PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Moon River Sequence

2018-09-08 00:56:47 | 心象風景

今まで書いたMoon RiverについてのSequence🌙💫

 

 

 


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Moon River

2018-09-08 00:53:11 | 鼻歌
moon river~~♪(´ε` )🌙

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moon river - Aoi Teshima

2017-06-23 14:32:54 | 音楽

moon river - Aoi Teshima

 

自然のリズムと

 

心音のリズム


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Moon River - Breakfast at Tiffany's

2015-03-17 13:15:26 | 音楽


 

Moon river, wider than a mile
I'm crossin' you in style some day
Old dream maker, you heartbreaker
Wherever you're goin', I'm goin' your way

Two drifters, off to see the world
There's such a lot of world to see
We're after the same rainbow's end, waitin' 'round the bend
My huckleberry friend, Moon River, and me

Two drifters, off to see the world
There's such a lot of world to see
We're after the same rainbow's end, waitin' 'round the bend
My huckleberry friend, Moon River, and me

 

ティファニーで朝食を (新潮文庫)
クリエーター情報なし
新潮社

 


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Barney Kessel - Moon River Cha Cha (1961)

2014-05-27 17:57:27 | 音楽

Barney Kessel - Moon River Cha Cha (1961)


こんなムーンリバーチャチャもありました

これも猫目ネコ科インスパイア??


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Moon river cha cha cha

2014-05-27 17:46:46 | 音楽

Moon river cha cha cha

 

ムーンリバー チャチャ 好き

 

ティファニーで朝食を オリジナル・サウンドトラック
クリエーター情報なし
BMGビクター

このサントラも宝物(心の支え)の1つ 今でも実家の本棚(の断片..)ちょこんと仕舞ってあります


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Moon River&Me

2014-05-27 17:34:28 | 映画

Barbra Streisand - Moon River

 

バーブラ・ストライザンドヴァージョンムーンリバー&「ティファニーで朝食を」の名シーンたち・・・Dream Sequences

 

今日はもう飲み過ぎないようにします。。。


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Moon River - Breakfast at Tiffanys

2014-01-17 21:53:48 | 映画

Moon River - Breakfast at Tiffanys

 

ティファニーで朝食を [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ジャパン

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Moon River - Breakfast at Tiffany's

2013-07-06 07:35:34 | 映画

Moon River - Breakfast at Tiffany's


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LULUが最近聴いている音楽・1/Re-Trick BinさんからいただいたCDたち

2007-06-26 13:48:20 | 音楽
(まずここ一ヶ月のことを振り返るルル・・・)


最近は地道に家事を頑張っています・・(まぁ・・本来それが当たり前ではあるのですが。。)

実は、先月末から、今月頭にかけて一波乱あったルルです・・・。
また家出したり。。汗汗
軽く絶望・・・。

でもその時期に目からでっかいウロコがぼろっと落ちたことでフェニックスのごとく新しく生まれ変わった(爆)ルル・・・。

コミュニケーション上で、こだわってたことや、トンチンカンな解釈をしてたこと、実は見えていなかったことetc.etc.が雲が晴れたように気付いたのですが~~...

星の王子さまミュージアムに星の王子さまの言葉が書いてありました。

「本当のことは目には見えないんだ。」

エート。。
言いたいことが支離滅裂になってきましたが。。

とにかくいい風に変化できたと思います・・・。
その間ご心配をおかけしてしまった方々、ごめんなさい・・m(__)m


(一ヶ月経っていろいろ落ち着いたので今お話ししてます...)

今、毎日わくわくな日々を送っております・・・
おかげさまで・・・

(あぁっ!!でも今週木曜日にめっさ楽しみなRe-Trick氏ライブがあるのに、次の日お母さまとランチすることに...うぅっめちゃくちゃ緊張する。。。

コンフュージョン気味の文章になってますが。。

先月末から今月頭の波瀾のあと、再度音楽再開拓の熱が燃えさかってきました・・・

しかも、今まで自分が聴いてきたものからパラダイム変換しまくって・・新しいジャンルを開拓しようと思ってます・・・(Re-Trick、BinさまにCDをいただいたことだし、JAZZ中心にネッ☆☆←ココプラス)(ここでダンナさんから電話が入る・・・


(ここから初めて本題に...)


