PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Bauhaus - Dive - Eos

2015-05-04 23:11:15 | 音楽

<!-- Bauhaus - Dive - Eos -->

ギターが軽くヒステリー起こしてていい。。!!(このキリキリした感じ 逸脱した感じ。。)

 


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Bauhaus - Dive (Alternative Mix)- Eos

2015-05-04 23:09:02 | 音楽


 

オルタネイティヴミックス〜〜〜


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Bauhaus - Kamikaze Dive (Demo Version)

2015-05-04 23:04:06 | 音楽

<!-- Bauhaus - Kamikaze Dive (Demo Version) -->

 

以前アップしたのが消えてたから探したけど、Demoヴァージョンあったぜよ〜〜〜

インプロ感あってかっこいいぜよ


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Googleロゴ ワシリー・カンディンスキー

2014-12-16 15:14:48 | Weblog

 

今日のGoogleロゴは、ロシア出身の画家、美術評論家、ワシリー・カンディンスキーだそうです・・・生誕148周年記念とのこと・・・

 

1922年から、ドイツの美術学校バウハウスの教官も務めてたそう・・・(1933年にナチスドイツによりバウハウスが閉鎖されるまで...)


今年10月に、モーリス・ラヴェルの“亡き王女のためのパヴァーヌ”のジャズアレンジ曲のYouTube動画をアップしたことがあったけど、カンディンスキーの抽象画と組み合わせられてたことを想い出します・・・

 


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カリキュラムの概略図

2014-06-11 22:06:53 | アート

そして、20年近く経ってから、この本を読んで、初めてBAUHAUS展図録の表紙のエンボス加工の模様がバウハウスのカリキュラムの概略図だったことを知る・・・

 

・・・もしかして、図録にもそう記してあったかもしれないけど、その頃、ゆっくり文字を読めない心境だったか、読もうとしても頭に入ってこなかったのか。。。

 

でも中の絵やデザインはインパクトの強さもあり、記憶に焼き付きました。

 

中途半端なシロモノでとても恥ずかしいけど、生涯初めてコラージュらしきものをつくったのは、BAUHAUS展図録の中の作品に影響を受けて。。。

 


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1995年 バウハウス展

2014-06-11 21:43:22 | アート

1995年、池袋のセゾン美術館のBAUHAUS展に行って、(とてもずっしりとしてる...)この図録を買った... まだ実家の本棚(の断片)に仕舞ってあります

 

1995年、明らかに精神状態が不安定だった(おかしかった)歳(今振り返ると...)

 

でも、知識の枝葉をのばそうと、もがいてた。

 

真白い(眩しい白の)表紙は、凹凸のあるエンボス(型押し)加工で、角度を変えると模様が浮き出て観えるようになっています

 

 

 

図録、実家に置いてあるので、こちらの本屋さん(SO BOOKS)から、お写真お借りしました・・・

 


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BAUHAUS

2014-06-11 16:52:48 | 

また独特な妄想の横道散歩→脱線が始まってしまったけど。。。  

 

北村明子さんのお話の中で、ドゥクフレがBAUHAUSで創られたダンスからインスパイアされて、創ったダンス(ドゥクフレ氏は奇抜に思えるけど、先人たちの造ったアイデアを継承し、昇華し、次の世代に伝える、スタンダード的な姿勢も持っているそう... それを含めてなかなかつかみどころのない不思議なお方なのだそうです...)があると聞いて、また(20代の頃から20年近くぶりに...)BAUHAUSについて、色々調べてみたくなって、このあいだ武蔵野プレイスでこの本も借りてきました

 

Bauhaus
マグダレーナ・ドロステ
タッシェン・ジャパン



1995年に池袋の西部内の(今は亡き...)セゾン美術館で、BAUHAUS展を観たことも想い出す・・・

 


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パノラマのプレリュード(前奏曲)

2014-06-11 15:31:41 | おでかけ

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」 上映後、サーカスアーティストの金井圭介氏と振付け師・ダンサーの北村明子氏による対談方式で、クレイジーホース~ の中でもショーの振付、演出を行っていた伝説の振付師、フィリップ・ドゥクフレ氏のライフワークと、来週6/18水曜日まつもと市民芸術館で披露される、ドゥクフレ氏演出のショー「パノラマ」について語るレクチャーが行われました

 

スクリーンにドゥクフレ氏自身が踊っている(だいぶ奇天烈気味... =好き)、錯視なども利用した映像効果を使ったトリッキーな一人舞台や、彼が演出した摩訶不思議&シュールレアリスティックな映像作品が映し出され、釘付けになってしまった

 

北村さんと金井さんの話から、次々、マルセル・マルソー、BAUHAUS(バンドではなく芸術学校の)、フレッド・アステアなどの(私にとっての聖なる..)キーワードが飛び出して、熱意(芸術愛)もビリビリ伝わってきて(熱いぜ!!!)、とても刺激的な時間でした。(そして、前日に引き続いて、生涯に渡って、私なりにできること、したいこと、文化への想いを持ち続けよう まだまだ知りたいことがたくさんあると強く想ったのであった...

