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DeAGOSTINIやアシェットの素人製作ブログ

週刊シリーズの素人製作ブログ

サイコザク 素人製作 第15回『ビーム・バズーカとサイコザクと素人の僕』

2018-09-17 10:34:00 | サイコザク
サフを吹いてから

1日……というか

一週間以上経ってしまったが

『塗装』をしていきます。




こんなに

時間が空いて良いものか?




まずは

サフ吹いたので

キズが無いか?……等

チェックしていきます。




はい

チェックしてる様は

撮り忘れてる素人さんです(笑)






何か結構初めてやるのだが

綺麗になるもんですね。



前回も言ったけど

『自画自賛』ってやつ ( *´艸`)プププ




さて

『塗料』はと言いますと

こちらの塗料を使いました。




Mr.マリッ……じゃなくて

Mr.メタルカラーのダークブラウンを

使用しました。




筆は以前何かで使った

100均の筆です (笑)






僕のイメージでは

この塗料を重ね塗りして

乾いた後に擦ってメタル感を

出していこうという魂胆です。



まずは

せっかく解体してますので

この状態で塗っていきます。



僕はインスタかツイッターか

忘れてしまったが

『下書きは上手くて色塗ると

下手なタイプ』なので……




ムラムラ シチャッテマスネ!!

↑何故カタカナ(笑)





まぁ… 重ね塗りしますので

徐々に上手く濡れるはずと

信じて疑わない素人です f(^_^;



乾かしては重ね塗りして

ちょっとずつ組み立てもしながら

満足出来る塗装をしていきます。






そして

満足できる塗装が出来たので

乾ききった後に綿棒で磨いて

メタル感を出していきます。



Mr.メタルカラーのダークブラウンは

塗った後に磨くと

金属感が出るみたいなので

これは素人の僕でも

簡単に出来るな……という

これまた安易な考えです f(^_^;



写真では見づらいですが

メタル感は出てます。





塗装を終えたら

次はウェザリングをしていきます。



ウェザリングに使用したのは

こちらになります。



Mr.マリッ……じゃなくて

Mr.ウェザリングカラーの

マルチグレーと

ステインブラウンと

マルチブラックです。







ウェザリングに使用したものは

綿棒です。



綿棒は両側にコットンがありますので

片側で塗布して

もう片側で拭き取る感じで

ウェザリングをしていきます。





まずは

ステインブラウンを

ウェザリングしていきます。



正解は無いと思いますので

自分で満足するような

ウェザリングをしていきます。





次に

マルチグレーで

ウェザリングしていきます。





最後に

マルチブラックで

ウェザリングしていきます。







これで

ウェザリングはほぼ完成です。



あとはデカール貼った後に

全体を再度汚していきますので

この時点では完了です。




最後に

『デカール』を貼っていきます。



やはりというか

デカールが小さくて細かい f(^_^;



でも

僕のイメージでは

小さい方が貼りやすいかな……って

思ってます。←誰目線よ?(笑)



もちろん

マークセッターも購入してますので

これも使用していきます。






まぁ…

マークセッターはガンプラで

用意したものではなく

『週刊インプレッサをつくる』の

ドアに付けるデカールのために

購入したものです。



そして

今回はデザインナイフも

使っていきますがこちらも同様で

購入したものです。



結局はデカール貼りを失敗して

お仲間さんからのアドバイスで

シール印刷してドアに貼り付けて

デカールに負けない仕上がりとなり

満足してます (*`・ω・)ゞ







興味ある人は僕のブログで

『週刊インプレッサをつくる』

『週刊JEEPをつくる』

『零戦 五二型』

『NISSAN GT-R NISMO』

素人製作もしていますので

ご覧になってください。



…………って話は脱線しましたが

デカール貼るのが苦手な素人と

思ってくれれば大丈夫です (笑)



