ジョーのDream Sequences.....
映画「パリの恋人」
のヒロイン、オードリー演じる書店員のジョー
（この後パリに渡って
、モデルとしての一歩を踏み出します.....
Think Pink!!
共感主義談義の夢
に釣られた
というのもあったわけだけど
）
ここではない
開かれた世界への憧れ
＆恋の予感
（
というか、この時点
では“単なる妄想”。。。
）
映画「恋する人魚たち」（原題：Mermaids）で、ウィノナ・ライダー演じる長女シャーロットが恋に落ちた瞬間
（←一目惚れ
） その表情
この目の感じ（目のすわり方）、ちょっと栗原類君に似てる。。？？ 元祖屈折系ネガティブ女優だし。。。
（ヘザースとかも懐かしく想い出す。。。） そんな彼女のことが大好きだけどー
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<!-- Shelley Fabares - Johnny Angel [Full Video Edit] 1961 -->
パリの恋人・・・ オードリーが吹き替えなしで歌ってる・・・（少しかすれ気味だけど、麗しい声・・・）
やばい。。。（しょっぱなから早々。。。 パブロフ。。？？）泣きました
人生は、やはり、素晴らしいはず.....
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<!-- Gerhswin Plays Gershwin-S'Wonderful (1927) -->
カレン版ドラムクレイジー発見
ものすごくたのしそー
カレン、恐らく、歌よりドラムの方が好きなのよね。。。きっと（もともとドラマーだし...） 曲は、パリの恋人（原題：Funny Face）で元祖ドラムクレイジー
フレッド・アステア様
も歌ってたスワンダフール〜〜♪♪
バディ・リッチ先生の芸も想い出す〜〜〜
昨日は、ダンナさんと一緒に吉祥寺（アトレのグラニフでワンピ、靴下屋でレンガ色タイツ＆黒タイツを買わせていただいてしまった。。）、今日は武蔵村山のイオンモールに行ってきました。 ダンナさんにニット帽を買っていただいてしまった〜〜〜。。
それ買ってあげるから、ぼーーっとするのはやめてちゃんと仕事の調べものしてよね
だそうです。。。
武蔵村山からの帰りの車の中で、インターFMを聴いてたら、細野晴臣さんの恋は桃色がかかる
日本語ロックアレルギーのダンナさんも、細野晴臣さんの創る日本語の音楽はむしろ好きだそうで、カーステ
のボリュームをあげたぐらい。。。
恋は桃色
以前、晴臣さんヴァージョンと、中村一義さんヴァージョンを貼り付けたことがありましたが、細野さんが矢野顕子さんと共演してるヴァージョンも見つかりました
この曲、スペースシャワーTVの中村君の番組喫茶ひぐらしで、カズヨシ（←愛情込めて敬称略）が紹介してて（というか、弾き語りしてて）、初めて聴いたんだよなー
とか、感慨に浸りながら聴いてたのですが、曲が終わったところで、その“カズヨシ”が、2014年の今、ラジオに出演して、またこの曲を紹介したということに気付く。。。
（声も成長した。。？？ 声変わりしたような感があった。。。^^; ラジオだからかなぁ）
思わず、このCMの樋口可南子みたいな状態で
（十数年経っても今なお再び。。。）カブリツキでラジオガン聞き
してしまって、ダンナさんまたもごめんなさいー（8年ほど前にCD叩き割られちゃったエピソードとかも想い出すけどー
）
TV
見て、「気持ちわかる
」と涙目になる
うちのパパ。。。
（字余り。。。
）
金字塔→太陽→ERA に至る、あの頃の“意気込み具合
、心情”などを聞くことができて、10数年の時
を超え、“あの頃”の感動の手応え、感覚が再び心に蘇ってきた。。。
その後、中村君自身のグレゴリオもかかる、共演してた音楽界の後輩（一義君が“アニキ口調”で話してるのがこれまた感慨無量。。。）は、この流れで君ノ声も聴きたい〜〜〜とか言ってたので、俺も俺も〜〜〜♪とか思う俺。。。
そして、探して貼る〜〜〜
昨日、夜中2:00頃
に書いてて、途中で力尽きた
ので、次の日加筆して出してます〜〜〜
収録の曲
