DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

零戦 第56号『Power supply route』

2019-02-17 12:50:11 | 週刊 零戦 五二型




今回は

フレーム部品と

電源コネクターの取り付けです。







のちに

詳しく説明しますが

この零戦の電源供給ですが

完成時にこの零戦を支え

オペレーションが楽しめる台に

アダプターを差し込み

零戦を支える後部の柱から

零戦本体へと供給されます。



その時活用する電源コネクターを

今回取り付けます。



柱に繋がるので

この電源コネクターは

零戦本体から出てしまいます。




まぁ‥‥

電源アダプターの号は

第99号でアダプターのみと予想してますがね(笑)



そして

第100号は操作リモコン‥‥








今回のパーツは

こちらになります。






STEP1

フレーム部品を取り付ける。



機体の右側面から

フレームの5ヶ所の突起を合わせます。





上手く突起があったら

5ヶ所をネジで固定します。





このフレームが取り付くと

このようになります。






次のフレームは

機体の左側面から

フレームの5ヶ所の突起を合わせます。



上手く合わせたら

ネジで固定しますが

2ヶ所のネジは固定しませんので

注意してください。






このフレームが取り付くと

このようになります。







最後のフレームは

先程ネジで固定してなかった箇所に

合わせます。





上手く合わさったら

ネジで固定します。





STEP2

電源コネクターの取り付け



まずは

電源コネクターのコードを

機体フレームの穴から

左側面に出しておきます。





機体フレームにある

電源コネクターのカバーに

電源コネクターをセットします。





電源コネクターをセットしたら

コネクターカバーで

電源コネクターを固定します。



‥‥が

ここは完成したら

機体が上下左右に揺れるギミック箇所となり

取り付けた電源コネクターには

遊びがありますので

ロックタイトでネジを固定します。







これで今回の作業は終了です。



今回の組み上がったのは

こんな感じですね。






次回は

『フラップ用モーターの取り付け』です。



この零戦では

オペレーションギミックがありますので

モーターの取り付けも

多数有ると思います。



作業的には

絶対物足りないが

しっかりと取り付けて

ギミックの確定を目指し

頑張って取り付けないといけません。



週刊シリーズでは

一冊の製作量は少ないので

簡単な作業でも

絶対 気を緩めてはダメですね。


宇宙戦艦ヤマト2202 第3号『監修の力』

2019-02-13 18:56:59 | 週刊宇宙戦艦ヤマト2202



今回は

コスモタイガーⅡを組み立てるです。



ヤマトの艦載機である

コスモタイガーⅡの製作をします。



機体は出来ているのでその機体に

高機動ユニットやエンジンナセル

ミサイルなど細かなパーツを取り付けます。






コスモタイガーⅡ以外のパーツは

魅せるだけのパーツなので

最後に外装壁だけ仮置きしてみます。







始める前に

先程 製作内容で

ミサイルなどを取り付けると

言いましたが

最初の組み立て写真には

ミサイルなど写ってない画像が使われています。



勿論 エンジンナセルは取り付いています(笑)






まぁ‥‥

この辺はテスト販売したのと

仕上がりが異なったのとは関係なく

アシェットがこの画像をただスルーした

だけでしょうがね。



言いちゃ良いのだが

せっかくのギミックたちを

アシェットの力不足で台無しにだけは

して欲しくないですからね。



テスト販売には間に合わなかった

玉盛さんの監修が入って

テスト販売と違う仕上がりと

なっているらしいです。


僕のツイートをリツイートしてくれた人が

コメントしてくれました。






僕のTwitter仲間の同じ製作者は

テスト販売と全国販売のものを比較してますので

この違いが監修入って変わったことなら

製作されている人はめっちゃ嬉しいことですよね。



アシェットだけなら

一番主砲塔にLEDは搭載されてないのですから‥‥‥







‥‥と長くなりましたが

製作をしていきたいと思います。



STEP1

コスモタイガーⅡを組み立て


コスモタイガーⅡの機体後部に

エンジンナセルを取り付けます。



エンジンナセルの左右の向きを

間違えないように確認して接着しましょう。







次に高機動ユニットを取り付けます。



高機動ユニットには小さいながらも

刻印がありますので

よく確認して接着しましょう。



ちょっと今Xperiaがぶっ壊れてて

iPadで撮影してるので

いつもより荒く写ってて

刻印が上手く伝え切れてないですね (~_~;)