まずは

必要なデカールを

デザインナイフで切っておきます。






それでは

デカール貼りをしていきますが

先程良い忘れましたが

水が入った器とピンセットも

忘れずに用意しましょう。



ピンセットでデカールを取り

水の入ってる器に入れます。





デカールを貼る所に

マークセッターを少々付ける。





デカールがスライドして

取れるくらいに

なってきたら水から取り出し

タオル等で水分を少し取ります。





そして

貼りたい箇所にデカールを合わせて

スライドしながら貼り

水分を綿棒で拭き取ります。






…………って感じの作業をして

デカール完成を目指します。



だいたい一つ付けるのに

2分強くらいかな……



要領よくやるには

スムーズに貼れるように

水に入れる時間を

デカール貼る時間に合わせて

時間差でデカールを入れれば

時短にはなりますね。



それで

デカールを貼り終えた画像が

こちらになります。








めっちゃカッコいい武器になったと

素人の僕は思いますが

いかがでしょうか?



せっかく塗装をしているので

自分のイメージした武器が

仕上がると嬉しいものですね。



最後

サイコザクに

『ビーム・バズーカ』を

持たせてあげたいと思います。






サイコザクは

素組みだけですが

『ビーム・バズーカ』の存在は

アピール出来てますね。



お仲間さんからも言われましたが

重ね塗りしたおかげで

重量感も出てます。




よっしゃあ

『ビーム・バズーカ』完成したぞ!!




次の武器を

変貌させたいと思います。







そう……

この時には気づかなかったのですが

『ビーム・バズーカ』は

完成してなかったのです。



お仲間さんにも

そこは気づかれてまして……





『デカールを貼ったあとに

全体的に仕上げウェザリング』を

舞い上がってしまって

忘れてしまってる素人とは

僕の事です。



『ビーム・バズーカ』の

仕上げウェザリングは

武器全体のウェザリングが

終わったときに

こっそり出来上がってるという

パターンにします。



行き当たりばったりで

塗装に挑んだ素人らしいわ

┐(´~`;)┌ヤレヤレ

サイコザク 素人製作 第14回『It is haphazard too amateur』

2018-09-16 16:16:34 | サイコザク
さて

前回のブログでも触れましたが

今回からは塗装をしようと思ってる

初ガンプラのくせに初塗装します。



まずは

『ビーム・バズーカ』から

塗装していきますので

解体していきます。



この時

外れにくいのがありましたが

無理やり外してます。


本来だと

ダボカットといって

外れにくいところには

ニッパーでカットして

外しやすくするらしいのですが

僕はそれを知らなかったので

そんなカットはしてません。



壊さないように外すのみです(笑)






外し終わったら

二度きりした部分を

ヤスリで削って綺麗な平面に

仕上げていきます。



その時

使用したヤスリは

こちらになります。





ヤスリがけは

400→600→800としています。



見た目は悪いけど

ヤスリは効いてるはずです(笑)





そしたら

粉まみれになってるパーツを

洗浄します。



何かで見たら

超音波洗浄器だと簡単とか

載ってた気がしますが

そんな便利な物は

我が家にはなく

ひたすら歯ブラシでこすり

綺麗にしてみました。



本来は

色々用意して行う作業だとは

思いますが

ぶつけ本番的な素人なので

思い付いたときに

楽天やメルカリで仕入れて

作業してます f(^_^;



ちゃんと洗浄したら

(自分ではしてるつもり)

タオルの上に置いて

水分を拭き取ります。






何かヤスリかけたのもあるが

綺麗になってるような気がする。




ここで足りないものを

また購入します。



サフと塗料とマスキングテープを

楽天のあみあみで購入しました。






いやいや

今さら用意するものではない。



用意が遅くなった理由は

塗装するか迷っていたので

購入するのが遅くなりました。



この頼んだのが来て

初サフをやってみようと思ったら

また何かが足りません。



何がないか分かりますか?



名称は分かりませんが

クリップみたいので挟む棒のやつ!!



