本の中のユートピア📖🌈
ビビッドな色彩、フィルター駆使の異世界、異次元のような写真が素敵で、連れて帰って(買って)きた本、GENIC アジア編(大好きな場所、バリ&タイ特集も組まれてる💫 &台湾スイーツ、韓国ファッション トキメキまくる めくるめく世界〜〜)
it’s very photogenic🍓🌐
GENIC 2019年10月号(VOL.52-東南アジア・韓国・台湾特集/カメラの使い方講座2019版/アートなニッポン) | |
mitsubachiworks | |
ミツバチワークス株式会社 |
パキッとしたビビッドな彩り🌈が素敵だったカフェ☕️🌿
バカであれ🤪でなくBUKAであれ😅(BUKA=インドネシア語で、OPEN 開けてって意味💬 OPEN セサミ、開けゴマ!!🍪😋 Open The Door🚪 OPEN Your Eyes👁🙌
超可愛い女の子に(ニュージーランドから来た20代くらいの… ☜だんなさんが聞きとった。。。)話しかけられて、たこやきお帽子🐙を可愛いー♡って褒めてもらったけど、またまともに返事できなくて、しょんぼり。。。
はー、でもかわいかったー💓(そんで、その子に褒めてもらって嬉しい♡ でも、まともに喋れなくてしょんぼり。。。💦) またも、可愛いねって、だんなさんに言ってたの、相手に聞こえてたのかも😅 ニュージーランドから、まず東京に住んでるおじさんのとこに行ってから、来たの♪って言ってたし(英語で 聞き取ったのはもちろん旦那さん。。。)、ちょっと日本語わかるっぽい?? or 今、KAWAIIって言葉、万国共通語らしいので響きがダイレクトに相手に伝わったのかも\(//∇//)\💓(魔法の呪文?? その後が続かなかったけど👈わたしのコミュ力不足のせいで。。。 ほとんど、というか、コミュ障そのものど真ん中。。。☜又の名をコミュニケーション不全ともいう…)
追記:後で、だんなさんに聞いたら、彼女、fromオーストラリアだったみたいです🙀 ビビッドな赤いウェアが良く似合う、ブロンドヘアのアクティヴ系美人さんでした😻
「プルーストの記憶、セザンヌの眼」を読んだのをきっかけに、セザンヌの作品や人生にも興味が湧き、このあいだショーン・タンの本と、アジア料理の本と共に借りてきました
ART BOOK セザンヌ (アートブック | 画集 伝記) | |
シルヴィア・ボルゲージ | |
昭文社 |
革新的かつ確信的かつ時代の先を読む核心をついてたのね。。。(駄洒落連発。。)彼の作品への取り組み方...(ト、プルーストの記憶~を読んで、まず知りました... 彼〈セザンヌ〉のその時代での立ち位置を...)
中学生の時に美術部の先輩がセザンヌの模写をしていた(私はモネとかマグリットの模写をしてました... マグリット、ベッドの上に巨大な櫛がおいてあるあの絵...)ところから、(けしからんことに。。??)印象がアップデートされてなかったのだけど(セザンヌ=静物画を大胆なタッチでビビッドな色味で輪郭線を使ってパキッと描く人、みたいな。。)、美術作品は一見以上に奥が深く、様々な物語が隠されている。。。
同時代に生きた(セザンヌより18ほど歳上...)詩人ボードレールのことを褒め称えてやまなかったとのエピソードが書いてあったのですが、特別なシンパシーを感じてたのでしょうか...??(それにしても凄い時代。。。)
今日、ようやく、NEWエアコンが付いて(朝からてんやわんや~~)、なんとか夏を乗り越える準備ができました 旅行前に付くはずだったんだけど、分電盤の工事も必要だったり、雷&雹が降るような天気で延び延びになってましたが・・・ 前の機種よりも20年くらいは新しくなったのではないかという最新版霧ヶ峰~~~
話は変わり、タイ旅行日記を少しずつ書いていきたいです~~
大ファンになった、タイ・チェンマイ生まれのアジア&北欧テイストMIXのカラフルPOP(ちょっとヘンテコテイスト♪←重要)な雑貨屋さん、GINGERの蝶々モチーフ(看板もライトもちょうちょ♪)
サイアムパラゴン内のケーキ屋さんにあったマジパンの蝶々があしらわれたケーキ・・・
画集・・・といえば、横尾忠則さんの「映画の中の絵画」も大好きな画集で、バイト代が出るなり足しげく通っていた藤沢西武内のディスクポートの隣りのリブロで(アリスの画廊と同じく..)、買いました... その頃、バイト代ほとんど文化本につぎ込んでたけど、本屋に一人で何時間も居座って、本を選ぶのが大好きだった.....(というか、いつまでも胸がときめきまくる愛しい文化本たちのそばに居たい... 離れたくないって感じだった。。。 店ごと全部買い占めたかったぜ~~~ あの頃〈90年代〉のリブロ、ほんと文化本が充実してた.....)
“映画の中の絵画”も、まだ実家の本棚(の断片...)に置いてあると思います 特に、アニタ・エクバーグがサイケデリックでビビッドで強烈な色彩で描かれたフェリーニの「甘い生活」がテーマの作品が好きで、いまだに鮮やかに脳裏に蘇ります
・・・私の音楽の師匠である、Yさん(Kちゃん)の名字は“横尾さん”だったのだけど、ジャズトランぺッター(父)とジャズ歌手(母)の両親の元に生まれて、両親が幼い頃に離婚し、2つ上の兄と共にお父さんに育てられたKちゃん、(そして、そのお父さんとはもめてばかり...)ずっと「ほんとのお父さんは横尾忠則なんだ」と心の中で思ってたそうです~... そして、彼女も絵がすごーく上手でした~~(彼女の家に遊びにいったとき、イアン・マッカロクとかロバート・スミスの大きめのキャンパスに描かれた素描がデカデカと飾ってあって、いまだに鮮明に憶えてます~~)