PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

John Lennon Interview (I Met The Walrus)

2020-05-18 14:06:50 | 音楽

John Lennon Interview (I Met The Walrus)

 

ジョン・レノンインタビュー

 

ジョンの魂

 

ジョンは自分のことをWalrusセイウチ)だと思ってたらしい…

 

そして、エドワード・リアと自分のことを重ねてみてた気配も…(共通点のひとつ、鼻にコンプレックス…👃 demoコンプレックスはちょいと概念をひっくり返すと、チャームポイント🌐💗 私は顔がイノキ… 元気でスカーーー🗣🔥)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Walrus & The Carpenter - Chipmunks

2020-05-18 14:02:38 | 映画

The Walrus & The Carpenter - Chipmunks

 

そのディーとダムがおはなしする、セイウチと大工(こちらは異種コンビ)とかわいそうな牡蠣たちの尾はなし

 

動画は音声がチップマンクスアレンジヴァージョン(動画を早廻しor回転数を変えたら自然にそうなったのかな。。。❓😅🌀🌞)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Hello, Goodbye (Remastered 2009)

2020-03-22 12:57:43 | 音楽

Hello, Goodbye (Remastered 2009)

 

Hello, Goodbye👋

 

ジョンとポールとジョージとリンゴセイウチと、オウムと、ウサギ🐰と、イノシシ🐗(多分)

 

着ぐるみ


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE WALRUS & THE CARPENTER (Alice Through the Looking Glass 1998 feat. Tweedle Dum & Tweedle Dee)

2019-10-03 14:55:36 | 映画

THE WALRUS & THE CARPENTER (Alice Through the Looking Glass 1998 feat. Tweedle Dum & Tweedle Dee)

 

アリスに出てくるツインズといえば、Tweedle Dum & Tweedle Dee

 

彼らがアリスに語る物語がTHE WALRUS & THE CARPENTER(セイウチと大工)とかわいそうな牡蠣(もしくは好奇心の強い牡蠣)のお話…

 

Oyster Dreamland🐚💭💤


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Oyster Dreamland | Pogo

2019-07-15 21:01:12 | 音楽

Oyster Dreamland | Pogo

 

Oyster Dreamland🐚💤💭

 

セイウチと大工牡蠣の夢


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Calloo! Callay!

2015-03-06 14:26:18 | 音楽


 

ディズニー版不思議の国のアリスの挿入曲“セイウチと大工の唄”にも、カルー!カレー!(Calloo! Callay!)という掛け声が出てきます...(さあさあ って訳されてた... 待ち遠しく、気がはやるような、そんなイメージ?? それとも、祝福 福音?? ハレルヤ!みたいな…


只今読書中の「プルーストの記憶、セザンヌの眼」、


危険を省みぬ者だけが、限界を見出せるのかもしれない。

ーT.S.エリオット


という言葉から始まる、第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉 まで読み進みました...


春の祭典」が初めて世に出た時の描写を、昨日の夜布団の中で手に汗握りながら読んでいました。。。(気がはやる。。。 内臓が波打つ。。。 聴衆をあおるニジンスキーのステップ...


・・・だが、T・S・エリオットが書いたように、春はまた最も残酷な季節でもある。ライラックが頭を出すや否や、「自然がみずからの形を更新する瞬間に、すべてのものが経験する壮絶な感覚」のように、ストラヴィンスキーの管弦楽曲のすさまじい不協和音が始まる。(ー「プルーストの記憶、セザンヌの眼」第6章イーゴリ・ストラヴィンスキー ー音楽の源泉より)

 

ふしぎの国のアリス [DVD]
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

 

プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち
クリエーター情報なし
白揚社

 

ストラヴィンスキー:春の祭典
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック クラシック

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Les Visible /Kali Yuga: The Age of Darkness/ Walrus And Carpenter

2013-06-01 14:43:08 | アート

Les Visibleってアーティスト、いまだになにものだかよくわからないんだけど、いまでもなぜだか無性に惹かれる存在のひとつ.....

 

YouTubeにもロクに動画がなかったんだけど、なんとなく惹かれるものをペタリ...

Red Ice Radio - Les Visible - Kali Yuga: The Age of Darkness

 

 

Les Visible reading Walrus And Carpenter

そして、“セイウチと大工”の朗読もやってました~~~

 

カテゴリー、“音楽”ではなく、“アート”のカテゴリーにしておきます・・・・・


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セイウチと大工の唄

2013-05-20 10:43:42 | 心象風景

不思議の国のアリス 『セイウチと大工のうた』



私の昔(多分22歳頃..)書いたこの詩は、大好きだったディズニー映画「不思議の国のアリス」の、この“セイウチと大工”の歌詞に、(音源一枚も持ってなかったけど。。師匠から『空が墜ちる』の歌詞の話を聞いていた...)北村昌士さんの歌詞を合わせたもの・・・です...。(それを自分の詩、と言ってしまうのは気が引けるけど、、そう云うフレーズが、その時頭に浮かんできたのだと思います・・・。)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポップミュージックという名の魔法の元に...♪

2006-11-30 14:07:27 | 音楽
少し前に、NETという、セイウチも大工も、ドードー鳥も白ウサギも、ロブスターもウソ海亀もいる大きな海で知り合った(ちなみに私はひらひら小さなコウモリ...なんて。。Twinkle Twinkle Little Bat..♪ 末期。。。)、ロックアンソロジィな大好きなお友達に、「人を傷つけるのも人だけど、それを癒すのも人だ」という言葉をいただきました(最近連絡が出来てなくて、ごめんなさい・・m(__)m)

