HGベルトこれだよ〜(HGの文字、よく見えないけど👀 バックルがシルバーでHGの文字が浮き出た刻印、型打ち)全身ヒステリックグラマー。。。(トップスはオゾンコミュニティだったかも…)21歳頃
腹出てるよ(冷えるよ。。。 今、若い子こんなかっこしてたら、心配しちゃうほど老婆心。。。👵)
チョーカー(今でも大好きなアイテム❤️)は自分で作りました❤️🙌(ハートのパーツを下北沢のアンティークショップで買って 革ひもは手芸屋さん)
葉月ちゃんに、生理のはなしと恋バナの相談をされてしまった。。。 木曜日(生理痛で休んだらしい...)と土曜日→日曜日 今日は葉月ちゃん明るい言葉を話しながら学校に行ったよー 恋バナ、初恋らしい。。。 ポケコロ内の恋愛らしい。。。辛いらしいー(私の返答ったら、まんま老婆心のおばさんだったーー でも、ばぶちゃんの言葉って、心の中にスゥっと入ってくる、元気でるって言ってもらって嬉しい私。。。 彼女、自分の子供ぐらいの年齢だもんね^^; インドネシアのシティちゃんもそうだったけど...)(葉月ちゃんに、辛いことや、悲しいことを経験することは怖いけど、楽しいことも含めて、みーんな心の栄養になるみたい。と伝えたのです...。)
大島弓子さんの「赤すいか黄すいか」、生理痛が重すぎて、生理をなくす手術をしたいと思い立ち、ほおかむりの変装をして、ひとり病院におもむく女の子のはなし...
キスで妊娠したと思い込み、ひとりで病院におもむく、「恋する人魚たち」のシャーロット(演じるはウィノナ・ライダー)のことも思い出す...
それが永遠になくなると、分かったら、苦労した生理痛すら愛おしいです。
ネット上で見つけた「赤すいか黄すいか」を表すものを(個人ブログのを含め)お借りしてしまいました。 ごめんなさいー
グアム旅行日記に戻ります☆
フライデーズでお昼ごはんを食べたあとは、JPスーパーストアで、ダンナさんのご実家とうちの実家のお土産探しをしました
私は、わ~素敵~~ 可愛い~~~ って盛り上がってたのですが、ダンナさんのテンションが低め。。。
ベンチに座って待ってるから見てきてね って放流されちゃいました(送迎の件でトラブル処理する必要があったから、疲れてたのもあるのかもな。。。)
今回のお土産選びは(初めての場所で舞い上がってたのもあり たびたびベンチのダンナさんにアドバイスをあおぎに行くも...)上手な選択ができず。。。(皆さん喜んでくださって嬉しかったけど)
グアムは物価がそれほど安くはなく、特に服が高めなので(むしろ日本の方が安いよ。。)、服は(バリ島でたくさん買ったし...)買うのはやめて、自分用には日本に帰ってからも使えそうなコスメ類を買いました ガチガチのかかとをケアするスティックタイプのクリームとか、コーヒーの抽出エキスでできたアイクリームとか...(グアムにあるコスメ、アメリカンだけどすごくいいと思う 香りが良くていかにも海外ものって感じ 今度はお土産もコスメ系にしよう・・・)
そうこうしているうちにグアムの夜は更けていきます
でもタモンビーチはまだまだ賑やかです
昼ごはんを遅く食べたのと、フライデーズで結構ガッツリだったのとで、しばらくお腹がすかず、ぼちぼちディナーに向けて動き始めた頃には、大体のお店がラストオーダーを迎える時間になってしまってました。。。(夜10:00頃)
