいかな?? 思い出したけど、20代後半(1999年頃)にもTさんに会いたかったからお店に行った憶え… 逢えたけど相手ビックリしてた… 唐突だったからかな?? 四年もブランクあればそうか。。)(…やりたいことがあるって断ったけど、一緒に働こうって誘ってくれたの、心の底から嬉しかったから… 1年半のひきこもりから復活したから彼女に逢いたかった…)
そして、横浜ビブレのヒス&オゾンではもう一つの“縁”があり、1990年頃よくニューエストモデルのライブで顔を合わせてた、“ふうた🎈”(長崎出身🗾 バンド組むために“クリーム”をテープにダビングしてくれたのも彼女 自分貧乏過ぎ〜〜って半分〈オレンジモヒカンと同じ感じの。。🍊〉武勇伝で言ってたら手料理ご馳走になった。。。🙇🙏)の友達の“あきこちゃん”(一個年下)が本当に偶然そこで働いてて、私が客として行って、2年ぶりぐらいに再会した(18歳→20歳頃)
あきこちゃん🌼もお堅い家のお嬢様(Kちゃんのお友達の“みどりちゃん”💚もそうだったから、なんか生け花総本家がなんだか…←うろ覚え。。。 そういった類の家出身で音楽にハマって家出する人多い。。。 おいらもお嬢様ではなかったけどそうかも。。←堅い家出身で家出パターン)で、手首の部分にブレスレットみたいに蔦と花のタトゥーを入れていた。(ヘアスタイルは顎ラインのフラッパーガールみたいなウェーブヘア)その頃、バンドマンの彼氏と一緒に住んでたらしく、「彼氏、私よりも細くて体重軽いの… ダイエットしなきゃ 今日も豆腐しか食べてないーー 倒れそうーー」みたいな話をえんえん聞いていた憶え(^^;;
後で文中リンク(個人的な経験の入り組んだ繋がり)貼りますーーー
北村信彦。1962年12月19日、東京生まれ。 | |
上田 美穂 | |
モード学園出版局 |
Tさんからいただいた北村信彦さんの本のデータ、これ👆📘 画像はなかったから探してみるーー🏹
追記:👆発見👀📕💫
昨日、改装の音がそりゃ辛かろう(キミ、特に神経質だしね...)・・・と、そして初詣に行こう!と、ダンナさんが基本ひきこもりの私の手を引いて深大寺まで連れて行ってくれました
ネットの口コミランキングで調べて、コスパが抜群によいという、深大寺門前そばに入りました・・・
二人とも温かい山かけそばを注文・・・ そして天ぷら盛りも・・・
山かけそば、とろろに卵がのっていて、山菜も入ってました 天ぷらもサクサク とーっても美味しかったので、また行こうと思う
深大寺の出店には可愛いうずまきのキャンディーが
ルル、いいとしこいて、父へのiPad先生代でお年玉をいただいて、新しいコート買いました。。。(安いのだけど...)
顔出し看板猫娘・・・
ネズミ男と鬼太郎と一緒〜〜〜
寺院や神社ではいつも家族と大切な人の健康と幸福と、自分が何とか自分の立場で力を発揮できますように・・・とお祈りします。 そして、いつも生かしてくださってこれまでお護りくださってありがとうございますとお礼をお伝えします。(でも20代の頃は毎年「芸術家になれますように」・・・ってお祈りしてたってダンナさんに伝えたら、「キ◯ガイ〜〜」と言われてしまった。。。 何だよ... 本気だったのに)
花おみくじを引きました 大好きなピンクのお花が出て嬉しかった
末吉だったけど、自分にとって為になることがたくさん書いてあったので、森羅万象からのお達しだと思って、木に結ばずに側についてていただくことにしました(お達し、一度じゃ記憶できないし。。。)
&、ダンナさんが買ってくれた桜のお護りも大事にします 私もダンナさんに厄除けのお護りを買ってあげました
ラストが私的にはおしかったとはいえ、その素敵な世界観にハートの鐘がリンゴンと打ち鳴らされたのは確かで、エンドクレジットが終わるやいなや、パンフレット売り場に直行しました。。。 (その作品への制作側の思い入れとか、色々知りたくて... いつもそう) ダンナさんは(案の定。。 ガーリー要素炸裂すぎて...)キツいなーと思ったみたいだけど
白雪姫の素敵な衣装の数々から観た見解のことを書きたいです
石岡瑛子さんの手による渾身の遺作たちです...
以下、ネタバレ注意です
リリー・コリンズちゃん演じる白雪姫が最初に着てたドレスはこれ
淡い色調で無垢な雰囲気のパフスリーブドレス(シフォンのパフスリーブ、素敵) ボディ部分には、鳥や蝶などの生き物モチーフの刺繍アップリケが施されていて、ひきこもりだけど(城の外に出てはダメ、と女王にいいつけられてる)。。慈愛の心を持つ心優しい白雪姫の性格を表しているかのようです
女王の“マリー・アントワネットばりの”ワガママ生活の末に、庶民たちの生活がどうなってしまったかを街に偵察しに行くときのスタイル
胸元のリボン結びとお顔まですっぽり隠すフードが可愛いです
舞踏会では、おっぺけぺー(褒め言葉 このかっこもとってもかわいー)なスワンスタイル (往年のビョークやラッキー池田を彷彿させる。。??)
(あらゆる意味でダメダメな) 王子に誘われて、ダンスに参加します
7人の小人たちの家で剣の修行を積む時の女剣士風衣装
エジプシアンブルーのブラウスをビスチェでタイトに絞ってます(剣道の防具っぽくも見えてジャポニズムテイスト??) 凛々しくストイックな着こなし
7人の小人たちもそれぞれキャラ立ちしていていい感じでした(最初はシルクドゥソレイユのような竹馬に乗って巨人姿で登場するよ) 小人たちそれぞれのその後、というのもエンディングで描かれてて、愉しかったです
白雪姫が着ているのは、ピューリタンのような聖職者のような雰囲気と王族ならではのゴージャスな雰囲気を併せ持つドレス
肖像画のようなスチール
ドレスの青色と背中の特大リボン&袖口のオレンジ色のコントラストに意外性があり胸のすくような配色です(こういうのも大好き) 物語が進むにしたがって、だんだんドレスの色調がヴィヴィッドになっていきました 白雪姫の自我と意思の目覚めをドレスの変化で表現したのかな??
新しい女王の誕生ですね(口紅も深紅にチェンジ)
せめて、これからも良い政治で国を守ってくださいね。。 (二代目鏡の女王誕生、とかにはならないで)