PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Pink Floyd - "Pow R. Toc H."

2020-12-08 21:21:30 | 音楽

Pink Floyd - "Pow R. Toc H."

 

うーん…

 

イマジネーションの連鎖がこういう形で変容して(拡がって)いく🌐って

 

進化のカタチはいろいろだ…𓃬 𓃭 𓃮 𓃯 𓃰 𓃱 𓃲 𓃴 𓃵 𓃶 𓃷 𓃸 𓃹 𓃺 𓃻 𓃽 𓃾 𓄀 𓄁 𓄂 𓄃

 

サージェントペパーズ進化論サージェント・ペパーズ進化論)の一環💫


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イントロの魔法とは・・・ / The La's - Feelin' (audio only)

2017-03-24 11:58:42 | 音楽

The La's - Feelin' (audio only)

 

やっぱり、Feelin'🎵、このイントロの魔法💫が重要なんだよなぁ・・・昨日貼り付けた日記の動画のはイントロの魔法が省いてあるヴァージョンだったので、再び、繰り返し、audio onlyでアップ💫 つかみはOKでついでにハートも鷲掴み

 

“イントロの魔法”に関しては昔書いたこの日記サージェント・ペパーズ進化論 〜60年代ロックに捧ぐ〜)でも言及してあります・・・

 

及び、イントロの魔法についてのPLANET LULUのシーケンス・・・🌐💫


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ポップミュージックという名の魔法の元に...♪

2006-11-30 14:07:27 | 音楽
少し前に、NETという、セイウチも大工も、ドードー鳥も白ウサギも、ロブスターもウソ海亀もいる大きな海で知り合った(ちなみに私はひらひら小さなコウモリ...なんて。。Twinkle Twinkle Little Bat..♪ 末期。。。)、ロックアンソロジィな大好きなお友達に、「人を傷つけるのも人だけど、それを癒すのも人だ」という言葉をいただきました(最近連絡が出来てなくて、ごめんなさい・・m(__)m)

そしてわびさびの利いた和的表現でおなじみのchitlinさんも(お久しぶりデス☆)コメントをありがとうございます

ボチボチ行動を始めようと思っています・・。(ぐちゃぐちゃ考えても仕方ないことにようやく気付きました。。chitlinさんのおっしゃる通り、なるようにしかならないですよね・・。)
お待たせいたしました・・m(__)m


今からちょうど一年前の11/30、私がブログを初めて間もない頃に、サージェント・ペパーズ進化論~60年代ロックに捧ぐ~という記事を書いたのですが(今までなんどもなんども登場させてマスネ。。)それからまもなく、アーティストへの愛情溢れる正統派音楽blog“without A trace”の、bloomさんにトラックバックをいただきました。
ブログを始めたばかりでTBの意味すらわからなかった私ですが、あの時はほんと嬉しかったなぁ・・
(この記事書き始めてからさかのぼって見てみたら、ちょうど一年前の今日でビックリ・・!!)

Splitsvilleというアーティストについて書かれた、“愛情と敬意の最高の表現法”という記事をTBしていただいたのですが(同時にゾンビーズも..♪)その記事のコメント欄で私は大興奮。。(bloomさん、あの時は失礼いたしました。。m(__)m
その大興奮した理由は、そのSplitsvilleが(ボルチモア出身・・!)私が大好きだった(なんだけど、入っているアーティストの面々をよく知らなかった。。)オムニバスアルバムに参加していたから・・(なんか昔の記憶がじわじわと甦ってきて。。恥笑)

Splitsvilleのアルバム「The Complete Pet Soul」は、ビートルズやビーチボーイズへの愛情こもるオマージュに溢れたアルバム。(それをbloomさんは“愛情と敬意の最高の表現法”という表現をなさってましたほんと名言)アルバム名も、ペットサウンズ、ラバーソウルを融合させたものですよネ

