思いつくまま

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新型コロナウイルスの脅威

2020年11月08日 20時32分41秒 | その他
新型コロナウイルスの脅威がぱねぇ。(半端ない) 新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)に効く薬やワクチンが無い。飛沫感染する。1度陰性になって治ったと思っても再発したり、重大な後遺症が残る人も多い。

何から記事にしたらよいかわからないけど、とりあえずあれこれメモした。この先も書き加えていくつもりだったが、あまりにも長くなりすぎて断念。

昨年の12月に中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎の患者が多く発生していることがわかった。でも、これを指摘した何人かの中国人医師はデマを流したとして中国当局から処分された。この時にこんなに広がるとは誰も考えていなかった。

1月中旬にはどんどん広がった。中国以外では、韓国やイタリアが特に酷くなった。政府は1月29日以降、武漢市にいる日本人を体調不良の人も含めて順次チャーター機で帰国させた。

横浜港に到着していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」(イギリス船籍、乗員定員2,706人、乗組員1,100人)、2月1日にその5日前に香港で下船した乗客の1人が、新型コロナウイルスに感染していると診断された。これを受けて、政府は2月4日、検疫のためにこの客船の航海を差し止めた。ここに80代の人が約200人も乗船していたのには、金持ちで元気すぎるお年寄りが多いことに非常に驚いた。

岡崎市内に4月にオープンする藤田医科大学岡崎医療センターで、客船に乗船していた乗員乗客128人を受け入れた。 施設に隣接する岡崎小学校の生徒は、他校の生徒から「コロナ小学校」と揶揄されながらも、入所者やスタッフに励ましのメッセージを贈り、非常に喜ばれた。3月9日には全員が退所した。

2月27日、安倍首相が全国すべての公立小中高校を3月2日から休校とすることを発表した。
その日の夜、菅直人元首相が「安倍首相の対応は支離滅裂、リーダーとして最悪」とつぶやいた。あカンカンカンカンって缶を叩かれた東日本大震災の時のご自身の対応はどうだったのか???
2月29日夕方、安倍首相が記者会見した。直後からTwitterでは「#安倍やめろ」のタグがトレンドになったが、その後「#安倍やめるな」もトレンドになった。

perfumeのコンサートが、公演当日急きょ中止になり、それ以外のコンサートも次々に中止になった。NHKのど自慢も中止になった。
プロ野球、サッカーJリーグなどは試合が延期され、プロ野球のオープン戦や大相撲春場所などは無観客試合になった。他にも春・夏の高校野球、全国高校総体、ラグビートップリーグ、プロバスケットボールリーグ、ゴルフなどが中止になった。フィギュアスケート世界選手権、カーリング世界選手権も中止になった。
東京ディズニーランドやUSJを始めとして、遊園地やテーマパーク、さらには公共施設も閉鎖された。
患者が増加している北海道では、知事が2月29日から週末の外出自粛を求めた。患者が急増しているということで、3月20日からの3連休には大阪と兵庫の間の移動を自粛するよう要請があった。3月27日、1日に40人以上の新規感染者が連続で確認された東京都知事も感染爆発重大局面であるとして週末の外出自粛を求めた。

企業では、時差出勤やテレワークが増えた。予期せぬところからテレワークがどんどん進むのは良いこと。中国で生産していた部品が入らずに操業停止になるところもあった。業績悪化が見込まれる企業は、新卒者の内定を取り消すところも出て来た。リーマンショックの頃に、就職できないのは自己責任みたいに言われたが、さすがに今回はそれはない。
蒲郡市の西浦温泉の観光旅館「冨士見荘」が、中国人観光客の激減で資金ショートし倒産した。神戸のクルーズ船の会社,、レナウンも倒産した。
春華堂の「うなぎパイ」の生産が一時中止になった。

