PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Vanessa Paradis - Be my baby (live à Versailles)

2019-06-28 15:55:01 | Girls

Vanessa Paradis - Be my baby (live à Versailles)

 

2011年のヴァネッサ

 

ほんのりカントリーアレンジのBe my baby

 

口笛入り〜〜〜♪(´ε` )


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Jerry Garcia & David Grisman Teddy Bears' Picnic

2019-05-12 23:36:00 | 音楽

Jerry Garcia & David Grisman Teddy Bears' Picnic

 

眠れよいこよ〜〜〜👶👦👧 by.めがねおじさん失礼🙏🙇(弾き語り🎸 牧歌的なフォークロア調 or カントリー調 徐々にハワイアンチック


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R.E.M. - Shiny Happy People (Official Music Video)

2018-06-08 18:36:30 | 音楽

R.E.M. - Shiny Happy People (Official Music Video)

 

関連動画で出てきたR.E.M.のこの曲🎼🎵も私にとっての(も)特別な一曲・・・😭カントリー👒とかアイリッシュ🍀とか、いろいろな要素を感じる…  マイケル・スタイプと共に歌ってるのはBー52sの女性ボーカル、ケイト・ピアソン💃

 

1991年リリース(あの時の心の風景、空気の匂いまで思い出す… M・プルースト失われた時を求めてマドレーヌの香りみたいに…🐚)

 

それから22年後、今から5年前⌛️、2013年のマレーシア旅行の時に、ナイトクラブの集まるチャンカットっていうエリアのとあるBARで、お酒🍸🍸飲んでたら、この曲がかかって👂(店のいたるところについてるモニターでMVも👀)、個人的にめちゃくちゃ盛り上がってたことも思い出す…偶然性の音楽…🎵 音楽と共に…🎼💫)

 

アウト・オブ・タイム(25周年デラックス・エディション)(完全限定盤)
ユニバーサル ミュージック
ユニバーサル ミュージック

 


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Glen Campbell/Steve Wariner - The Hand That Rocks The Cradle

2014-10-06 12:58:09 | 音楽





こんなThe Hand That Rocks The Cradleもあった...

フォスターをルーツに持つ、アメリカのカントリー的な、牧歌的で懐かしげな楽曲・・・(一時期、ミュージックエアネットワークのカントリーチャンネルも好きだったことを想い出した。。。 エアポケットみたいな日々に... ところで、グラム・パーソンズの影響力によるバーズのカントリー化はどういう経緯で原点回帰〈再びのロック化...〉に戻っていったのだろうか。。。


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パワーチャージ

2011-06-01 16:46:59 | 心象風景

他にも、スペースマウンテンに乗ったり、ビッグサンダーマウンテンに乗ったり、ガジェットのゴーコースターに乗ったり(今回もコースター三昧。。)カントリーベアシアター、ロジャーラビットのカートゥーンスピン、カリブの海賊や、スターツアーズにも行きました☆ ニューアトラクションシンデレラのフェアリーテイルホールにはまた今度絶対行きたいな(あっ!!同じくニューアトラクションの「ミッキーのフィルハーマジック3D」はさいこーでしたよ!!! リトルマーメイドアリエルも出演してます~~~

 

たくさん元気をもらって帰って来たので今度はダンナさんのパワースポット廻り目平御岳にも一緒に行ってあげたいです・・・

 

 

シャキー~ン!!

 


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沖縄旅行に行ってまいります☆

2007-08-26 01:47:12 | お知らせ&伝言
今日は、坂東玉朗ちゃんの舞台、「今様須磨の写絵」を国立劇場で観た後、新宿のオッシュマンズで日焼け予防の“ラッシュガード”、吉祥寺のUNE NANA COOLで可愛いインナーを買って、うどんを食べて帰ってきました~~

玉朗ちゃんの舞台、臨場感があって凄かったです。。
前回に比べて、花道のすぐ近くで役者の息づかい、汗、見栄切りがリアルに伝わって来る場所だった・・というのもあって、それとダンナさんが居たからモノホンのセレブさんが来る国立劇場でいつも緊張しまくりだった(?)私も、五感を解放して鑑賞することが出来て、かなりドキドキするほど感動しました・・・

実は、この間の舞台は、付けてたリップグロスにむせてしまって、水を打った静けさの中、咳き込まないように努力するのが死ぬる想いで(あと、場所も遅くにチケットをお願いしたので、そうとう後ろの方であった。。+四方八方ヒトが居るとツライノダ。。。今日は端っこだったのでヨカッタです~☆)舞台にもあんまり集中出来ませんでした・・・(あのBODYSHOPで買ったアプリコット味のリップグロスがとんでもない事態を引き起こすとは。。)