コンプリート・ペット・ソウル
スプリッツヴィル
エアー・メイル・レコーディングス

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↑ジャケットもペットサウンズ風・・!!なんだけど、ビーチボーイズよりも若々しい雰囲気なのかな・・


そういえば、bloomさんの記事に大興奮して大はしゃぎしてたら、うるさかったらしく、ダンナさんと大喧嘩になっちゃったのも思い出します~~汗笑
早いですね・・。もうすぐ一年か・・。(しみじみ。。)

思えば、ラバーソウルとペットサウンズの申し子であるこのCDが音楽再開拓のきっかけになってくれました。。bloomさん、きっかけをくださって、ありがとうございます・・

最後の曲、“I'll Never Fall In Love Again”はバート・バカラックによる楽曲。
ディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたね♪

この曲が、(前記の)“私の大好きだったバート・バカラックのトリビュートアルバム”にも入ってました☆↓

What the World Needs Now...
Various Artists
Big Deal

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↑バート・バカラックの数々の名曲を90年代バンドたちがカヴァー

う~~ん。。魔法魔法。。
聴いているうちに、落ち込んでいた気持ちが、魔法をかけられたようにほぐれていった。。
(このあと、スプリッツヴィルもごそごそ出して聴く・・。)

バカラックの楽曲は聴いたことがあるものばかりだったはずだけど、何しろ、演奏しているアーティストのことを何も知らない私です・・(^_^;)

だから、アーティスト名とそのアーティストが演奏したバカラックの曲名だけを書きます☆

皆さまはこの中のアーティスト、どれくらい知ってるのかなぁ・・?


1.少年ナイフ・・・“Raindrops Keep Falling On My Head”
2.THE ABSOLUTE ZEROS ・・・“(There's)Always Something There To Remind Me”
3.SPLITSVILLE ・・・I'll Never Fall In Love Again
4.WONDERMINTS ・・・Don't Go Breaking My Heart
5.IDLE ・・・Make It Easy On Yourself
6.BMX BANDITS ・・・It Doesn't Matter Anymore
7.GLADHANDS ・・・Promise Her Anything
8.MICHAEL SHELLEY ・・・Baby It's You
9.DAN KIBLER ・・・Trains and Boats and Planes
10.COCKEYED GHOST ・・・Walk On By
11.THE VANDALIAS ・・・Wishin' And Hopin'
12.BARELY PINK ・・・It's Love That Really Counts
13.HANNAH CRANNA ・・・(They Long To Be)Close To You
14.MITCHELL RASOR ・・・I Say A Little Prayer


私がとくに好きな曲は、サンディ・ショウも歌っていた曲である2曲目、そしてSplitsvilleの3曲目、BMX BANDITSの6曲目、そして7曲目がものすごく好きで何度も何度もラウンドして聴くのだけど、演奏しているアーティスト、GLADHANDSのことをどなたか教えてくださいませんか~。。?(^_^;)

3曲目、Splitsvilleによる“I'll Never Fall In Love Again”はいちばん最後にバグルスの“Radio Kills The Video Stars(ラジオ・スターの悲劇)”に姿を変えて、フェイドアウトしていく・・。
それを聴いてうちのダンナさんも「あっ・・!」って言ってました・・(^_^;)(ダンナさんにも魔法響いたかな・・?笑)

あと、13曲目のHANNAH CRANNAによる“Close To You”はディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたが・・、カーペンターズの大出世作になった曲だそうですね・・。(ビルボード70年4週連続1位)

さっきメランコリックで詩的なお友達の作った弾き語りの曲を聴いた後、続いてディオンヌ版の“Close To You”が流れて来た・・。(パソコンのI Tunesで聴いてて。)その後、この曲がずーっと頭の中を流れてました・・
コメント (4)
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WILDMANの心に永遠に宿る“小さな恋のメロディ”

2006-10-15 17:53:05 | 映画
いろいろと考え込みやすかったりヘコみやすかったりする私は、ここまでブログを続けてきた間、何人かのブロガーさんに記事、コメント、メールなどで、思いっきり助けていただいてきました

THE BEATLES“With A Little Help From My Friends”の歌詞みたいな感じに・・

その“With A Little Help From My Friends”が無いとLULUはやっていけませーーん

皆さまに大感謝!