 

「パノラマ」、1980年代初期から今に渡るドゥクフレ氏の代表的な作品の数々を再構成して見せる集大成的な舞台になるそうです

 

「ユーモラスで詩的な空中のパ・ド・ドゥ、トリッキーな影絵やコント、鹿の角を付けた少女の優雅なソロ、カッパのような生き物たちの群舞などがパノラミックに展開される

 

こんな解説文を読むにつれ、どんな舞台が繰り広げられるのか妄想がとんでもないことになっちゃうー。。。


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Dead Can Dance - "Ocean"

2014-02-26 16:38:59 | 音楽

Dead Can Dance - "Ocean"

 

4ADレーベルのアーティスト、人生でいっとう最初に知ったのはDEAD CAN DANCEだった...(BAUHAUSと共に... コクトーツインズはその一年後くらい?) 

 

まさに、この曲、“Ocean”から.....

 

というのを、コクトーツインズについて調べてて、想い出した。。。

 

Dead Can Dance
クリエーター情報なし
4ad / Wea

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Bauhaus - Crowds

2013-06-29 19:49:19 | 音楽

Bauhaus - Crowds


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DIVE

2010-01-17 14:30:39 | 音楽




自分が“ダイヴ”って言葉を使ったから(?)またあの頃(17~18歳頃)聴いてたこの曲を思い出したよ

神風

ピーター・マーフィーー~~

BAUHAUS “DIVE”

ヒムロック ホテロックの師匠格(爆)

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ダンナさんの身辺との不思議なシンクロ。

2006-11-14 17:52:07 | 事象への想い
週末に、ダンナさんのmixiでのマイミクの方のページで私が10代の頃によく通っていたバンドの人脈であった雑誌フールズメイトの元編集長北村昌士さんが亡くなったのを知ってショックを受けました。(私が仲良くさせていただいていた年上の友達と、北村さんは恋人関係だったんです。。彼女のことが、今すごく心配。。でも彼の死からもう半年経っているのだけど。。)(それと、ダンナさんのマイミクの方々、ごめんなさい..m(__)m
時々足跡を残しているのは私です。。ダンナさんのお友達たちの考えていることにすごく興味があって。。)

もうあの時よく会ってた人達とは全く連絡を取っていないのだけど、こういう風に、ダンナさんのお友達から、訃報を聞くことになるなんて・・。

・・30過ぎてから今までの私の交友関係とは全く別の所で出会ったはずのダンナさんの身辺との不思議なシンクロに驚くことが今までもあった・・・。

私が今リンクを貼らせていただいている『Tigerlily Scribble』『Tigerliliyland...Momo Nonaka』を運営していらっしゃる野中モモさんは、私が*22歳の時に一人っきりで池袋を彷徨。フラッと入った詩の本を主に置いてある本屋さんで、心が魅かれて私が手に取った一冊の同人誌を創った人。
水色の装丁でビートルズのサージェントペパーズ~のように人物がギッシリ埋められたデザイン。一目惚れして家に連れて帰る・・。
家に帰って読んでみる。“団塊ジュニア”を自称される同世代の(しかもモモさんの方が少しお若い..)野中さんの文化的嗅覚に脱帽して、文章力に唸る...。私はその頃、自閉症的な、まるでパズルのような、ぽつぽつとしたつぶやきしかかけなかったから・・・。
ジェネレーションXと言われる世代のウィノナ・ライダーへの愛情を知ったのも野中さんの本から。
森鴎外の娘、森茉莉の描いたロココ調小説のことも・・。

それから10年が経ち、私は付き合い始めたばかりのダンナさんの部屋にその本を持ち込む。
「この本素敵でしょ?」
「どれどれ・・・。あっ!これモモさんの本じゃん!!」

とてもビックリ・・。
私がシンパシーを感じて(だってそこ光ってたもん。。)偶然手に取った本の作者の方と10年後の恋人が友人関係だとは・・。

モモさん、勝手にリンクを貼らせていただいてますが、いつかご挨拶しようしようと思っていましたm(__)m(←私のページ見ていらっしゃらないかもしれないのに勝手に挨拶・・
例えば、一ヶ月前に家出した時・・。
鈴木いづみの本を紹介しようと思った時にモモさんの本“ビウィッチド”のことをお話ししようと思ってました。
鈴木いづみは17歳の時に宝島の70年代特集の別冊本で読んで“ヘンな70年代のヒト”としか認識していなかったのだけど、「恋のサイケデリック」など、彼女が大好きだったGS(グループサウンズ)へのオマージュの詰まった魅力的なSF作品を書く才能溢れる女性なんだということを、モモさんの本で読んで初めて知りましたよ!(今から12年前。干支ひとまわりですね・汗)


P.S.北村さんと私が通っていたバンドのことはまた今度(近い内に..?)お話ししようかなと思います。

ちなみに北村さんの音楽誌は、フールズメイト→MIX→REMIXと雑誌の形態が変わっていったようですが、版権元と喧嘩して雑誌社『ガロ』に移ったりいろいろ大変だったみたいですね。。私はMIX時代が一番好きでした・・。特集がめちゃくちゃ面白かった!REMIX時代はポール・ウェラー表紙率高し!
・・今のフールズメイトはビジュアル系ど真ん中になっているようで、私は声高に言いたいけど、日本のビジュアル系はヨーロッパ耽美主義を歪んでうけとっているのであって、THE CUREとかBAUHAUSとかKILLINGJOKEとかDEAD CAN DANCEに影響受けたとか自分のファンに吹聴しないで欲しいと思う(汗)←毒舌。。問題あったらこの一節消すかも・汗



〈追記の“注”〉*20歳か21歳だったかもしれません。。
コメント (6)
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