最後にミサイルを取り付けます。



ミサイルは色が付いてる方が

前方になります。







これで今回の作業は終了です。



組み上がったコスモタイガーⅡはこちらです。






小さいながらも

シュッとしてて良い感じですね。



このコスモタイガーⅡは

この後も一機づつ組み上げて

最後には画像のように

収納されるんですよね?



気になるのは

収納されてる機体にミサイルが付いてないんですが

収納用は別なんかな?


それとも

オプションで購入しろ!‥‥とか?






とりあえずは

今後の宇宙戦艦ヤマトに期待したいですね!!!




次回は

『艦長室と波動砲測距儀、

レーダーを組み立てる』です。




あ‥‥

コスモタイガーⅡの回でしたが

最後ロケットアンカーの穴が空いてる外装壁を

仮置きしてみます。







めっちゃ

ワクワクしてきますね!!



ほんとこのクオリティだけは

意地して頑張って欲しいですね。



それでは取り置きは

いつ使うか分からないので

ブリスターにしまって終わりと致します。








インプレッサ 第110号『インプレッサ WRC 2003を組み立てる』

2019-02-13 13:57:55 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

インプレッサ WRC 2003を完成させるです。



僕がいつも勝手にタイトル付けてますが

今回はあえて一緒のタイトルネームと

させて頂きました。



そう‥‥

泣いても笑っても

今回が全110号中の110号なのです。







タイトルには

完成させようとありますが

インプレッサ自体はもう完成しています。



今回の部品は

『ヘルメット』『デカール』『延長パーツ』と

このようになっています。



ここで『デカール』待ちされている人は

かなりいると思います。







定期購読の人は

前にもお話ししましたが

解約するか? 送り返すか?‥‥の

訳分からない二択をアシェットから

言い渡されていましたが

僕のブログ見て解約をして

Amazonで購入した人もいましたので

解約されて今回の号を手に入れたと聞くと

安心しましたね。



Amazonでは売り切れだったよ!

お前のせいで手に入らんかったよ!!



‥‥って人は楽天も見ましたか?



まだ販売してますよ。



まぁ‥‥

送料はかかりますが

もっと早めに決断してれば

送料込みも‥‥‥






STEP1

ヘルメットを組み立てる。



はい?

ヘルメットを組み立てる!?



何言ってんの?



‥‥‥って思った人いますよね(笑)



逆にいやいや

組み立てあるでしょ!!!!


‥‥‥って思った人はいますか?



まずは

ヘルメットを見てもらいましょう。





このヘルメット

実は全プラではなく

合成樹脂となってて

硬く少し重い感じになっています。


この出来は

想像してなかったですね。



あ‥‥

話は戻りまして

このヘルメットに何を

組み込むかと言うと

マイクアームですね。



『ヘルメット』『デカール』『延長パーツ』の他に

クネクネしてたパーツがそうだったんです。





マイクアームを取り付ける際は

接着剤を使用しています。





STEP2

インプレッサ WRC 2003を完成させる。


ヘルメットをリアドアを開けて

室内のネットへヘルメットを載せます。


載せるときはマイクアームを引っ掛けないように

注意します。



僕は室内に置かないので

この作業をせず

インプレッサの完成となります。










本当に長いようで短かく

あっという間に製作終わってしまいましたね。



色々な人に支えられて

このインプレッサのブログも無事に

終わりを告げる事が出来ました。



僕の週刊シリーズコレクションでは

4タイトル目の完成となります。



まだ他の週刊シリーズも製作ブログしてますので

気安く覗いてあげてくださいね。



違うシリーズでも

素人の僕が足掻きまくってますので‥‥‥(笑)





え?




最後なのにもっとダイジェストとか

振り返って話して欲しいって?