“With A Little Help From My Friends”の入っているアルバムSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band。
Sgt. Pepper`s Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Capitol

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今回はPLANET LULU GALAXY!に3度目の登場


〈その1〉サージェント・ペパーズ進化論 ~60年代ロックに捧ぐ~
〈その2〉“GOOD MORNING GOOD MORNING”
(↑あわせて読んでみてくださいませ・・m(__)mあっ!でも〈その2〉の方は少し恥ずかしい記事です・・

-ROCK ANTHOLOGY BLOG-の管理人さん、sy_rock1009さまにもいつもいつもお世話になりっぱなしの私・・

今日、10/15はsy_rockさまのお誕生日なのでございます~!!!

syさま、お誕生日おめでとうございましゅ~!!!

だだだだだだだゆせいいーっつゆあばーすでぃっ!!!

(この言い回しはお二方ともsyさまと同じく大阪府出身のモスコ氏or吉野朔実氏テイスト!?

syさまへのお誕生日記事を書こうと思って、ナイ頭を一休さんのように働かせる・・

・・・syさまと同じ日に生まれた有名人はドイツ人哲学者フリードリヒ・ニーチェ(10代の時だいぶ影響うけたぞー!)とヴィクトリア時代の倒錯系(?)作家、オスカー・ワイルド(やや!“幸福の王子”しか読んだことない・・)・・・。

・・ワイルドかぁ・・。

オスカー・ワイルド・・・、・・・・ジャック・ワイルド・・・。

・・ジャック・ワイルドくんは「小さな恋のメロディ」に出演した英国の子役出身俳優・・



・・・・調べていくうちにジャック・ワイルド君が亡くなっていたことを知ってショックを受けました。。。
でも彼と「小さな恋のメロディ」で共演した、マーク・レスター君とトレイシー・ハイドちゃんは引退してそれぞれ整骨師とOLになったけど、ジャック・ワイルド君は、舌と喉の癌の手術をして声帯を失ってもパントマイムで舞台に立ち続けた役者魂&ド根性の持ち主だったそうです・・


“おいでよ どうぶつの森”の男の子キャラでは“ボクキャラ”に恋しちゃうと言ってた私だったけど、「小さな恋のメロディ」では、いかにもボクキャラっぽいマーク・レスターくんよりも、おいらキャラ俺キャラのブレンドっぽいジャック・ワイルドくんに惚れてました。。(T_T)

悪ぶった男の子(ワイルドマン)のやるせなさというのも存在するんだよなぁ。。(そうですよね・・?モスコさん・・?)

syさま、お誕生日なのにこんなにしんみりしたお話になってしまってゴメンナサイ・・m(__)m

でもジャック・ワイルドくんが出演したこの作品は永遠。
小さな恋のメロディポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る

ヒロインのトレイシー・ハイド演じるメロディが金魚をみつめて可愛らしい笑顔を見せるトキメキまくってしまうあのシーンでは、ビージーズによる“メロディ・フェア”が流れる!

ロック魂通うオトナの心にも永遠に宿る名作なんだぜっ!


ジャック・ワイルドくん(真ん中デス♪)はロックスターみたいな雰囲気ですよね!


