PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

TVアニメ「平家物語」PV 2022年1月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始&9月15日(水)24時よりFODにて先行独占配信!

2022-02-25 23:41:59 | アニメ

TVアニメ「平家物語」PV 2022年1月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送開始&9月15日(水)24時よりFODにて先行独占配信!


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星野源 – 時よ (Official Video)

2020-07-28 14:41:42 | 音楽

星野源 – 時よ (Official Video)

 

時よ、アゲイン💫

 

サヨナラダケガジンセイ(車窓から遠のく景色のように…🖼、時は進む


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17歳の頃の夏休みの記憶🎹💭

2018-07-30 16:07:57 | 心象風景

足攣った。。。(ソファーでゴロゴロしながらテレビ観てたら📺👀)

足が攣ったら、立ち上がれば治るよ✌️って教えてくれたのは、17歳の時に付き合ってた人。(30年近く経った⌚️今でも、そのやり方で治してる…  その度に彼を憶い出す💭)

彼の部屋でお話してたら足攣って。。。🚪 17歳当時よく足が攣ってた💦 その頃からハマってたダイエットのせいかな。。??(いや、その時期、やたら彼と一緒にごはん食べるのが楽しくて、どんどん太っていった記憶もある。。。  でも太ると嫌われるかも🙀という、ジレンマ…☜その頃はまだまだ乙女な感じだった。。。💦  その2年後にはオレンジモヒカンになってるよ🍊👩‍🎤なんてことは、神のみぞ知る😅  女の子のイメージチェンジ。。?? Ch ch ch ch changes

その後、一緒に居間のピアノ部屋で夏休みの宿題をやって、その後一緒にピアノを弾いた🎹(遠い記憶…😴💭)


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星野 源 - 時よ 【MUSIC VIDEO & Album Trailer】

2016-12-27 14:27:35 | 音楽

星野 源 - 時よ 【MUSIC VIDEO & Album Trailer】

 

 

YELLOW DANCER (初回限定盤A)
ビクターエンタテインメント
ビクターエンタテインメント

 


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The Charlatans

2013-08-15 21:36:01 | 音楽


 

ティム君の顔の造形が好きだった...(らしい)とかいう、ふとどきなミーハー視点ではあったのかもしれないけど、、あの時代のものは例外なく特別な感慨を感じてしまう存在だったりする... (どうやら、彼とマーク・ガードナーのテイストを合わせて、主人公を錬金して漫画を書こうとしてたフシも...)

 

永遠に若いつもりではいるけれど、彼らの中のひとりを失う時、やはり、この世に生まれでたことを罠にかかったと感じてしまう。 悲しみと嘆きと呆然の合わさったような想い..... (調べてみたら、1996年にあの魅力的なハモンドオルガンを弾いていたキーボーディストも他界してたのですね....

 


BEAT UKで92年当時よくかかってた関係で、この曲が一番強烈に印象に残ってました   インスパイラルカーペッツもそうだったけど、(90年代)当時、60年代テイストなキーボード(オルガン)入りのUKバンドを第一印象で好きになることが多かったです.....

 

テリング・ストーリーズ
クリエーター情報なし
MCAビクター

 

ビトウィーン・10th・アンド・11th
クリエーター情報なし
Warner Music Japan =music=

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The Popinjays - I'm A Believer & Monster Mouth

2013-07-11 13:14:55 | 音楽

昨日、ようやくバンド名だけ記憶の海で遭難してた例の“モンキーズのI'm a Believerをカヴァーしてたバンド”のバンド名が自分の中で判明

The POPINJAYSでした!!!

 

しかし、YouTubeにあったのは、1992年当時よくBeatUKとかミュートマでかかってたおなじみのヴァージョンではなくって、Extended Mixヴァージョンというのだった。。。

The Popinjays - I'm A Believer (Extended Mix) 1992

 

なので、わたしが好きだったTHE POPINJAYSの要素の90’SPOPな持ち味が存分に生かされてると見受け(聴き受け)られる、この曲も貼付けておきます~~~

Popinjays - Monster Mouth

 

Monster Mouth
クリエーター情報なし
One Little Indian Records

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ジコレンとビンで~♪

2013-06-12 11:07:29 | 心象風景

コリン・ウィルソンが語った“アウトサイダー”の問題点(なぜ、発狂したり、自殺に至ったりしてしまうか)。「これに尽きる 多くのアウトサイダーたちは自分で自分自身を倒す協力をしていたんだ。 自己憐憫こそが己を倒し座礁させる原因だった。」(私の意訳です.... 案外間違ってたり。。←勘違い解釈、よくするので。。。 追記:私が信頼している文筆家、松岡正剛さんによる評も貼付けておきます

 

23歳頃、少しの間、のちに歌舞伎役者になった人形学校のお友達の一人暮らしのおうち善福寺公園の近く...)に居候してたのだけど(それはダンナさんも知ってます。。。いろいろいきさつをお話したので...)、そのお友達(玉朗ちゃん)にそういった話を(多分また酔っぱらって。。管巻いて。。??)はなしたら、玉朗ちゃんが、当時よくTVで流れてた森高千里のドライジンのCMソングをもじって「ジンジンジン~♪ ジコレンとビンでジコレンビ~~ン」って歌ってくれたことを憶いだします。。。。   ・・・和んだ。。。(右脳の勝利。。??