これは

メルカリで購入しました。






これで

ようやくサフが出来ます。



…………と思ったのですが

あと一つ用意が足りませんでした。



このままサフをしたら

部屋中とんでもないことになるので

塗装ブースなるものを

段ボールと新聞紙で作りました。





あとは換気良くすれば

サフの工程にいけると思います。



サフをするにあたって

塗装の持ち手を購入してますので

早速パーツを挟んでいきます。



挟むところは

内側で目立たないところを

挟んでいます。





スコープの所は

マスキングテープで隠します。





ビーム・バズーカの部品を

すべて塗装の持ち手に

取り付けました。






それでは

サフを吹いて……






吹いて……





どこ置くん?





…………という事で

置場所を簡易ながらも

段ボールで作りました。



画像は撮り忘れてますが

サフ吹いた後に

お見せできると思います。



さて

見よう見まね?……で

サフを吹いてみました。






結構

初サフにしては

綺麗じゃありませんか?……って

自画自賛してみる ( *´艸`)プププ




これで

1日乾かして

塗装をしていきたいと思います。





そう……

この時は知るよしもなかった。




1日置くはずが暇な時間が取れず

だいぶ放置していたのです。





To be continued……

JEEP 第56号『鬼畜レベル』

2018-09-13 11:28:00 | 週刊ウィリスMB JEEPをつくる



今回は

これまでの組み立てを

振り返ってです。





は!?






そんな工程いらないだろ?




冊子の中身を見てみると

本当にこれまでの組み立てを

振り返ったやつになってる f(^_^;






何だよこれ!!!!



そうでなくても

ほんの少ししかない部品で

頑張ってるのに製作無しの号で

しかも振り返るって

どういうシステムだよ!!!



今まで

週刊シリーズを6タイトルしてますが

前代未聞の号ですよ。












…………と

第47号でもあった

これまでの組み立てを

振り返ってという

謎の号の第2弾です。




本当に振り返るだけの

アホみたいな号ですが

前回第47号では

JEEPのボディが入ってましたね。







まぁ…

何にも製作なくても

あのボディが来たら

それは赦してあげますよ。




さて

今回入ってる部品を

紹介していきます。





今回はなんと

前回同様の大きめな段ボールは……







……ありません f(^_^;




それでは

いつもの二番目に貼りつける画像を

貼っていきますね。







え!?



これだけか…… il||li_| ̄|○il||li





しかも

電池ボックスみたいだけど

金具や配線が無いんですよ。



…………ってことは

この金具を付ける『だけ』の工程と

電池ボックスを付ける『だけ』の工程

すなわちこの電池ボックスを

車体へ組み込むだけで

何号使うつもりよ?



もう袋から出すのも嫌になる……






せっかく

JEEPもカッコ良く仕上がってるのに

アシェットの金儲けに関するものは

もはや『鬼畜レベル』ですよね。



組み立てるネタも尽きてるのに

『全110号』って頭可笑しいぞ?




そして次回は

『バッテリーコンパートメントを

取り付ける』です。




はい!!!

取り付けだけの工程ですね!!!




きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆




今回取り付けで良いんじゃないの?





…………と言いながらも

『JEEPをつくる』を

購読してる僕ですが

何か雰囲気的には

『F-14トムキャットをつくる』と

同じような振り分け号となってて

テンション上がらないよね。




うーむ……




`/(*-_-*)ヽコマッタァ

零戦 第34号『Situation in which irreparable!?』

2018-09-12 22:47:00 | 週刊 零戦 五二型



今回は

左主脚、モーターの取り付けです。



左主脚とそれを駆動させるモーターを

左主翼フレームに取り付けます。






…………という事で

今回入っている部品は

モーターです (*`・ω・)ゞ





まずは

STEP1を始める前に

ここをまずチェックしないと

とんでもないことに発展します。



ここを見逃してしまった人は

やり直さないといけません。



今から製作する人は

ここをチェックしてください。



冊子2ページ目の次回発売日の下に

『お詫びと訂正』があります。





これによれば

STEP1に行く前に直さないと

いけません。



それで僕の脚位置指示棒を

確認したら驚愕しました。



何故なら

僕の製作した脚位置指示棒は

引っ込んだ状態の正しい方だったから

自分で驚いてます。






STEP1

左主脚、モーターの取り付け



まずは

左主翼フレームに

左主脚をはめ込みます。





その左主脚を

取り置いてたネジで固定します。



二ヶ所ネジ締めをしますが

二本とも違うネジを使用します。






次にモーターを

左主翼フレームに取り付けます。



まずは

モーターの先にギアを取り付けます。





モーターを

左主翼フレームにはめ込みます。



はめ込むときは

コードを先に穴に通してから

モーターをはめ込むと

やり易いかと思います。





取り置きしていたパーツの

ギアとシャフトを

左主翼フレームにはめ込みます。






この時

主脚とモーターのギアに

しっかりと噛み合ってるか

確認しましょう。




あのDIOが

時の歯車がガッシリと

『世界』とかみ合ったのを

実感した時のように……






最後に

これも取り置きしていたパーツの

カバーをモーター上部に

はめ込みネジで固定します。





ネジで締めるとき

カバーのネジ穴突起に

配線を噛まないように

注意しながら締めましょう。






今回はこれで作業完了です。



組み上がった左主翼フレームは

また袋に入れて保管します。






次回は

『左右主脚カバーの組み立て』です。



右主脚フレームはまだないし

左右主脚カバーの

次回予告画像はないし

どんな部品が来るのだろうか?



インプレッサ 第88号『LED取り付けの行方は!?』

2018-09-12 12:13:00 | 週刊スバルインプレッサを作る



今回は

テールランプ(左)を組み立てる。



車体の後部左側に

テールランプを組み付けていきます。





ここでも

車体のデカールにキズが……的な事を

アシェットが記載してますが

せめて車体外装フレームを

車体に取り付けるまで

デカール貼るの待ってた方が

良かったんじゃないの?

(デカールは盛り上がりましたが……)


もしデカールをキズ付けて

予備無くしてしまったら

このデカールの号は

楽天でもAmazonでも

品切れ中だから

すぐには手には要りません。



結局は110号に付く

ワンセットのデカール待ちに

なるわけだからさ ┐(´~`;)┌ヤレヤレ





STEP1

テールランプリフレクター(左)を

取り付ける。



まずは

テールランプリフレクター(左)を

車体外装フレームに

はめ込みます。



ここではめ込むか?

ひっくり返してからはめ込むか?……は

自己判断でやりましょう。





僕はひっくり返してから

はめ込みました。

(タオルを敷いてます)



何故なら

ひっくり返した時に

注意しないとリフレクターは外れ

トランクリッドも固定じゃないので

落ちてきます。



…………なので

トランクリッドを押さえながら

ひっくり返して

リフレクターをはめてます。





STEP2

テールランプレンズ(左)を

取り付ける。



先程のリフレクターの上に

テールランプレンズを

被せてネジで固定します。



この時ネジ締めを

きつくやり過ぎて

レンズのネジ穴部分を

破損しないように気を付けましょう。






これで今回の作業は終了です。









次号は

『テールランプ(右)を

組み立てる』です。



テールランプリフレクターには

ちゃんとギミックが出来るように

LED用の穴も空いています。



まぁ…

いつLEDが取り付くのかは

分からないですがね ┐(´~`;)┌ヤレヤレ



それに

LEDを取り付けるときは

差し込むだけなのか?



まぁ…

来るべき時に分かるか(笑)




でも

定期講読組情報だと

第90号はフロントウイングって

なってましたけど

LED取り付けの行方は!?




とりあえずは

仮組みしたインプレッサの画像で

今回は終わりたいと思います。










次号も同じ工程ッス