バレエの練習をしている時にひとめ惚れされちゃったくりくりオメメのメロディちゃんsyさま、トレイシー・ハイドちゃんももしかしたら好みなのではないですか・・

永遠の“ボクキャラ”(?)マーク・レスターくん


キャー!このお写真のジャック・ワイルドくん、なんか、めちゃくちゃ可愛いじゃないですかっ!?
私もトロッコに乗って駆け落ちしたーい!(←調子に乗り過ぎ・汗 あんた既婚者でしょ??しかも駆け落ちするのはジャック・ワイルドくんじゃないから・汗)

レスターくんとワイルドくんの“熱い友情”もこのお話のグッと来るところでございます・・

今日お誕生日のsyさまに、ワイルドマンの心にも永遠に宿る「小さな恋のメロディ」のサントラをお贈りしまーす!!(持ってらっしゃるかもしれないケド。。)
小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラックリチャード・ヒューソン・オーケストラ, コロナ・スクール, サントラ, ビージーズユニバーサルインターナショナルこのアイテムの詳細を見る
syさま、ぷれぜんとふぉーゆー!

以前、いたちさんギタバさまのお誕生日記事を書かせていただきましたが(お名前に貼ったリンクは、その記事へのリンクです。記事の中のリンクを辿っていただくと、お二方のページにいきます!)、だんだんゴージャスになっていきますですな。。(汗)お二方来年にご期待を~っ
m(__)m(爆)ってことで、皆さま、これからも(こんなにも欠落の深いLULUですが・泣)、どうか“With A Little Help From My
Friends”をよろしくお願いします~!(爆)

・・というのか、そのまえに、コメントのお返事が全然できてなくてゴメンナサイ~~!!エーン
コメント (7)
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サージェント・ペパーズ進化論 ~60年代ロックに捧ぐ~

2005-11-30 20:52:42 | 音楽
今日はビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を中心とした音楽ばなしをしようと思いました。

一度、ダンナさまのたずさわっているロック雑誌の企画として、「サージェント・ペパーズ~」がその後の音楽シーンにどういう影響を与えたのか?という題名で文章を書き始めたことがあるのですが、知識不足ゆえに途中で頓挫しました。
(以前、このブログの中で、井の中の蛙状態で、語ってしまいましたが、他の方がやってらっしゃるブログを見に行って、その詳しさを知ってしまうと、自分の知識不足を実感しますね。気分を害した方がもしいらっしゃったら、ほんとうにゴメンナサイ。)
60年代に起こったこの文化の動きが、あまりにも素敵すぎるので、時間をかけて追求していきたいと思う。いつの日か“サージェント・ペパーズを中心とした音楽進化論マスター”になりたいものです。

私が持っていて、聴き込んだ、「サージェント・ペパーズ~」周辺と思われるアルバムから紹介します。

ザ・ビートルズ・・・「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
Sgt. Pepper`s Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Capitol

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“すべてはここから始まった”といわれる、サイケデリック文化全盛の67年に発表された歴史的なアルバム。ジョン作の“Lucy In The Sky With Diamonds”の歌詞はジョンの敬愛するルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に着想を得たと言われてますね。私も影響受けて、“Lucy~”チックな詩を書いたことがありマス。

ビーチ・ボーイズ・・・「ペット・サウンズ」
ペット・サウンズ

EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムは、逆に「サージェント・ペパーズ~」誕生に影響を与えたようです。「ラバーソウル」→「ペット・サウンズ」→「サージェント・ペパーズ~」という構図。ブライアン・ウィルソンは、はっきりとビートルズの存在を意識していたみたいですが、ポール・マッカートニーはブライアン・ウィルソンのことを純粋に尊敬していたそうですね。ポールがブライアンを訪ねて行った時に、ブライアンが怯えてベットの下に隠れたという話はほんとうでしょうか?・・・私はこのアルバムの8曲目、“ゴッド・オンリー・ノウズ”がそうとう好きです。ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画「ブギー・ナイツ」で聴きなれたこの曲が流れた時、体中の液体が全部流れだしそうになり、P・T・アンダーソンと私は脳のどこかがつながってるんだという錯覚すら覚えました。日本のアイドル、スマップの何枚目かのアルバムジャケが「ペット・サウンズ」へのオマージュですよね。

