ララランドのセブ君って、5年前、2012年に出逢ったバリ島のミュージッククラブ“ZAPPAZ”のオーナー(若者に音楽発表の場を提供すると共に自分でも自分の好きな音楽を自由に弾いちゃうスタンス…🎹🎵 …レディオヘッドmeetsベートーベン(Creep+運命)とか、ロックとクラシックを融合させたり、古き良きラグタイムを弾いたりしてた🎹🙌 オーナーさんの“個人的な経験”を表現手段のピアノに込めてる感じ??🎹)ともなんとなくかぶる。。。(と、私の“個人的な経験”の記憶が色々蘇る💫)
Radiohead - Creep
一廻りしてCreep聴いてみたり...(しかしFuckin' Special~~っていってないヴァージョンだな... Very Specialとかだと伝わる衝動が明らかに薄まってしまう気がする.... 英語いまいち解ってなくてもそれぐらいは判る。。。 ...破裂音重要...??)
音楽(→ロック)探索、(25歳? 26歳??)復活させた時のまず最初の1枚 ずっと気になってたので買いました(持ってないけどTVとかで聴いてて 妄想でこんな詩書いたりしてたけど。。。)
Creep | |
クリエーター情報なし | |
Parlophone |
でもその(ブレイクしたきっかけの...)Creepが後の彼らにとって“呪縛”になったって話を聞いたことがあります...
私は曲を創って発表する側ではないので、想像することしかできないのですが.....
人は何故踊るのだろう 唄うのだろう 曲を奏でるのだろう
そして、なんで音楽があればこんなにもご機嫌になれるのだろう
そしてひとたび音楽が流れ出すと、知らない人同士が手を取り合って笑顔になってこんなにも情熱的に踊りだすのか!!!!!
ということで、スミニャックのクライマックス、ライブバーのZAPPAZであります☆☆
トラットリアでごはんを食べた後、通りかかって、魂を呼び込む?音楽に誘われ、一回通り過ぎたものの、戻って、入ってみました・・・
ピナコラーダ&変わった味のカクテル(名前失念)を注文
レディオヘッドmeetsベートーベン(Creepと運命)とか、ロックとクラシックの融合
そして、時々ラグタイム(バイシクルピアノっぽい)
そんな音楽をピアノで奏でてたのは、後で知ったのですが、ZAPPAZのオーナーさんでした
オーナーさんの気まぐれライブ(気まぐれに出演されるそうなので...)が終わると若手バンドの登場(そしてなにげにみんなうま過ぎだったり。。。)
曲目は、王道的にストーンズ、エアロスミス、ボンジョヴィ、U2とか・・・ ABBAとかも。。。(マザコンルル、大盛り上がり。。。)
エドガー・ジョーンズもびっくりのオエオエ声の(喉奥から捻り出すシャウトが炸裂)ボーカルの男の子(ボーカルは男の子二人女の子一人で代わる代わる歌ってました 炸裂シャウトの男の子は左側の子 のたうってシャウトしまくって 客席は静まり返ったあとに喝采)と炸裂する大和魂?アクロバティックでアーバンなステップを魅せるダンナさん(この二人たいへん馬が合ってました。。。 ←二人で同時にクネクネしてた。。。)
なんと、お客さんが飛び入りで歌ってます~~~ これがけっこう聴かせる系だったり。。。
(ちなみにオーナーさんがZAPPAZと店の名前を付けたのはフランク・ザッパからだと思いますが、柱の影をよーく見るとザッパのパネルがかけてあります~~)
お二方ともオーストラリアから来たみたい
お客さんだと思ってたらプロ!?って感じの歌唱力&リズム感
うちのダンナさん大人気
第一幕でボーカルの女の子に連れられてフロアで激踊りしたものの
皆さんの芸達者ぶりにまだまだおいら修行が足りねーっすと第2幕は席でまったりしてたのですが、
また 後ろの席の女の子にカモン一緒に踊ろーぜぃと誘われる私。。。
最後の方はもうわけわかんない感じ
ZAPPAZの門構え♪
お父さんとお母さんと一緒に来てた赤いロングドレスの長い髪(ブロンドウェーブ)の美少女(ご両親と一緒にお酒飲んでたから20代前半ぐらいかな??ちょっと春香クリスティーンちゃんに似てた)が「あなたとあなたのボーイフレンドが一緒に踊ってるの、わたくしがお撮りしますわ~~!!」(興奮しながらもあの上品な物腰は訳するとたぶんそんな感じ)と、ダンナさんが踊ってるときに私が撮ってた動画をそのまま引き継いで二人を撮ってくださったり(彼女も第一幕で可愛らしく激踊りしてました)、白いピン留めのグラマラスなオーストラリアの奥さん(彼女の旦那さんがノリが悪いのにじれて、彼女は夫君に対してF○ck o~~ffとか言ってましたが。。。そうかと思うと熱烈にディープキスしたりね ほんとに音楽大好きでしょー???って感じで終始踊りまくりの奥サマでした)と抱き合ってほっぺにKissし合ったり 音楽って、ほんと色んな垣根(人見知りの垣根とか)を取り払ってくれるなーと思います☆☆
最近は地道に家事を頑張っています・・(まぁ・・本来それが当たり前ではあるのですが。。)
実は、先月末から、今月頭にかけて一波乱あったルルです・・・。
また家出したり。。汗汗
軽く絶望・・・。
でもその時期に目からでっかいウロコがぼろっと落ちたことでフェニックスのごとく新しく生まれ変わった(爆)ルル・・・。
コミュニケーション上で、こだわってたことや、トンチンカンな解釈をしてたこと、実は見えていなかったことetc.etc.が雲が晴れたように気付いたのですが~~...