ダンナさんも相当文化好きなんだよなぁ...ってことを再実感したのは、手に汗握るほど熱中して観てたことですね・・・(拍手の時手が滑って結婚指輪落としてた・・笑 危ないなぁ~~

伝統芸能に人生をかけてる人たちの、凄み、心意気、プロ意識も伝わってきました
ダンナさんは「一生懸命やってる人、一つの道に打ち込んでる人の姿を観るのは気持ちがいいね。」と言っておりました・・・

なかなかタイミングが合わなかったり(バランス崩し中だったり)したけど、また今度玉朗ちゃんのたずさわる歌舞伎について想うことを書けたらいいなぁ・・と思います・・

えーと。。
バタバタしていてお返事が出来ませんでしたがリチャード・ギアの恋人さま、体調が良くなりますように~~ムネカタさん、いつも節目節目にコメントをありがとうございます~~ギタバさま、チック・コリア風カモメのお写真で元気が出ましたよ~~ありがとうございます!(そういえば今日の歌舞伎の舞台でもカモメを観ました☆演出が細かいんです♪)りょうくん、Re-Trick&SugarSalt業etc.頑張ってね~~D's Bar予約しましたよ~~

沖縄からは8月30日に帰って来る予定です~~

ポール・ウィリアムス版で身に染み付いた大好きな曲、“アウト・イン・ザ・カントリー”の(ポール・ウィリアムス版は無かったのですが。。)スリー・ドッグ・ナイト版を貼り付けます~~

ではでは、皆さま、しばしのお別れです~~行ってまいります
残暑まだまだ厳しいですがお体にお気をつけて~~

Three Dog Night - Out In The Country
↑終始自然の映像と共に流れる音楽・・・
Three Dog Night - Out In The Country
↑幾つになっても音楽出来るって素敵オヤジらかっこいい~~

ジョイ・トゥ・ザ・ワールド ~ベスト・オブ・スリー・ドッグ・ナイト
スリー・ドッグ・ナイト
ユニバーサルインターナショナル

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↑実はアルバム持ってなかったりしますが、色々聴いてみたいです☆

A Collection 1969-1979: Songs for the Family of Man
Paul Williams
Raven

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↑私が親しんだのは彼が歌ったものの方...♪♪

以前書いたポール・ウィリアムスの記事はコレコレデス・・・(←かなり濃ゆいです・笑)

沖縄から帰ってきたら、“Out in the Country”の歌詞も載せたいなぁ..と思います

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サージェント・ペパーズ進化論 ~60年代ロックに捧ぐ~

2005-11-30 20:52:42 | 音楽
今日はビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を中心とした音楽ばなしをしようと思いました。

一度、ダンナさまのたずさわっているロック雑誌の企画として、「サージェント・ペパーズ~」がその後の音楽シーンにどういう影響を与えたのか?という題名で文章を書き始めたことがあるのですが、知識不足ゆえに途中で頓挫しました。
(以前、このブログの中で、井の中の蛙状態で、語ってしまいましたが、他の方がやってらっしゃるブログを見に行って、その詳しさを知ってしまうと、自分の知識不足を実感しますね。気分を害した方がもしいらっしゃったら、ほんとうにゴメンナサイ。)
60年代に起こったこの文化の動きが、あまりにも素敵すぎるので、時間をかけて追求していきたいと思う。いつの日か“サージェント・ペパーズを中心とした音楽進化論マスター”になりたいものです。

私が持っていて、聴き込んだ、「サージェント・ペパーズ~」周辺と思われるアルバムから紹介します。

ザ・ビートルズ・・・「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
Sgt. Pepper`s Lonely Hearts Club Band
The Beatles
Capitol

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“すべてはここから始まった”といわれる、サイケデリック文化全盛の67年に発表された歴史的なアルバム。ジョン作の“Lucy In The Sky With Diamonds”の歌詞はジョンの敬愛するルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」に着想を得たと言われてますね。私も影響受けて、“Lucy~”チックな詩を書いたことがありマス。