ゾンビーズ・・・「オデッセイ&オラクル」
オデッセイ・アンド・オーラクル
ザ・ゾンビーズ
テイチクエンタテインメント

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アル・クーパーが米国コロンビアに発売を進言し、このアルバム中の曲“2人のシーズン”が世界的なヒットになったというのは最近知りました。68年当時はこのアルバムの出来の良さに値する評価はされなかったらしい。魔法がたっぷりつまった夢のようなアルバムです。私の持っている〈60年代のアルバムジャケット〉というハードカバーのごっつい本(←実家に置いてあるので題名は間違ってるかもしれません)の中で、“野暮なサイケデリック”として紹介されてたのには憤慨しました。そんなに野暮かなぁ?

スモール・フェイセス・・・「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」
オグデンズ・ナット・ゴーン・ブレイク
スモール・フェイセス
ビクターエンタテインメント

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タバコ缶にCDが入ってる!というのがものめずらしく、お茶の水のユニオンで、22歳の時に買いました。物語性のあるコンセプトアルバムというところを見ても、「サージェント・ペパーズ~」の影響が感じられます。きっかけはどうあれ、後にこのアルバムの魅力にズブズブはまっていきました。2曲目“アフターグロウ”の出だしに魔法があるという人は多い。このイントロがないバージョンの“アフターグロウ”は魅力が半減とも。私は6曲目“Lazy Sanday”ののん気で陽気な感じが好きです。

ザ・バーズ・・・「THE NOTORIUS BYRD BROTHERS」
The Notorious Byrd Brothers
The Byrds
Columbia/Legacy

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以後、カントリー路線に方向を変えてしまうバーズの“カントリー以前”最後のアルバム。3曲目の“Wasn't Bone To Follow”は、映画「イージー・ライダー」の挿入曲にもなりました。4年前くらいに、パーフェクTVで最近のバーズのライブを見たのですが、60年代当時マッシュルームヘアだったロジャー・マッギンは額は後退したものの、ますますロックしてるおじさんになってました。かっこよかったけど、カントリーはどうなったのかなぁ~?

フランク・ザッパ・・・「WE'RE ONLY IN IT FOR THE MONEY」
We`re Only in It for the Money
The Mothers of Invention
Video Arts

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ジャケは「サージェント・ペパーズ」のパロディ。(いろいろとバージョン違いがあるそう・・・。やはり問題になったのだろうか?画像は「サージェントペパーズ」のパロディのものではありません・・・。)私が20歳くらいの時、よく通っていたイベントで、このアルバムの中の“ダンスに服はいらない”がたびたびかかっていて、印象に残っています。

サジタリアス・・・「プレゼント・テンス」
プレゼント・テンス
サジタリアス
ソニーミュージックエンタテインメント

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ミレニウム・・・「ビギン」
ビギン
ミレニウム
ソニーミュージックエンタテインメント

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カリフォルニアに生まれた、ゲイリー・アッシャーとカート・ベッチャーによる二つのプロジェクト、サジタリアスとミレニウム。めくるめく魔法がこの両アルバムの中に存在します。・・・ちなみにさっきから連呼している〈魔法〉とは、ラビン・スプーンフルの“魔法を信じるかい?”の中の『女の子の中にある魔法を信じるかい? ひとたび音楽が流れだしたら、彼女はどれだけ解き放たれるかを・・』という歌詞からであり、私はれっきとした音楽用語だと思ってマス。

その他、ザ・ムーヴ、ローリング・ストーンズ、ボンゾ・ドッグ・バンド、ホリーズ、ザ・フー、ジュライなんかに「サージェント・ペパーズ~」からの影響が見られると思います。

まずは、勉強、勉強ですね。じっくりと音楽探索していこうと思います。

今日はダンナさまは飲み会。これからきれいに掃除して、ダンナさまを待つことにします。またCDをちらかしてしまった・・・。急いで片付けます。

それでは、また・・・。
コメント (8)
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