23 September 1967 The Beatles Filming Magical Mystery Tour I Am The Walrus Slate 79 Take 1
The Beatles - I Am the Walrus (take 7)
繰り返し 繰り返し
Again AND Again💫
The Beatles - I Am the Walrus (take 9)
I Am The Walrus (Original 1967 Stereo)
THE WALRUS & THE CARPENTER (Alice Through the Looking Glass 1998 feat. Tweedle Dum & Tweedle Dee)
アリスに出てくるツインズといえば、Tweedle Dum & Tweedle Dee
彼らがアリスに語る物語がTHE WALRUS & THE CARPENTER(セイウチと大工)とかわいそうな牡蠣(もしくは好奇心の強い牡蠣)のお話…
Les Visibleってアーティスト、いまだになにものだかよくわからないんだけど、いまでもなぜだか無性に惹かれる存在のひとつ.....
YouTubeにもロクに動画がなかったんだけど、なんとなく惹かれるものをペタリ...
Red Ice Radio - Les Visible - Kali Yuga: The Age of Darkness
Les Visible reading Walrus And Carpenter
そして、“セイウチと大工”の朗読もやってました~~~
カテゴリー、“音楽”ではなく、“アート”のカテゴリーにしておきます・・・・・
何の気なしに(..というよりも、次にダンナさんに縁があった会社が“Walrus”というキーワードが入ってたので、連想した)ザッパの流れの関連動画が気になりアップした(私もあとで意味を考えようと思い...)I am the Walrusの歌詞、訳を読んでみたら激しく動揺するほどシニカルで意地悪だった。。。。(なんか傷ついた。。。。) 幼少期に(成長した後も?)複雑な家庭環境から常に渇愛状態だったというジョンの根底に通うパーソナリティの基盤+ポップシーンという戦場の最前線に生きているストレスからこれらの言葉がジョンの内部から湧き出てきたのかな....と感じた。(しかし、狂気の中に、Help!と同じ種類の魂の慟哭も感じる....)
いずれにせよ、聴き手、読み手の想像力を罪作りなほどに刺激してしまうので、崇められるとともに、相手(ファン、ファナティック)からの殺意を買ってしまったのだろうか...と想像してしまいました.....。(このつぶやき、問題あるようだったら(安らかな眠りに在る死者を冒涜してしまってたら。。)消してしまうかもしれません...)
しかし、その荒馬のようなジョンを“生きてるあいだに”安らかな気持ち、穏やかな性格にさせてしまった、オノ・ヨーコさんって、やっぱりどう考えてもスゴいヒトだったと思う。。。。(彼女も奇天烈気味の前衛芸術家でしたよね。。。)