先日、Re-Trickのエレガント&躍動型キーボーディスト・Binさんに、1970年生まれのピアニスト、ブラッド・メルドーと、美しい水の音色のピアニスト、ビル・エヴァンスのCDを焼いていただきました・・・

その中には、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが窓辺にたたずみ歌う(泣)“Moon River”や、バート・バカラック&ハル・ディヴィッドの“アルフィー”、The Beatlesの曲(しかも私がかなり好きだったホワイトアルバムからポール作の“わんこ”の曲、マーサ・マイ・ディア←メルドー版マーサ~は軽快で穏やかなアレンジ♪不思議だし現代音楽の雰囲気すらします・・・J.S.バッハの魂を持つポール→そしてクラシック→現代音楽→JAZZ... よく解ってないで言ってるんだけど。。ここらへんの音楽手法&理論なんぞも勉強したい!!)(そして、私の今までの音楽的基点だったとも言える、サージェント・ペパーズ~からは“She's Leaving Home”♪♪)などなど私にとって涙ものである曲のカヴァーがたくさん入っていて、ホント嬉しかった・・・(Binさん心憎いっ!!笑

Day Is Done
クリエーター情報なし
Nonesuch
“アルフィー”、“マーサ・マイ・ディア”、“She's Leaving Home”のカヴァー入りのBrad魂??

Art of Trio 2: Live at the Village Vanguard
クリエーター情報なし
Warner Bros / Wea
“Moon River”が入ってます☆静かでクールなアレンジ

Art of Trio 4: Back at the Vanguard
クリエーター情報なし
Warner Bros / Wea
Radioheadの『OK Computer』からのカヴァー、“Exit Music For A Film”が入ってる・・!!そういえばジェイミー・カラムもレディオ・ヘッドのカヴァーしてましたよね??(museさん情報...)Creepのみであの頃(90年代半ば)一時期トム・ヨークに惚れてたルルですが・・・(レディオ・ヘッドのCD、Creepが入ってる日本編集盤1枚しか持ってませんでした。。)

ホワッツ・ニュー
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック クラシック

うちのお兄ちゃんが死ぬほど(?)練習してた“枯葉”が入ってる♪マイルスとの最後の曲So What...そういえば、私の大好きな映画「キャバレー」にもSo Whatって曲があったなぁ・・・(それが何?笑=So What?)私が23歳の時に書いて精魂尽き果てた小説ライザ・ミネリ主演の映画「キャバレー」のイメージから生まれた小説です・・・(笑)

この時期の私の音楽スタディ、時節にぴったり(Good Timin')の素敵CDをBinさん、ありがとうございました~!!

ますますリキ入れて聴いてみます~~(リキって言い方悟空みたいねっ☆☆)

(追記...ちなみにFFのキャラクターに例えるとルルは闘ってる途中でバリアチェンジする魔導士ハイン。。??泣泣
コメント (4)
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I LOVE ジュディ☆

2006-10-14 14:11:13 | 音楽
先日、ジュディ・ガーランドのことをご紹介しましたが、私が持っていて、gooの“おすすめ投稿”にある限りの彼女のアルバムをご紹介しようかな・・と思いました!(^_^)

“実家の本棚”にあった他の本のおはなしを追い越してしまってごめんなさい・・m(__)m

私は彼女に夢中になるあまり、彼女の球体関節人形(関節を動かすことのできるお人形です!このジャンルの第一人者では私が師事をうけた四谷シモン先生や故・天野可淡さんがいらっしゃいます。)を作ったこともあります・・!・・あまり似ていませんが・・汗 でもツンと上を向いた“私が感じる彼女の一番のチャームポイント”の〈おはな〉は絶対欠かせなかったので、表現してみたつもりです~!!(^_^;)
あ!あと、絵も何枚も描きましたよ~!!

ジュディの絵その1
ジュディの絵その2
ジュディの絵その3


The Best of the Decca Years, Vol. 1
Judy Garland
MCA

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*冒頭の曲、“恋のとりこに”〈Dear Mr. Gable: You Made Me Love You〉は(同じくMGMの大先輩だった)クラーク・ゲイブルを想いながらジュディ扮する少女がゲイブルに手紙を綴っているという設定。少女らしい憧れの気持ちがよく表現されていて、ちっちゃい女のコだったのに、ジュディってほんとただものではないっ!と思ってしまう!・・あと他に私のお気に入りの曲は、ボーイ・ネクスト・ドア 〈Boy Next Door〉(ニック・ケイヴのバースディパーティの前身バンドの名前はコレだったなぁ。複数形だけど・・。)アイム・ノーバディズ・ベイビー〈I'm Nobody's Baby〉、トロリー・ソング〈Trolley Song〉、プア・リトル・リッチ・ガール〈Poor Little Rich Girl〉(私のテーマ曲の一つです(爆)・・や、もちろんギャグです。。(汗)イーディ・セジウィックの主演映画でも同名のものがありました☆・・私が持ってるのは日本盤なのですが、輸入盤ではプア・リトル~が入っていないようですね。。シュン。。)フォー・ミー・アンド・マイ・ギャル〈For Me and My Gal〉(ジーン・ケリーとのデュエット曲。私はハッピー気分の時、よくひとりでこの曲を歌ってました(^_^)英語が出来なくても楽しく歌える曲♪ )


Come Rain or Come Shine
Judy Garland
Delta

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*2曲目、“Alexander's Ragtime Band”は、私の理想の女性像である《ドン・キホーテのような女性》=ジュディが歌うのにふさわしい曲☆短い曲だし、何度も何度もラウンドして聴きます(笑)ノリのいいホーンセクション、ブラスバンドに合わせてアレキサンダー大王のように大行進っ!!4曲目の“Moon River”もオードリーが歌うのとは一味違うブルージーでドラマチックな雰囲気ですごく良いです♪(・・どっちもジーンとくるケド。)


The Complete Decca Original Cast Recordings
Judy Garland
MCA

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*ジュディ狂いの私を見かねて(?)お友達がプレゼントしてくれました♪お人形みたいに着飾ってるジュディ☆実にキュート!・・ひとによっては“なんちゃって”に見えるみたいだケド。。。そういえばジュディは服装倒錯の人やゲイからもすごく人気があったみたいです♪本人もそこらへん、全然偏見がなくっておおらかに恋愛を楽しむ人だったみたいだから(^_^;)女装する人でジュディの真似する人とか多そうだな(^_^)“Goodbye Yellow Brick Road”で「オズの魔法使」へのオマージュを表現したエルトン・ジョンの女装ヴァージョン“ヴィヴィアン”(だっけ?)も、もしかしたら??(笑)このアルバムには名ナンバー“I Got Rhythm”が入っているからウレシイ♪


A Star Is Born (1954 Film)
1954 Soundtrack
Sony

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*私が持っているアルバムが“おすすめ投稿”に3枚しかなくて寂しかったので、持ってないけど映画「スタア誕生」のサントラも載せます☆この中の“Man That Got Away”という曲はジュディの歴史を語るのには欠かせない・・。聴くたびに私が号泣する曲です(T_T)これぞジュディの土壇場!一番大切なのは“芸”よりも“愛”だったと吐露する・・・。



今からダンナさんのお姉さまへのバースディ・カードを書くので続きは後で~(^_^)♪
今日はそのあとオールナイトでヤンシュヴァンクマイエルの映画を観に行きまーす☆
あ!あと、いろいろのごたごた続きでさせていただけていないコメントのお返事、もう少しお待ちくださいませ~!m(__)m



追記:バースディ・カードを書いた後、追加の解説も書き終わりました♪
これから明日アップする“秘密の記事”を書いたあと(うふふ♪)映画に行ってきまーす☆

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創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

2006-05-19 13:43:44 | 音楽
こんにちは、ルルです
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。

以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m

えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)

これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!

今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)

宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。

冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)

北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。

このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!



SIDE:A

1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles


SIDE:B

1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン
コメント (2)
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