ビーチ・ボーイズ・・・「ペット・サウンズ」
ペット・サウンズ

EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムは、逆に「サージェント・ペパーズ~」誕生に影響を与えたようです。「ラバーソウル」→「ペット・サウンズ」→「サージェント・ペパーズ~」という構図。ブライアン・ウィルソンは、はっきりとビートルズの存在を意識していたみたいですが、ポール・マッカートニーはブライアン・ウィルソンのことを純粋に尊敬していたそうですね。ポールがブライアンを訪ねて行った時に、ブライアンが怯えてベットの下に隠れたという話はほんとうでしょうか?・・・私はこのアルバムの8曲目、“ゴッド・オンリー・ノウズ”がそうとう好きです。ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画「ブギー・ナイツ」で聴きなれたこの曲が流れた時、体中の液体が全部流れだしそうになり、P・T・アンダーソンと私は脳のどこかがつながってるんだという錯覚すら覚えました。日本のアイドル、スマップの何枚目かのアルバムジャケが「ペット・サウンズ」へのオマージュですよね。

ゾンビーズ・・・「オデッセイ&オラクル」
オデッセイ・アンド・オーラクル
ザ・ゾンビーズ
テイチクエンタテインメント

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アル・クーパーが米国コロンビアに発売を進言し、このアルバム中の曲“2人のシーズン”が世界的なヒットになったというのは最近知りました。68年当時はこのアルバムの出来の良さに値する評価はされなかったらしい。魔法がたっぷりつまった夢のようなアルバムです。私の持っている〈60年代のアルバムジャケット〉というハードカバーのごっつい本(←実家に置いてあるので題名は間違ってるかもしれません)の中で、“野暮なサイケデリック”として紹介されてたのには憤慨しました。そんなに野暮かなぁ?

スモール・フェイセス・・・「OGDEN'S NUT GONE FLAKE」
オグデンズ・ナット・ゴーン・ブレイク
スモール・フェイセス
ビクターエンタテインメント

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タバコ缶にCDが入ってる!というのがものめずらしく、お茶の水のユニオンで、22歳の時に買いました。物語性のあるコンセプトアルバムというところを見ても、「サージェント・ペパーズ~」の影響が感じられます。きっかけはどうあれ、後にこのアルバムの魅力にズブズブはまっていきました。2曲目“アフターグロウ”の出だしに魔法があるという人は多い。このイントロがないバージョンの“アフターグロウ”は魅力が半減とも。私は6曲目“Lazy Sanday”ののん気で陽気な感じが好きです。

ザ・バーズ・・・「THE NOTORIUS BYRD BROTHERS」
The Notorious Byrd Brothers
The Byrds
Columbia/Legacy

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以後、カントリー路線に方向を変えてしまうバーズの“カントリー以前”最後のアルバム。3曲目の“Wasn't Bone To Follow”は、映画「イージー・ライダー」の挿入曲にもなりました。4年前くらいに、パーフェクTVで最近のバーズのライブを見たのですが、60年代当時マッシュルームヘアだったロジャー・マッギンは額は後退したものの、ますますロックしてるおじさんになってました。かっこよかったけど、カントリーはどうなったのかなぁ~?

フランク・ザッパ・・・「WE'RE ONLY IN IT FOR THE MONEY」
We`re Only in It for the Money
The Mothers of Invention
Video Arts

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ジャケは「サージェント・ペパーズ」のパロディ。(いろいろとバージョン違いがあるそう・・・。やはり問題になったのだろうか?画像は「サージェントペパーズ」のパロディのものではありません・・・。)私が20歳くらいの時、よく通っていたイベントで、このアルバムの中の“ダンスに服はいらない”がたびたびかかっていて、印象に残っています。

サジタリアス・・・「プレゼント・テンス」
プレゼント・テンス
サジタリアス
ソニーミュージックエンタテインメント

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ミレニウム・・・「ビギン」
ビギン
ミレニウム
ソニーミュージックエンタテインメント

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カリフォルニアに生まれた、ゲイリー・アッシャーとカート・ベッチャーによる二つのプロジェクト、サジタリアスとミレニウム。めくるめく魔法がこの両アルバムの中に存在します。・・・ちなみにさっきから連呼している〈魔法〉とは、ラビン・スプーンフルの“魔法を信じるかい?”の中の『女の子の中にある魔法を信じるかい? ひとたび音楽が流れだしたら、彼女はどれだけ解き放たれるかを・・』という歌詞からであり、私はれっきとした音楽用語だと思ってマス。

その他、ザ・ムーヴ、ローリング・ストーンズ、ボンゾ・ドッグ・バンド、ホリーズ、ザ・フー、ジュライなんかに「サージェント・ペパーズ~」からの影響が見られると思います。

まずは、勉強、勉強ですね。じっくりと音楽探索していこうと思います。

今日はダンナさまは飲み会。これからきれいに掃除して、ダンナさまを待つことにします。またCDをちらかしてしまった・・・。急いで片付けます。

それでは、また・・・。
コメント (8)
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