いやいや

だってインプレッサは終わりだけど

まだ『サービスパーク』の製作ありますからね(笑)




次回は

『フロアジャッキを組み立てる(1)』です。




次回の111号から150号で

サービスパークを製作しますので

このインプレッサ製作ブログは

まだまだ書き続けますので

気になる人は読んでくださいね。

JEEP 第77号『まーだだよ‥‥』

2019-02-12 08:11:48 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

幌フレームを組み立てる(2)です。



前号で組み立てた

幌フレームをボディに取り付けていきます。






今回のパーツは

幌フレームを支える支持具ばかりですので

細かな作業となりますね。





まずは

一つ目の支持具を取り付けます。


こちらの支持具の内側には

刻印がありますので確認します。





確認できたら

支持具をボディに取り付けます。





もちろん

右側の方にも

刻印が付いてますので

確認をしていきます。





左側が『L』だからといって

安心せず

必ず刻印確認はしましょう。


何故なら

同じ向きのパーツをブッ込んでくるのも

またアシェットなので要注意ですよ(笑)





二つ目の支持具にも

刻印が記してありますので

確認していきます。





確認したら

支持具を取り付けていきます。





この取り付けた支持具に

もう一つの支持具を取り付けます。


こちらは刻印がないので

分かりやすく表示しておきます。





こちら側では

『77–D』を使用しますので

先程の支持具の穴に取り付けて

サークリップで固定します。





反対側も刻印チェックをしつつ

同じように取り付けていきます。





前号で組み立てた幌フレームを

支持具に設置していきます。


この時

幌フレームの先端の支持具の穴に

すっぽりと入れば良いが

ちょっと幌フレームを横にずらして

入れる可能性がありますね。





最後に

ベルト用留め金をボディに

3ヶ所取り付けます。






これで今回の作業は終了です。



幌フレームを開くと

このようになります。






まだまだ幌は付きそうもないのかな?



次回は

『取っ手を取り付ける』です。



そう言えば

いつ送っただろうか?



プレゼント応募したのに

全然アシェットから送られて来ないのだが‥‥

JEEP 第76号『素人以下』

2019-02-11 20:15:08 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

幌フレームを組み立てる(1)です。



だいぶ

ブログアップ遅くなりましたが

お待たせ致しました。



‥‥‥って

待ってた人いますかね?(笑)






JEEPは製作自体の浮き沈みで

『沈み』が多いので

実は先程組み立てました。


1月の末には販売されてましたがね(笑)


JEEP自体はめっちゃ良いのですが

アシェットの小出し感が

購入者のやる気を奪っていく感じです。


‥‥‥って

愚痴をこぼした所で

製作を開始していきましょう。





まぁ‥‥

パーツを見てもらえば分かるが

お察しの通りですよ。


各フレームを取り付けるだけです。



まずは

突起があるフレームの方を

用意します。





もう一つのフレームを

突起に合わせてネジで固定します。




‥‥‥‥が

こんな簡単な作業も

アシェットの手にかかれば

スムーズにいくことはありません。



何故なら

塗装をしてあるのですが

フレーム同士が合わさる部分も

タップリと塗装されてますので

合わさる以前の問題です。






‥‥‥‥という事で

ヤスリかけしました。



同じようにヤスリかけする人は

削り過ぎに注意しましょう。







それでは

フレーム同士をドッキングさせます。





内側からネジで固定します。


ネジで固定した後

フレームを動かすと合わせている箇所の

塗装が剥がれますので

剥がれた塗装も除去しましょう。






これで今回の作業は終了です。



折りたたんで保管との事で

折りたたんでおきます。






ん?

おいおい‥‥‥



このフレームだけだったので

パーツ確認してなかったけど

先端ヤバいことになってるが

これがアシェットの仕様なのか?



塗装や加工も『素人以下』なのか?






次回は

『幌フレームを組み立てる(2)』です。



愚痴ばかりのブログとなりましたが

もう少しちゃんと出来ないのかね?



出来ないなら

無理矢理号数延ばさんでも

全80号くらいに収まると思うぞ!!