ちょっと胃の調子が万全じゃなかったけど(日を重ねるうちにだんだん胃もたれしてきて。。。)アウトリガー併設のザ・プラザにあるし、ラストオーダーまで、まだ余裕があるし、ということで、(いつかのお誕生日に連れて行っていただいたこともある)ハードロックカフェに入る事にしました
飾ってあるのはモノホンのキャデラック~~~
店内、ちょっと冷やし過ぎ感がありました。。。 冷え性の私は羽織もの必須でおます。。。
メニューを見たら、またもガッツリ系しかなかったので そのガッツリ系を半分こしました
ブロッコリーetc.の野菜の盛り合わせがありがたい~~ でも、またリブですかっ??? リブ&チキン。。。&山盛りポテト。。。(これが初日だったらもっと美味しく食べられたと思う。。。)
ダンナさんの後ろに美人発見 その美人を巡る人間模様に興味津々の私。。。(ワクテカ~~)
どうやら女の子2人旅のところに、男の子三人組がナンパに来てたみたいです(さっき、ハードロックの店員さんもその美人を狙ってたようですが。。。 それでもちゃんと男の子たちの椅子を出してあげた店員さんがかわいそう。。。←私の妄想パワー&老婆心炸裂)
ダンナさんにも写真撮って見せてあげました ポーズをとってカモフラージュしてくれるダンナさん
(あとで見せたら、「あっ、たしかに遠目で見ても美人だねー こりゃ大変だわ(←男子陣が)」と言ってました)
傷心中のエンタメ魂の持ち主の例の店員さん(フォーク類をドンガラガッシャンと落としたり、フロアで転んだりでドジっ子だけど、椅子に乗ってツツーッってスベリながらオーダー取りにきたりする)が「写真撮るよ~~って」ツーショット写真を撮ってくれました
なぜか、片手にケチャップ&マスタード
数年前のお誕生日に連れて行っていただいた時もそうだったけど、店内のモニターにはずっと新旧のロックミュージックが流されております
20年ほど前はなぜだか、聴く機会が無くてハマらなかったのだけど、プリンスの“Raspberry Beret”がかかっており、Prince、当時ちゃんと聴いてたらけっこうハマっただろうなーと思った PVもポップ感炸裂で好みな感じだし思ってた以上にかっちょよかったです~~
日清 チキンラーメン ひよこ誕生 登場 篇
(どことなく、顔立ちがキックアスのヒットガールと似ています・・・)
テレビで芦田愛菜ちゃんを見るたびに、映画『マグノリア』を思い出す・・・
ちゃんと、トイレには行かせてもらってるのか、と。。。(出たオバチャンの老婆心 or経験者は語る。。 天才ではなかったけど。。)
映画『マグノリア』で、天才クイズ少年が撮影の都合(大人の都合)で、(トイレに行きたいと訴えるも)トイレを我慢せざるを得ず、(本番中に)おもらしをしてしまうシーンは、
『マグノリア」』撮影当時、監督P.T.アンダーソンと付き合ってた、フィオナ・アップルの身の上に起きた実話に基づいたエピソードらしいです。(映画とは違って漏らす、まではいかなかったみたいだけど、、)
(「俺の彼女をトイレにぐらい自由に行かせてやれ!!!」と身の回りのものを全部破壊し“奴ら”をボコボコにしたい衝動にかられた、とインタビューで語ってました。。。←たしか『マグノリア』の日本公開時Cutの特集とかで読んだ情報...)