そしてわびさびの利いた和的表現でおなじみのchitlinさんも(お久しぶりデス☆)コメントをありがとうございます

ボチボチ行動を始めようと思っています・・。(ぐちゃぐちゃ考えても仕方ないことにようやく気付きました。。chitlinさんのおっしゃる通り、なるようにしかならないですよね・・。)
お待たせいたしました・・m(__)m


今からちょうど一年前の11/30、私がブログを初めて間もない頃に、サージェント・ペパーズ進化論~60年代ロックに捧ぐ~という記事を書いたのですが(今までなんどもなんども登場させてマスネ。。)それからまもなく、アーティストへの愛情溢れる正統派音楽blog“without A trace”の、bloomさんにトラックバックをいただきました。
ブログを始めたばかりでTBの意味すらわからなかった私ですが、あの時はほんと嬉しかったなぁ・・
(この記事書き始めてからさかのぼって見てみたら、ちょうど一年前の今日でビックリ・・!!)

Splitsvilleというアーティストについて書かれた、“愛情と敬意の最高の表現法”という記事をTBしていただいたのですが(同時にゾンビーズも..♪)その記事のコメント欄で私は大興奮。。(bloomさん、あの時は失礼いたしました。。m(__)m
その大興奮した理由は、そのSplitsvilleが(ボルチモア出身・・!)私が大好きだった(なんだけど、入っているアーティストの面々をよく知らなかった。。)オムニバスアルバムに参加していたから・・(なんか昔の記憶がじわじわと甦ってきて。。恥笑)

Splitsvilleのアルバム「The Complete Pet Soul」は、ビートルズやビーチボーイズへの愛情こもるオマージュに溢れたアルバム。(それをbloomさんは“愛情と敬意の最高の表現法”という表現をなさってましたほんと名言)アルバム名も、ペットサウンズ、ラバーソウルを融合させたものですよネ

コンプリート・ペット・ソウル
スプリッツヴィル
エアー・メイル・レコーディングス

このアイテムの詳細を見る
↑ジャケットもペットサウンズ風・・!!なんだけど、ビーチボーイズよりも若々しい雰囲気なのかな・・


そういえば、bloomさんの記事に大興奮して大はしゃぎしてたら、うるさかったらしく、ダンナさんと大喧嘩になっちゃったのも思い出します~~汗笑
早いですね・・。もうすぐ一年か・・。(しみじみ。。)

思えば、ラバーソウルとペットサウンズの申し子であるこのCDが音楽再開拓のきっかけになってくれました。。bloomさん、きっかけをくださって、ありがとうございます・・

最後の曲、“I'll Never Fall In Love Again”はバート・バカラックによる楽曲。
ディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたね♪

この曲が、(前記の)“私の大好きだったバート・バカラックのトリビュートアルバム”にも入ってました☆↓

What the World Needs Now...
Various Artists
Big Deal

このアイテムの詳細を見る
↑バート・バカラックの数々の名曲を90年代バンドたちがカヴァー

う~~ん。。魔法魔法。。
聴いているうちに、落ち込んでいた気持ちが、魔法をかけられたようにほぐれていった。。
(このあと、スプリッツヴィルもごそごそ出して聴く・・。)

バカラックの楽曲は聴いたことがあるものばかりだったはずだけど、何しろ、演奏しているアーティストのことを何も知らない私です・・(^_^;)

だから、アーティスト名とそのアーティストが演奏したバカラックの曲名だけを書きます☆

皆さまはこの中のアーティスト、どれくらい知ってるのかなぁ・・?


1.少年ナイフ・・・“Raindrops Keep Falling On My Head”
2.THE ABSOLUTE ZEROS ・・・“(There's)Always Something There To Remind Me”
3.SPLITSVILLE ・・・I'll Never Fall In Love Again
4.WONDERMINTS ・・・Don't Go Breaking My Heart
5.IDLE ・・・Make It Easy On Yourself
6.BMX BANDITS ・・・It Doesn't Matter Anymore
7.GLADHANDS ・・・Promise Her Anything
8.MICHAEL SHELLEY ・・・Baby It's You
9.DAN KIBLER ・・・Trains and Boats and Planes
10.COCKEYED GHOST ・・・Walk On By
11.THE VANDALIAS ・・・Wishin' And Hopin'
12.BARELY PINK ・・・It's Love That Really Counts
13.HANNAH CRANNA ・・・(They Long To Be)Close To You
14.MITCHELL RASOR ・・・I Say A Little Prayer


私がとくに好きな曲は、サンディ・ショウも歌っていた曲である2曲目、そしてSplitsvilleの3曲目、BMX BANDITSの6曲目、そして7曲目がものすごく好きで何度も何度もラウンドして聴くのだけど、演奏しているアーティスト、GLADHANDSのことをどなたか教えてくださいませんか~。。?(^_^;)

3曲目、Splitsvilleによる“I'll Never Fall In Love Again”はいちばん最後にバグルスの“Radio Kills The Video Stars(ラジオ・スターの悲劇)”に姿を変えて、フェイドアウトしていく・・。
それを聴いてうちのダンナさんも「あっ・・!」って言ってました・・(^_^;)(ダンナさんにも魔法響いたかな・・?笑)

あと、13曲目のHANNAH CRANNAによる“Close To You”はディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたが・・、カーペンターズの大出世作になった曲だそうですね・・。(ビルボード70年4週連続1位)

さっきメランコリックで詩的なお友達の作った弾き語りの曲を聴いた後、続いてディオンヌ版の“Close To You”が流れて来た・・。(パソコンのI Tunesで聴いてて。)その後、この曲がずーっと頭の中を流れてました・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする