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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

零戦 第70号『There is no uniformity』

2019-06-08 20:00:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
右主翼の下面パネルの取り付けです。
 
 
 
 
左主翼の時は
 
相性が悪くて大変な思いをしましたが
 
右主翼は綺麗な仕上がりになってます。
 
 
 
 
いつも
 
思っていたのですが
 
このネジが入ってる袋のチャックの上に
 
セロテープ貼るのやめてほしい。
 
 
チャックで不安なら
 
部品入ってる袋みたいに
 
2、3回折り曲げてホチキス止めに
 
すればいいと思う。
 
 
セロテープ貼られると
 
これ剥がすのが大変なんだよね…
 
 
カッターで切ってるとはいえ
 
面倒くさいのだが… (^_^;)
 
 
 
 
STEP1
 
右主翼に下面パネルを取り付ける
 
 
 
右主翼に
 
下面パネルを取り付けていきます。
 
 
 
左主翼同様
 
下面パネルを右主翼に合わせて
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
左主翼の時は
 
散々トラブルがあり
 
あと一歩という所で
 
ネジの締め付けによる
 
押し跡が残ってしまったので
 
その辺も注意しながら
 
ネジで固定していきます。
 
 
 
 
こちらは
 
違うネジで固定していきます。
 
 
 
 
もちろん
 
このネジ締めの時緩まないように
 
『ロックタイト』を塗布してから
 
ネジ締めをしています。
 
 
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
左右の主翼の下面パネルを取り付け
 
だんだんと仕上がっていきます。
 
 
 
よく見ると
 
パーツによって色が違う部分も
 
あるような気もするけど…
 
 
 
アシェットは
 
こういう部分も技術がないので
 
機体底面が付いたら
 
どのくらいムラがあるのか楽しみですw
 
 
 
 
こちらは取り置きになります。
 
 
 
 
 
………が
 
左主翼の時と取り置きパーツが
 
違うんですねw
 
 
 
さすがアシェット
 
統一性とかそういうの関係なく
 
ブッ込んできます。
 
 
 
↓左主翼の時の取り置き
 
 
次回は
 
『台座の組み立て』です。
 
 
 
シンプルに
 
このタイトルだと作業も
 
瞬殺の予感がしますよね…

零戦 第69号『ココのスキマ、お埋めします?』

2019-06-08 11:10:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
リミットスイッチと台座の組み立てです。
 
 
 
 
台座のパーツが同梱していると
 
通常の箱より大きいので
 
購入した時は
 
『お!! 箱デカくて重いじゃんよ!!』って
 
思いながら帰宅するのですが
 
開けてみると
 
『あ… 今回台座だったわ…』って
 
さっきまでの自分のテンションが
 
恥ずかしくなったりしちゃいますw
 
 
 
 
STEP1
 
リミットスイッチの組み立て
 
 
 
リミットスイッチを
 
フレームに取り付けます。
 
 
 
スイッチの向きに
 
気を付けながら取り付けます。
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
ネジ穴が通常ではなく
 
左右にズラして合わせるネジ穴なので
 
組み立てガイドと見比べながら付けますが
 
さすがアシェットと言うか
 
アバウトすぎじゃね?
 
 
ゆとりある所に
 
このフレームが設置すれば良いが
 
ギリギリポジションに設置だったら
 
この取り付け位置によっては
 
またバラさないといけないですよね。
 
 
 
こういうアバウトが命取りになるには
 
アシェット商品では当たり前にあったりするので
 
何事も疑ってかかる自分がいます (^_^;)
 
 
 
 
取り付けたフレームの後ろは
 
こんな感じになってます。
 
 
取り付ける向きを間違えると
 
配線が噛んでしまうので注意が必要です。
 
 
 
 
STEP2
 
台座の組み立て
 
 
 
以前 製作した台座枠に
 
今回の台座枠を取り付けます。
 
 
 
 
これも
 
ネジ穴で左右の位置を
 
変えられるようになっているので
 
下の板をはめ込む時
 
位置調整が必須となりそうですね。
 
 
 
 
僕は仮に組み立てたという
 
認識にしています。
 
 
週刊でちょいちょい製作してますので
 
この辺の誤差も生じますので
 
最初から『あとで調整しよう♬』って思えば
 
気は楽になりますw
 
 
 
 
 
でも
 
正直な話すると
 
台座でこの溝があるのは
 
ショックですよね…
 
 
デアゴみたいに
 
値段を少し上げてもいいから
 
一辺の板を提供して欲しかったですよね。
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
リミットスイッチは
 
いつ使うか分からないので
 
袋に入れて保管しておきます。
 
 
 
 
次回は
 
『右主翼下面パネルの取り付け』です。
 
 
 
 
零戦→台座→零戦→台座と
 
製作が交互になってきましたね。
 
 
 
まぁ…
 
Jeepの部品提供のクズさを考えると
 
まだテンションが落ちないだけいいですね。

GT−R NISMO 第40号『可動部にはご注意を…』

2019-06-06 11:40:00 | 週刊 NISSAN GT-R NISMO
 
 
今回は
 
左フロントサスペンションを組み立てるです。
 
 
 
アッパーアームは
 
フロントサスペンションを構成するアームで
 
あらゆる走行シーンで
 
正確なホイールアライメントを確保するため
 
アルミ鍛造アームを採用している。
 
 
 
300km/hオーバーの世界
 
ニュルブルクリンクでの
 
大きな入力にも耐えるサスペンションです。
 
 
 
 
それでは
 
製作を始める前に
 
漆黒パーツを塗装していきます。
 
 
 
↓before
 
 
↓after
 
 
前回
 
スプリングをハメた時
 
ダンパー側が擦れて
 
塗装が剥がれた所も
 
塗装しました。
 
 
 
ダンパーの方は
 
またスプリング入れて
 
キズ付けるのが嫌なので
 
少しヤスリで削ってから
 
ブラック(半ツヤ)を塗装しています。
 
 
スプリングの方は
 
シルバーに塗装しています。
 
 
 
 
STEP1
 
フロントダンパーUPRと
 
ヒンジC・左
 
 
 
フロントダンパーUPRに
 
ヒンジC・左を取り付けます。
 
 
取り付ける前に
 
ヒンジC・左のネジ穴に
 
一回ネジを締めてネジの溝を
 
切っておくと良いと思います。
 
 
組み合わせてからネジを締めると
 
個体差によってネジ穴がキツイものも
 
ありますので……
 
 
 
あと
 
可動式なので締めすぎ注意です。
 
 
 
こういう可動式で
 
締め付けレベルが微妙な時は
 
ネジが緩まないように
 
『ロックタイト』を僕はしています。
 
(写真撮るのを忘れてる… Part1)
 
 
 
 
STEP2
 
アッパーアームベース・左と
 
アッパーアーム・左
 
 
 
アッパーアームベース・左に
 
アッパーアーム・左を取り付けます。
 
 
 
こちらも
 
先にアッパーアームベース・左の
 
ネジ溝を作ってから組み込みましょう。
 
 
 
これだけでも
 
だいぶ楽にネジを締めることが出来ますよ。
 
 
 
こちらも
 
STEP1同様可動式なので
 
『ロックタイト』を塗布しています。
 
(写真撮るの忘れてる… Part2)
 
 
あと
 
アッパーアームベース・左に
 
左側なので『L』刻印があるか?
 
 
アッパーアームの向きは
 
平らな面が上になってるか?
 
 
取り付ける前に確認しましょう。
 
 
 
 
 
取り付けると
 
このようになります。
 
 
 
 
 
STEP3
 
アッパーアームベースと
 
フロントダンパーUPR
 
 
アッパーアームベース・左に
 
フロントダンパーUPRを取り付けます。
 
 
 
こちらの取り付け向きは
 
ネジ穴に切り欠きがあるので
 
判断つくと思います。
 
 
 
 
取り付けると
 
こんな感じになります。
 
 
 
 
STEP4
 
フロントダンパーUPRと
 
コイルスプリングと
 
フロントダンパーLOW
 
 
 
まずは
 
フロントダンパーUPRに
 
スプリングを組み合わせます。
 
 
ここは
 
個体差によって
 
塗装が剥がれる可能性があります。
 
 
まぁ…
 
注意してスプリングを入れても
 
これは防ぎようがない…
 
 
気になる方は
 
僕と同じ方法を参考にしてみてください。
 
(上記記載あり ヤスリがけ+塗装)
 
 
……と言っても
 
まともに見えなくなる部分なので
 
スルーでも問題はないと思います。
 
 
 
 
フロントダンパーUPRの溝に
 
フロントダンパーLOWの突起を入れ
 
回転させながら差し込みます。
 
 
 
 
STEP5
 
アッパーアームと
 
フロントアクスルハウジング
 
 
 
