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インプレッサ サービスパーク 第6号『傘のフレームみたい』

2019-03-27 18:32:41 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

テントフレームを組み立てる(1)です。



サービスパークのテントを支える

テントフレームの一部を組み立てていきます。






サポートバーはダイキャストですが

テントフレームはABS樹脂となっています。







テントを支えるフレームは

たくさん付いていますが

継続して一気に仕上げていくのか?

それとも

ちょこちょこと何号か空けて来るのか?



まぁ‥‥

テントが先に仕上がることは

無いと思ってます(笑)



一応

テントフレームの完成画像は

こちらの画像で確認してください。



結構

テントフレームは入り組んでますので

何号で小出しするのか?‥‥も

アシェットの気分次第というのが嫌ですね。






STEP1

テントフレームを組み立てる。



各テントフレームに

可動部ピンを差し込みます。






差し込んだ可動部ピンは

両端が同じ長さになるようにします。


テントを折りたたむ時に

フレームが可動しますので

しっかりと可動部ピンは取り付けましょう。







テントフレームを

ブラケットに組み付けます。


注意する点は

可動部ピンをブラケットの溝に

組み込む事と

テントフレームの向きにも気を付けましょう。





テントフレームの向きは

テントフレームに付いてる突起があるネジ穴が

このように時計回りになるようにします。






可動部ピンが外れないよう注意しながら

もう一つあるブラケットを合わせてネジで固定します。


このネジは

可動するという事もあり

しっかりと固定しましょう。





しっかりと取り付けたら

可動しますので

三脚ならぬ六脚と化します(笑)





あとに付けたブラケットの中心に穴がありますので

そこにサポートバーを取り付けます。


この穴とサポートバーの先端には

噛み合うように凹凸があります。





この凹凸を合わせながら

なおかつネジで固定する時

ズレないように取り付けましょう。



上手く合わない人は

サポートバーを差し込み

クルクル回すとカチっとハマりますよ。






これで今回の作業は終了です。


折りたたんで保管しておきます。


サポートバーが少し長いので

先程のように立たせて保管は無理になりました。






次号

『テントフレームを組み立てる(2)』です。







おやおや

テントフレームの組み立てが継続しますね。



この勢いで骨組みの完成までいきたいですね。


多分

屋根部は最後の方だと思いますが

アシェットがアクリルケースを販売せず

このテントがケース代わりと言ってましたので

早めにテントを完成させてくれると

インプレッサ にホコリが被らないのにね!!!






‥‥‥って言うか

このテントだけでホコリをカバー出来るとは

思いませんがね ʅ(´-ω-`)ʃ