マグノリア [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |
先週の水曜(11/28)でこの時のトラブルから毎週通い続けていた歯科治療がいちお完了しました。あとは定期検診で通うのみ・・・。歯の磨き方を注意されたので、最近バカ丁寧に磨いてます・・・
自由が丘の歯科医院の“若先生”は、大学時代に音楽サークルのバンドでドラムを叩いていたそうで、なんと、Re-Trickの定番カヴァー曲である、リターン・トゥ・フォーエヴァーの“スペイン”も演っていたそうです・・・
先生にことあるごとにRe-Trickのはなしをしていたのですが(せんせいとルルは28歳頃に通い始めてから、音楽ばなし友達でもあるのですが・・・、・・・でもたぶんリラックスさせるために音楽ばなしをふってきてくれたのかな。。??28歳頃カッコが音楽系?だったので(?)「音楽好きでしょ?」とふってきてくださいました・・・。)「何かはなしを聞けば聞くほど興味が湧いてくるなぁ~・・・。」と呟く若先生のために、この前Re-Trickアルバム「Beautiful Black」をお渡ししてきました・・・(感想は次の定期検診の12月末に聞いてきます・・・)
自由が丘に行くたびに音盤を購入していた雑貨&インテリアショップともしばしお別れ・・ということで、1枚CDを購入しました・・・
Press on | |
クリエーター情報なし | |
Freestyle |
“ドラム好きにオススメ”etc.etc.の解説文とこの遊び心&飄々感溢れるキュートなジャケと裏ジャケの“鰐”と“The Outsaider”etc.の意味ありげな題名に魅かれて購入・・・
なんと、4曲目“Touch My Soul”では、あの60年代の大名盤The Small Faces「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」の中の大名曲“After Glow”のフレーズがリミックスされてました!!(だいぶサウダージなキモチになって気恥ずかしくもなるわい...この時と同様..??)
やっぱ私はこういうこと(文化と文化の繋がり探し)に関しては鼻が利く・・ということだけは自負したい(自分の趣味の感覚に正直&忠実なだけかも。。)
ダンナさんは「手法は90年代式だけど、楽曲センスがあるからいい感じだ。」という評価をしてました。私は60年代テイストの新型サウンドだと思い、ダンナさんは90年代・・という話をしたので、喧嘩が勃発しそうになったけど(「60年代っぽいよね?」って私が言ったら、「イヤ、90年代だな。」と言われました。)、こういう風に文字として書いたら、冷静に納得できますね...手法は90年代、テイストは60年代の魅力的なレトロサウンドってことで・・
そして、次に必ず手に入れたい音盤はコレです・・・
Word of Mouth | |
クリエーター情報なし | |
Warner Bros / Wea |
中川康樹氏のこの本のJacoの項を読めば読むほど欲しくなるので、必ず・・・
実家に戻ってお兄ちゃんが持ってたJacoの音盤(この記事のコメント欄のギタバさまとのお話で実家の兄CDについて書いてあります。)を全部引き取ってこようかな・・と思う。次兄は元々Fusion Bassを弾いていたのですが、のちのち“どJAZZ”の方に足が向いてしまいました・・・でも、いろいろ教えてもらいたいので、お正月に実家で顔を合わせるのがすごく楽しみです・・・(またこんな風にならないことを祈る。。。・・・なるんだろうけど・・・爆)
〈私信〉私はとある諸事情で明日のPLUGライブは行けなさそうだけどRe-Trickの皆さん、PLUGライブ頑張ってくださいね・・・
12/7追記:Lack of Afro、自分が思った“正確な印象”とだいぶ違うことを書いてしまってたのですが(ダンナさんとの見解のズレから、意固地になってつい...)直しました☆(応援記事、間に合わせたかったので..急いで出してしまいました・・・)
やっぱりLack of Afro「Press On」は全体的に懐かしい印象です。この懐かしさを60年代っぽいと思うか、90年代っぽいと思うかは見方(聴き方)と感覚の違いによるもので(私は“雰囲気”、ダンナさんは“手法”にスポットを当てて聴いてたのでしょう...)それはエッシャーの騙し絵とか一つの絵が老婆に見えるか、若い女性に見えるかのトリックみたいなものですね~・・・。(参考資料 トリック・アイズ)
背徳も 今日でおしまい
明日からは きらびやかな毎日が 待ってるの
J・S・バッハを聴きながら待ってる
聖なる その日にそなえて
明日からはきっと
人々に優しく おおらかな
聖女になれると信じて
そして この、ウォッカを 口にする
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の少女はもう二度と戻らない
感傷を口にして
明日の老婆を 手に入れるだけ