アッパーアームに
 
フロントアクスルハウジングを取り付けます。
 
 
こちらも可動式なので
 
『ロックタイト』を塗布して締め込みます。
 
(写真忘れて…… ないw)
 
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
ここで
 
ダンパーの沈み確認と
 
ステアリング切った時の
 
フロントアクスルハウジングの可動確認を
 
しておくと良いと思います。
 
 
 
……と言っても
 
自分の指で確認するんですけどねw
 
 
 
 
 
次回は
 
『左フロントブレーキを組み立てる』です。
 
 
 
 
 
さて
 
僕は書店の定期購読ですが
 
ようやく読者プレゼントの応募資格の
 
第1号〜第40までの応募券が揃いました。
 
 
 
この件は
 
別のブログとしてアップ致します。
 
 
 
少しでも
 
役立つようにと思ってますので
 
ご理解してください。
 
 
 
尚 応募券取り忘れ(第1号から第4号)や
 
応募券無くして全部揃ってない……という方は
 
対策も記載しますのでブログアップするまで
 
諦めずに応募券捨てずに待っててくださいね。
 
 
 
 
 
 

インプレッサ サービスパーク 第16号『骨組み終わった』

2019-06-05 18:12:00 | 週刊スバルインプレッサを作る
 
 
今回は
 
テントフレームを組み立てる(10)です。
 
 
 
今回の作業で
 
テントフレームが完成します。
 
 
 
 
果たして
 
どのような骨組みサイズになるか
 
気になりますよね。
 
 
 
仮にはインプレッサと合わせてましたが
 
骨組みが自立しますので
 
僕が持ってた時より
 
リアルにお届け出来るかな……って
 
思ってます。
 
 
 
 
STEP1
 
テントフレーム(脚部)に
 
脚座シールを貼り付ける。
 
 
 
六角形のシールを脚部の底に
 
このように貼り付けます。
 
 
 
 
まずは
 
今回の4つの脚部パーツの底に貼ります。
 
 
 
 
余ったシールは
 
以前 組み立てた脚部パーツの底に
 
貼り付けます。
 
 
 
 
STEP2
 
テントフレームを組み立てる。
 
 
 
まずは
 
前回のテントフレームに
 
今回のテントフレームを合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
 
 
これで
 
テントの脚となるフレームは
 
用意出来ました。
 
 
 
 
それでは
 
脚フレームを取り付けますが
 
取り付ける向きですが
 
下画像のように4辺全てに
 
位置決めピンがハマる穴がありますので
 
向きは四方向のどれでもいいみたいです。
 
 
 
 
ちなみに僕は
 
全てこの向きに合わせて
 
脚フレームを取り付けていきます。
 
 
 
 
全ての脚フレームを取り付けると
 
このように立たせる事が出来ます。
 
 
 
これで今回の作業は終了です。
 
 
 
 
この骨組みは
 
大体 高さ33cmくらいでした。
 
 
 
インプレッサの高さが
 
アンテナ除いたアシェットの情報だと
 
高さ17cmくらいです。
 
 
 
 
テントフレームを広げると
 
この大きさになります。
 
 
 
これにテントが付くから
 
やはり大きいですよねw
 
 
 
 
高さも気になっていましたが
 
思ったより低くなかったかな……って
 
思っています。
 
 
 
 
 
これであとは
 
『テント』を取り付けたら
 
インプレッサに
 
埃が被らないように
 
なるんだけど
 
どうせ 最後の方に来るんでしょ?
 
 
 
 
次回は
 
『サービスパークテントを取り付ける』です。
 
 
 
 
ほらね?
 
 
 
テント張らないでまた違う作業に……
 
 
 
 
 
 
え!?
 
サービスパークテントを取り付ける!?
 
 
 
まさか
 
パーテーションと間違えてるんじゃ……
 
 
 
 
 
 
どうやら
 
本気らしいですね。
 
 
アシェットの事だから
 
この骨組みのまま
 
野放しにされるかと思ってたわ (^_^;)
 
 
 
次回めっちゃ楽しみになってきたね!!
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
ここで今回のインプレッサの製作を
 
1号1号振り返ってみた動画を
 
製作していて
 
今は第10号までアップしています。
 
 
 
振り返る動画なので
 
僕のブログとは違う言葉で
 
表現していますので
 
気になった方は見てくださいね。
 
 
 
製作された方は
 
懐かしく感じるかもです。
 
 
 
こちらに
 
僕のチャンネル『ピピピ動画』を
 
貼っておきます。
 
 
 

零戦 第68号『Out of the frying pan into the fire.』

2019-06-05 07:38:00 | 週刊 零戦 五二型
 
 
今回は
 
左主翼下面パネルの取り付けです。
 
 
 
いよいよ
 
主翼に着手ですね。
 
 
 
 
もちろん下面でダイキャストではなく
 
ABS樹脂となっています。
 
 
上面はダイキャストであって欲しい。
 
 
 
 
やはり
 
ABS樹脂なので
 
プラ感は満載ですが
 
それはしょうがない事でs………
 
 
 
 
 
 
!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
 
おいおい
 
大胆な不良発見したゾ!!!!!!
 