星の王子さまミュージアムに星の王子さまの言葉が書いてありました。
「本当のことは目には見えないんだ。」
エート。。
言いたいことが支離滅裂になってきましたが。。
とにかくいい風に変化できたと思います・・・。
その間ご心配をおかけしてしまった方々、ごめんなさい・・m(__)m
(一ヶ月経っていろいろ落ち着いたので今お話ししてます...)
今、毎日わくわくな日々を送っております・・・
おかげさまで・・・
(あぁっ!!でも今週木曜日にめっさ楽しみなRe-Trick氏ライブがあるのに、次の日お母さまとランチすることに...うぅっめちゃくちゃ緊張する。。。)
コンフュージョン気味の文章になってますが。。
先月末から今月頭の波瀾のあと、再度音楽再開拓の熱が燃えさかってきました・・・
しかも、今まで自分が聴いてきたものからパラダイム変換しまくって・・新しいジャンルを開拓しようと思ってます・・・(Re-Trick、BinさまにCDをいただいたことだし、JAZZ中心にネッ☆☆←ココプラス)(ここでダンナさんから電話が入る・・・)
(ここから初めて本題に...)
先日、Re-Trickのエレガント&躍動型キーボーディスト・Binさんに、1970年生まれのピアニスト、ブラッド・メルドーと、美しい水の音色のピアニスト、ビル・エヴァンスのCDを焼いていただきました・・・
その中には、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが窓辺にたたずみ歌う(泣)“Moon River”や、バート・バカラック&ハル・ディヴィッドの“アルフィー”、The Beatlesの曲(しかも私がかなり好きだったホワイトアルバムからポール作の“わんこ”の曲、マーサ・マイ・ディア←メルドー版マーサ~は軽快で穏やかなアレンジ♪不思議だし現代音楽の雰囲気すらします・・・J.S.バッハの魂を持つポール→そしてクラシック→現代音楽→JAZZ... よく解ってないで言ってるんだけど。。ここらへんの音楽手法&理論なんぞも勉強したい!!)(そして、私の今までの音楽的基点だったとも言える、サージェント・ペパーズ~からは“She's Leaving Home”♪♪)などなど私にとって涙ものである曲のカヴァーがたくさん入っていて、ホント嬉しかった・・・(Binさん心憎いっ!!笑)
Day Is Done | |
クリエーター情報なし | |
Nonesuch |
Art of Trio 2: Live at the Village Vanguard | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
Art of Trio 4: Back at the Vanguard | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
ホワッツ・ニュー | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル ミュージック クラシック |
うちのお兄ちゃんが死ぬほど(?)練習してた“枯葉”が入ってる♪マイルスとの最後の曲So What...そういえば、私の大好きな映画「キャバレー」にもSo Whatって曲があったなぁ・・・(それが何?笑=So What?)私が23歳の時に書いて精魂尽き果てた小説はライザ・ミネリ主演の映画「キャバレー」のイメージから生まれた小説です・・・(笑)
この時期の私の音楽スタディ、時節にぴったり(Good Timin')の素敵CDをBinさん、ありがとうございました~!!
ますますリキ入れて聴いてみます~~(リキって言い方悟空みたいねっ☆☆)
(追記...ちなみにFFのキャラクターに例えるとルルは闘ってる途中でバリアチェンジする魔導士ハイン。。??泣泣)