フェアリー・プリンセス 山本達彦
お仕事関係で、シンクロがあったので(オードリー・ヘップバーンモチーフ繋がり… 永遠の妖精🧚♀️ 美をあらはすモチーフとして、繰り返し、世に蘇る永遠のミューズ💫)、脳内再生蘇り(もしくは脳内に何処かにいつもは眠ってる記憶が呼び覚まされる現象)
調べてみたら🕵️♀️楽曲🎼1987年作だったらしい⏳(シティポップ全盛期🎇)映像は、1953年作のオードリー・ヘップバーン主演の映画、ローマの休日(監督ウィリアム・ワイラー 原題;Roman Holiday ダブルミーニングを持つ題名であり、Roman Holidayという慣用句は、私利私欲の為に誰かや周囲を犠牲にすること、という意味。〈ネットで調べ直したら〝他人を犠牲にして得る娯楽・利益のこと”とあった。。。〉オードリー演じる、アン王女も、恋の相手も、その道〈Roman Holiday〉を選ばなかった…という切なく余韻の残るラスト… 成就しなかった恋ほど美しく感じるもの…❓としみじみ思う)
CANDY FLIP - Strawberry Fields Forever
CANDY FLIP🍬、胸熱。。。🍓🍓🔥🔥
こちらもとーんたんたとととたんたん(太宰かよ❣️アゲイン💫)進化論の一環(砂時計をひっくり返して…⌛️)
そして、サージェントペパーズ進化論の一環でもある。。。💫(Wミーニング、or Multiple implications)
The Auteurs - Show Girl
オトゥールズの“オトゥール”はピーター・オトゥールとは綴りがちがうのだな....(ダブルミーニングだったりするのかな?? デビューアルバムのジャケから考えても....)
YouTubeを探してて、強烈に好きだったShow GirlのPVを見つけました・・・・・
ルーク・ヘインズ、ライオンみたいな、くたびれた放浪の詩人みたいな見てくれ・・・・・(そういう人が昔、好きでたまらなかった.....)
New Wave | |
クリエーター情報なし | |
Caroline |
The Rutles: Ouch!
そういえば今日、ダンナさんと観てたいいとも増刊号に(モンティパイソンの重鎮、ラトルズのポールポジション←マッカートニー的ポジション←...WM(ダブル・ミーニング)っぽい。。??)エリック・アイドル先生が出てたよ。。。(鼻血)(興奮してホーリーグレイルの一場面をダンナさんの前で再現。。←その後タモリも同じ場面の真似してたのでビックリ。。)
それだけでいい一日になりそうな予感した。。。(久しぶりにエリック先生見れたから。。)
ザ・ラトルズ | |
クリエーター情報なし | |
ミュージックシーン |
この前、ダンナさんが借りて来たシルベスタ・スタローン主演でロッキー山脈を舞台にした窃盗団と山岳救助隊の男の闘いを描いた、マウンテンクライムアクション大作(??)の『クリフハンガー』もかなりハマり込んで観てしまいました。。。
そして、観た後、例の通りいろいろ調べたら、やっぱりラズベリー賞にノミネートされてたみたいですね。。。(でもアカデミー賞にもノミネートされてる...賛否両論ってやつ??)
おバカ映画扱いだけど、本人たち至って大まじめに撮ってると思う。。。そして、おバカっぽくはあるけど(スタローンが無駄にすぐ上半身裸になるから。。??←ほんと多い。。ダンナさんと爆笑してた。。そこ脱ぎたいだけじゃん、と。)、ほんと日常を忘れて楽しめる感心すべきエンターテイメントだと思うよ!!!←熱狂
だって観た後スッキリしたもん!!! ある種のカタルシスはあったね
そして歴史的に有名なクライマーがスタローンのスタントで出てるって~~ 撮影後すぐに亡くなってしまったそうで、『クリフハンガー』はその人に捧げられてたよ...(そういうところを見てもラズベリー賞にノミネートされようが、本人たちはいたって真摯なんだろうと思う。。)
ちなみに、“クリフハンガー”という題名は、「崖に宙づりになるもの」という意味と「連続活劇」という意味のダブル・ミーニングだって そういうの大好き~~~
まぁ、今はそういう映画の方が受け入れやすい心理状態なんだと思う。...←冷静 (それこそ今まで避けて通って来たジャンルだったのだが...)
もうフランソワ・トリュフォーとか、ミニシアター系はいいかな~...観ながら何回か(たびたび。。)寝たことあるし...←カミング・アウト。。 背伸びしすぎた~~(まぁ、そういうのがまた観たくなる時も巡ってくるかも...)
クリフハンガー〈DTS版〉 [DVD] パイオニアLDC このアイテムの詳細を見る |
ディープ・ブルー【字幕版】 [VHS] ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る |
この間地上波でやっててごはんを作る合間合間にチラチラ観てて、とうとう釘付けになってしまった、化学実験により知能が劇的に進化してしまった鮫と、海上要塞に取り残された人間達の死闘を描いたパニック映画、『ディープ・ブルー』。恐怖感の中仲間割れを起こす仲間達に対して、自らの生き様&人間としてのありよう、正論をとくとくと語ってる途中で(その姿にジーンとしていた最中に...)鮫にガツンと捕食されてしまうサミュエル・L・ジャクソンの姿にビックリして顎が外れそうになった。。。(ブラザーーーー!!!!No~ooooooo!!!!!)
あとで気付いたけど、この2本、どっちもサスペンスアクション映画を得意とするレニー・ハーリン監督作品でした・・・(ダイ・ハード2も彼の監督作)
あこがれ・大人は判ってくれない〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選1〕 [DVD] 日本ヘラルド映画(PCH) このアイテムの詳細を見る |
作品には罪はない そういう気分なだけ アントワーヌ・ドワネルシリーズ 途中で寝てしまって、この本で後追い理解。。(この本とか...)
でもドワネルシリーズ四作目の『家庭』はもう一度観てみたいかも...
前髪パッツンの元祖??松本弘子も出てます
家庭〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選3〕 [DVD] 日本ヘラルド映画(PCH) このアイテムの詳細を見る |