 
 
 
さすが
 
アシェットの品質ですね。
 
 
 
とりあえずは
 
繋がらないアシェットに電話しつつ
 
ド素人の僕が手直ししてみようかと思います。
 
 
 
結構 不良部分が深刻で
 
これ以上無理なため
 
やはり繋がらない電話をかけまくってますが
 
代替え品を待つしかありません。
 
 
 
 
ようやく
 
不具合発生から3週間経って繋がったので
 
不具合を伝えると…
 
 
 
在庫が無くて『入荷待ち』らしい。←即答
 
 
 
その入荷はいつになるのか?…って聞いたら
 
 
 
『分からない』←即答
 
 
 
じゃあ 入荷したら連絡ください…って聞いたら
 
 
 
『それは出来ません』←即答
 
 
 
いやいや
 
オマエじゃ話にならないから
 
上の者に折り返し電話くださいと
 
伝えてください…って
 
いつもアシェットにクレームするときは
 
このようにしてますので
 
その旨 伝えたら…
 
 
 
『誰に代わっても同じです』←即答
 
 
 
は!? っていうかオマエ誰だよ!!!!
 
 
 
『ツカモト』←コイツ
 
 
 
もう
 
コイツと喋っても
 
時間の無駄だと思い
 
入荷したら送る手配だけした。
 
 
 
全然悪いと思ってなく
 
口調も態度も悪いヤツでした。
 
 
 
コイツは
 
送ってこないだろうと判断して
 
すぐAmazonで調べたら
 
売ってましたよ。
 
 
 
即買いしました。
 
 
 
次の日 届きましたよw
 
 
 
アシェットは
 
自分たちが悪いと思わない会社なので
 
最初から期待はしていません。
 
 
 
コールセンターには
 
優しい女性もいますのですが
 
『ツカモト』ってアホは
 
許しませんよ!!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
……と言う事で
 
作業は中断していました。
 
 
 
それでは製作を始めていきます。
 
 
 
ちなみに
 
届いた主翼は問題ありませんでした。
 
 
 
ただ
 
僕が加工していたパネルですが
 
サフをしていたので
 
色味はこのように違いますが
 
個人的ですが
 
サフの色の方が良いかとも……
 
 
↓左 正規品 右 サフ塗り品
 
 
STEP1
 
左主翼に下面パネルを取り付ける
 
 
 
左主翼下面パネルを
 
左主翼フレームに合わせて
 
ネジで固定します。
 
 
固定するときは
 
下面パネルはプラなので
 
ネジ締め込みすぎると
 
ネジ穴がバカになって
 
しっかりと締め込めない現象も
 
あると思いますので
 
僕はロックタイトをネジに付けて
 
固定しました。
 
 
 
 
 
ネジ締めは
 
こちらの6ヶ所は同じタイプのネジですが…
 
 
 
 
こちらの2ヶ所は
 
違うタイプのネジです。
 
 
 
 
取り付けるとこのように
 
覆い被さります。
 
 
 
何気に
 
この主翼やフラップや車輪部の色が
 
微妙に違うのは気のせいでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
あ…
 
 
 
 
 
あーーーーーーーー!!!!!!!
 
 
 
 
 
嘘だろ…
 
 
 
 
この回
 
本当に凹んできたわ😭😭😭😭
 
 
 
画像を見て
 
分かった方もいると思いますが
 
今度は自分で不具合出してますよね (^_^;)
 
 
 
製作されていない方は
 
こんなミスをしないようにしましょう。
 
 
 
ネジの締め付けによるものかと思います。
 
(締めすぎた感じ無かったけど…)
 
 
 
一難去ってまた一難ってヤツですね😭😭😭😭
 
 
 
とりあえずは今回の作業は終了です。
 
 
 
 
次回は
 
『リミットスイッチと台座の組み立て』です。