昨日、図書館（武蔵野プレイス）でこの本を借りてきました
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メアリー・ブレア――ある芸術家の燦きと、その作品 |
| クリエーター情報なし | |
| 岩波書店 |
心の養生用
&ポケコロで、新しいお友達ができました
天真爛漫な感じで優しくてコロニーとアバターがオシャレな子
ブロンドのショートヘアが17歳の頃のミア・ファローっぽい♪ それかイーディ・セジウィック〜〜（お話ししてる途中で、もしかしたら大人？って気づかれちゃったけど、←やっぱし言葉遣いかな。。？？ その後も無邪気にお話ししてきてくれました
じーーん。。。 &姫と呼んでいい？と言われてしまった。。。
そして、私たちの間では、彼女がアナ
で私がエルサ
という設定に
今日は彼女は学校のクラスで文化祭の出し物を考えてるそうです
）
生まれて初めて♪一緒に歌おう♪ For The First Time in ForeverJapanese lyric
紅白に日本語版アナの声神田さやかちゃんとオリジナル版エルサの声イディナ・メンゼル（「魔法にかけられて」ではヒロイン・ジゼルの恋敵でおとぎ話に憧れる現実のNYのキャリアウーマン・ナンシー役♪）出てた
水曜日、プラネタリウムを観に行った日
、ソラマチのLOFTで、ディズニープリンセスグッズ特集をやってたので、エルサのレターセット
を買いました・・・
昨日の夜は、ダンナさんと共にスカイツリーのプラネタリウムに行ってまいりました
（アロマの香りがほんのりとしてきて、天上に拡がる星の光... 癒されました...
天の川や、星の姉妹を追いかけるオリオン座、織り姫と彦星など、各地に伝わる、星座の伝説について色々説明してました）
最初に渋谷のプラネタリウムに行ったのだけど、演目を見てみたら渋すぎだったので（ガンマ線うんぬんという内容。。。
） 押上のスカイツリーに移動。。。
渋谷のプラネタリウムで入り口の宇宙を撮影...
スカイツリーのふもとはすっかりクリスマス景色になっていました
ツリー
とエルサをパチリ☆
幼い頃からの一房の白髪のコンプレックスをクリストフにサラッと話すアナ....
クリストフって（野太い、とかけちょんけちょんに言っちゃったけど。。）自分の、（コンプレックスも含めた...）あるがままの姿を、ナチュラルに見せられる（そうな）、寛大で、自然体で器の大きいキャラクターなのかも.....（しかも、エルサの創り出す氷の芸術の理解者。。!!
まぢで奇特な存在よ!!!!!） その点、ハンス王子は、自分のコンプレックスや心の傷でいっぱいいっぱい。他者を鏡にしか感じることができない。（気の毒には思うけど、それでは“恋”はできない..... まぁ、私も、そういうところがあるのだけど.....
←ハンス王子っぽいところ）
ところで、動画
、何語で話してるのかな.....？？ ＆さっきから（
下の日記
から）部屋の掃除途中でパソコンの前で中腰でずっと文字を入力してるので書きにくい〜〜〜
＆腕と腰ぷるぷる。。。
竹内まりやさんのセプテンバーが昨日からの脳内自動再生ミュージックだったんだけど（特に歌詞が気持ちとシンクロしてるわけではありませんでしたが...）、なぜか一般の人のカヴァーばかりだったので、“エルサorドルシネアたか子”と共演してたこの曲をアップします・・・
まりやさんが、お友達のカーリー・サイモンさんのために創った曲だそうで、女同士の友情が好きすぎる
私はまたもジーーーン。。。
Frozen Inspired Elsa's Coronation Updo | A CuteGirlsHairstyles Disney Exclusive
こちらは戴冠式の時のエルサの編み込みヘア
（お母さんがむすめさんに
） ねじってねじって
、リボンを編み込んでいくのね・・・・・
It's So Cute
（←ママのコメント
）
Volumised French Braid Hair Tutorial ~ Frozen Elsa
こちらもエルサヘアの作り方 大人っぽい
Elsa from Frozen Inspired Hair, Makeup & Dress! Get Ready With Me for Winter Formal
ラプンツェルインスパイアヘアに引き続き、エルサインスパイアヘア
～～～♪♪ れりご～～～
バンコク チットロム駅前にあるセントラル・チットロムのガラス窓にアリスモチーフ発見
ジョン・テニエル版アリス
こちらはチャトゥチャックウィークエンドマーケット
（さいこーでした
驚くほど広い規模の週末市だった～～
一日じゃ廻りきれないからまた行きたいな☆）の中のアクセサリー
のお店、その名もTry me
のショーケースの中
ダンナさんがじょうずに撮ってくれました
他にもユニコーンモチーフ、薔薇モチーフ、王冠モチーフなど色々ありました☆
店内では、Let It Go
がかかってて、おこちゃまとルルが大喜び～～
街中や船の上
で見かける、タイのおこちゃま、タイを旅行中のおこちゃまがたびたび「Let It Go～～
」と口ずさんでて、微笑ましかったです
（女の子はお姫さま～～ こんなお姫もいるけどね♪ ＆王子様も... そして女王様～～
...そういえば、エルサは戴冠式をすませてたから姫というより女王だよな...
（アナと雪の女王、だし。。。） スノークイーン... そしてアリスに出てくるのはハートの女王～～～
とか、女の子とお姫様とetc.etc.について考えているうちに日が暮れる・・・
）
日本語吹き替え版のエルサ役は、松本幸四郎主演の日本の舞台版「ラ・マンチャの男」では、アルドンサ役（親子共演）だった、松たか子さんだそうです... アナ役は聖子の娘神田沙也加さん
Let It Go～～♪♪の部分は、ありのままで～～♪♪と訳されてますね・・・（以前「自分のあるがままを許すこと」という日記を書いたことを思い出す・・・）
（アナと雪の女王を観ての独り言的感想です... ネタバレが漂ってるかもしれないので、まっさらな気持ちでご覧になりたい方、お気をつけてくださいね～～
）
ディズニーはどこに向かおうとしてるんだろう。。。
斬新だったけど、途中からポカーーンとしてしまった。。。
（まどマギの意外性とはまた違う意味で...）
自社イメージへの自己ツッコミ＆アンチテーゼの手法をこじらせてる感じ。。。？？
今度は（“歴代のプリンセス映画が生んだ罪と罰”を、今の時点で、その身に一身に背負う...）王子様の救済についてもよろしく頼むとの意見に激しく賛同。。。（“魔女
の救済”という新たな表現
については、ほんとうにありがとう～～～
）
ストーリーは、中盤から矛盾を感じて（ハンス王子のキャラクターの整合性に疑問... 唐突に多重人格的... ものすごくモヤモヤが残ってしまった。。。）入り込めなくなってしまったけど、楽曲と映像については、感動して
、雪の女王エルサが雪山に向かうシーン（歌われるのはLET IT GO...）ではエラく感情移入して泣きまくってしまいました。。。
（彼女の心に呼応...シンクロ）
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ディズニー アナと雪の女王 ビジュアルガイド |
| クリエーター情報なし | |
| KADOKAWA/角川書店 |
＆このうち
にも持って来た...