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ダンナさんの身辺との不思議なシンクロ。

2006-11-14 17:52:07 | 事象への想い
週末に、ダンナさんのmixiでのマイミクの方のページで私が10代の頃によく通っていたバンドの人脈であった雑誌フールズメイトの元編集長北村昌士さんが亡くなったのを知ってショックを受けました。(私が仲良くさせていただいていた年上の友達と、北村さんは恋人関係だったんです。。彼女のことが、今すごく心配。。でも彼の死からもう半年経っているのだけど。。)(それと、ダンナさんのマイミクの方々、ごめんなさい..m(__)m
時々足跡を残しているのは私です。。ダンナさんのお友達たちの考えていることにすごく興味があって。。)

もうあの時よく会ってた人達とは全く連絡を取っていないのだけど、こういう風に、ダンナさんのお友達から、訃報を聞くことになるなんて・・。

・・30過ぎてから今までの私の交友関係とは全く別の所で出会ったはずのダンナさんの身辺との不思議なシンクロに驚くことが今までもあった・・・。

私が今リンクを貼らせていただいている『Tigerlily Scribble』『Tigerliliyland...Momo Nonaka』を運営していらっしゃる野中モモさんは、私が*22歳の時に一人っきりで池袋を彷徨。フラッと入った詩の本を主に置いてある本屋さんで、心が魅かれて私が手に取った一冊の同人誌を創った人。
水色の装丁でビートルズのサージェントペパーズ~のように人物がギッシリ埋められたデザイン。一目惚れして家に連れて帰る・・。
家に帰って読んでみる。“団塊ジュニア”を自称される同世代の(しかもモモさんの方が少しお若い..)野中さんの文化的嗅覚に脱帽して、文章力に唸る...。私はその頃、自閉症的な、まるでパズルのような、ぽつぽつとしたつぶやきしかかけなかったから・・・。
ジェネレーションXと言われる世代のウィノナ・ライダーへの愛情を知ったのも野中さんの本から。
森鴎外の娘、森茉莉の描いたロココ調小説のことも・・。

それから10年が経ち、私は付き合い始めたばかりのダンナさんの部屋にその本を持ち込む。
「この本素敵でしょ?」
「どれどれ・・・。あっ!これモモさんの本じゃん!!」

とてもビックリ・・。
私がシンパシーを感じて(だってそこ光ってたもん。。)偶然手に取った本の作者の方と10年後の恋人が友人関係だとは・・。

モモさん、勝手にリンクを貼らせていただいてますが、いつかご挨拶しようしようと思っていましたm(__)m(←私のページ見ていらっしゃらないかもしれないのに勝手に挨拶・・
例えば、一ヶ月前に家出した時・・。
鈴木いづみの本を紹介しようと思った時にモモさんの本“ビウィッチド”のことをお話ししようと思ってました。
鈴木いづみは17歳の時に宝島の70年代特集の別冊本で読んで“ヘンな70年代のヒト”としか認識していなかったのだけど、「恋のサイケデリック」など、彼女が大好きだったGS(グループサウンズ)へのオマージュの詰まった魅力的なSF作品を書く才能溢れる女性なんだということを、モモさんの本で読んで初めて知りましたよ!(今から12年前。干支ひとまわりですね・汗)


P.S.北村さんと私が通っていたバンドのことはまた今度(近い内に..?)お話ししようかなと思います。

ちなみに北村さんの音楽誌は、フールズメイト→MIX→REMIXと雑誌の形態が変わっていったようですが、版権元と喧嘩して雑誌社『ガロ』に移ったりいろいろ大変だったみたいですね。。私はMIX時代が一番好きでした・・。特集がめちゃくちゃ面白かった!REMIX時代はポール・ウェラー表紙率高し!
・・今のフールズメイトはビジュアル系ど真ん中になっているようで、私は声高に言いたいけど、日本のビジュアル系はヨーロッパ耽美主義を歪んでうけとっているのであって、THE CUREとかBAUHAUSとかKILLINGJOKEとかDEAD CAN DANCEに影響受けたとか自分のファンに吹聴しないで欲しいと思う(汗)←毒舌。。問題あったらこの一節消すかも・汗



〈追記の“注”〉*20歳か21歳だったかもしれません。。
コメント (6)
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創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

2006-05-19 13:43:44 | 音楽
こんにちは、ルルです
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。

以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m

えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)

これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!

今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)

宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。

冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)

北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。

このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!



SIDE:A

1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles


SIDE:B

1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン
コメント (2)
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