甥っ子のゆうぽんも好きな(だった?)ラブライブ!にもセルフコントロールという曲があるのだな👀
ゆうぽん、16歳の時にはじめて、女の子と付き合ったのだけど、なかなか(思春期らしく…)うまくいかなかったようで、彼女と別れた後しばらく、ショックのあまり?ラブライブ!とかの2次元の女の子たちにハマってた、とか、ふみ姉さんから聞いた。。。 ふみ姉さんは、とても心配してたけど(これからまともな恋愛ができるのか…とか)、叔母のわたしは、ゆうぽんの気持ちがものすごくわかったぜ。。。(だって、おいらもオタクだからさ。。。 オールドヲタだけど。。。&私も16歳の頃あたり、失恋したなぁ。。。 ほとんど“自爆”だったけど…)
そんなゆうぽん、今、うちの母から「漫画の中から飛び出してきた男の子みたい」って言われるくらい、今時オシャレな感じの大学生でむちゃ可愛いです♡☜叔母バカ。。。 うちのだんなさんも、ゆうぽんモテそうだねーと言ってたー! おばあちゃんである母と一緒に、悪い女子に引っかからないように〜〜とか、余計な心配をしてます(^_^;) 寒いので布団の中に入ってヌクヌクしながらiPhoneからアップ🍎🛌
ラブライブ! μ's Best Album Best Live! collection 【通常盤】 | |
ランティス | |
ランティス |
これから、自分でもわからないことが、わかっていくことがあるかも... 自己コントロールが出来ず、(うまく伝えられず、自分のこともよくわからず..)気ばかり焦るのは良くない...
物事には“時間を要する”こともある、ということ...(例えば、植物の成長、もそうだけど...)
西の魔女が死んだ [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
角川エンタテインメント |
映画「西の魔女が死んだ」で、物事には時間がかかることもある、と、(シャーリーマクレーンの娘さんである...)サチ・パーカーさん演じる“おばあちゃん”が、主人公のまいを諭したシーンを想い出す...
昔からの映画ファンであるうちの母も、この映画を観たみたい...
そして、原作の方は、私が、ずっと背伸びを続けてきた読書遍歴から一息つきたくなって、フランシス・ホジスン・バーネットの秘密の花園や、小公女を読んでいた時期と同じ頃に読みました
西の魔女が死んだ (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
コンピューターおばあちゃん_酒井司優子(東京放送児童合唱団)
コンピューターおばあちゃんは、Delia Derbyshire氏の静止画と共に・・・
メトロポリタンミュージアム【初音ミク】
NHKというと、歴代の“みんなのうた”(1961年放映開始だそう... 53年の歴史!!!)で特に心に残ってるのは、メトロポリタンミュージアムとコンピューターおばあちゃんデス~~~
メトロポリタンミュージアム、大貫妙子さんの歌うオリジナルヴァージョン、案の定、映像付きそのままのものはなくて、かろうじて音のみのしかなかったので(見た目的に殺風景なので。。。 but目を瞑り、音を聴いてると映像が蘇りうっとり。。。)初音ミクヴァージョンの貼っておきます~~~ (一昨年アップした初音ミク版オランピアのアリアのことも想い出したり.....)
おととい、ダンナさんがスタミナ付けたいということで一緒に韓国料理を食べに行って(ニンニク丸あげサイコー)、帰りにお店近くのDVDレンタルとCD屋さんと本屋さんが一緒になってるTSUTAYAに行ったのですが、その時見つけた本、すごーく欲しくなりました
すてきなおばあさんのスタイルブック | |
クリエーター情報なし | |
WAVE出版 |
イラストレーター田村セツコさん(←超キュート)のすてきなおばあさんのスタイルブック、歳をとるのが怖くなくなるような、おばあちゃんになるのが楽しみになるような、でも今からでもこの心得を学んでこういった生活を送りたくなるような優雅で自由で美しくクリエイティブな生活ぶり。。。 元々老成を望んでいた私だし 〇〇歳の今からこんな心構えでいる(生きる)のも良いかも... と思ってダンナさんにこれ買っていい??ときいてOKはいただいたのですが、家計に差し障りがあると困るので、よーく考えようと思って只今保留段階中です~~~
はじめてのバイトも彼女と一緒にやったなぁ・・・ ボーリング場の片付けで一日だけのバイト。(その後富士スピードウェイのレーサーたちのごはんの給仕係のバイトも一緒にやりました。)
自分で働いてお金を得ていろいろなことに使う楽しさもおぼえて、次のバイトは一人でジオスランゲージシステムのポスター貼り(自動販売機にポスター貼らせていただくお願いしに入った酒屋のおばあちゃんと長話〈←戦争中の苦労話をか聞かせてもらった。。〉したり、楽しかった~~)をして、レコード屋のバイトの面接は、力仕事が出来なさそうだからって理由で落ちて、その後数年間所属することになるSP研とかのキャンペーンバイトはKちゃんのアドバイスから(ねーちゃんにぴったりのバイトあるよって。。。 十数年経っても会社を換えてその仕事やってたり。。)
そして、そのバイト代をほとんどパンクな服(←リンク先、書きながら興奮しすぎて記事の一部←絵文字とか 消えちゃったやつ)とかCDとかメイク道具につぎ込むわけです。。。。(その後は本とかに変化していった。。。。)