備蓄していたマスクを中国に送る自治体や団体があってニュースにもなったが、国内ではマスクやアルコール消毒液がドラッグストアなどの店頭から消えただけでなく、医療機関でもマスクが手に入らないというところも出て来て、本末転倒だが何度も使い回しをしてしのいでいるところもあった。シャープ三重工場やアイリスオーヤマがマスクの生産を始めた。
自分も花粉症対策でマスクは欲しいのだが、残りの在庫が少なくなる中で入手できなかった。
朝日新聞は通販サイトで、この機に乗じてガーゼマスク2枚を3,300円で販売していた。高いよ! 
転売ヤーなんていうのもいた。メルカリなどではマスクの出品が禁止された。静岡県議会議員がネットで高額販売していたが、何も悪いことはしていないと話した。
3月3日、政府はマスクを買い上げ、北海道の北見市などに1世帯40枚ほど行き渡るように手配した。
地元企業がマスク不足が深刻な病院に備蓄しているマスクを寄贈した。
名古屋市は河村市長のパフォーマンスで備蓄していたマスクを南京市に送った が、おひざ元の市立東部医療センターでマスクの在庫が無くなりかけたところで中国からマスクを送られ、逆に助けられた。 神戸でも同じようなことがあった。豊川市に至っては、市長が中国に送った4,500枚のマスクを返して欲しいと訴え、中国から送った10倍以上もの枚数の寄付を受けた。ハズイ。
3月25日、名古屋市内で薬局でマスクが売っていないことに腹を立てた男が、新型コロナウイルスに感染しているように装い、店員を脅したとして威力業務妨害の疑いで逮捕された。
蒲郡市の陽性男性患者が、菌をばらまくぞと言って、居酒屋とフィリピンパブで暴れ回って病院に搬送された。 豊田市在住の店員に感染した。店は2週間の営業を停止せざるを得なくなりいい迷惑。店は威力業務妨害罪で警察に通報した。その後、この男性患者は基礎疾患もあり死亡してしまった。
この後も、「俺コロナ」バカ続出で愛知県が注目されるという気の毒さ、と週刊誌に書かれた。

トイレットペーパーやティッシュペーパーにも買い求める人が殺到し、店頭から消えた。これらは国内で生産しており、在庫は十分にあるはずだった。まるで石油ショックの時のようになった。 なぜか花崗岩・御影石がメルカリで1,000円以上で次々と売買され始めた。どういう人が売り買いしているのか・・・わからん。

2月27日、アメリカニューヨークダウ平均株価が(リーマンショックの時よりも酷い)1,190ドル安の下落、3月9日にもダダ下がり、S&P500が7%の下落でサーキットブレーカー発動、さらに原油安に伴ってダウ平均は2,013ドルの下落。3月12日にもサーキットブレーカーが発動されたが、最高の2,352ドルの下落。日経平均株価もダダ下がり で3月9日には2万円割れになり、13日には一時1万7千円割れとなった。3月19日に底を打った。ここが一番底だった。こういうところで株を買った人は儲かったはず。円高も急激に進行した。
飛行機が飛ばなくなり燃料を使わないことなどから、4月21日には原油先物価格が0を通り越してマイナス40ドルになった。これは原油を買ったらお金がもらえるレベル。
昨年10月に消費税増税する前に、財務省はリーマンショック級の不況が来たら増税しないと言っていたが、それなら現状に鑑み消費税減税を考えてもらいたい。

3月6日からウイルス検査に公的保険が適用されるようになった。
政府の対応は、なぜか厚生労働大臣ではなくて、経済再生担当大臣が前面に出て来た。医療よりも経済対策が優先か

効果が期待される薬として、抗インフルエンザ薬の「アビガン」(富士フィルムの子会社が開発して備蓄されていることが分かり、富士フィルムの株がストップ高に)、エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル 5月7日に国内初の治療薬として承認、抗エイズウイルス(HIV)薬の「カレトラ」の3つが浮上してきた。ぜんそくの治療薬の一般名「シクレソニド」(商品名:オルベスコ)、膵炎治療薬「ナファモスタット」(商品名:フサン)も効果があるかも。ノーベル医学生理学賞の大村智北里大学特別栄誉教授が開発に貢献した抗寄生虫薬「イベルメクチン」、さらに抗エイズウイルス(HIV)薬の「ネルフィナビル」、BCGが日本を救うかも。デキサメタゾンも承認された。
アメリカのモデルナ というバイオ製薬会社が全世界を救うかも。
快復者の血漿を使った治療が一番有効かも。

医療機関を7回受診しても、新型コロナウイルス肺炎と診断されず、8回目でようやく診断された患者がいた。

ウイルスには2~3種類あることがわかったが、あまり詳しく報道されていないので、区別する意味がないのかも。

3月11日、何の役にも立っていないWHOが、ようやく新型コロナウイルス感染拡大は「パンデミック(世界的な大流行)」に相当すると表明した。
アメリカのトランプ大統領が、中国からの渡航禁止措置を取るとしたことに文句を言っていたWHO への資金提供をやめると発言したが、日本もミサイルを日本海にばらまいている北朝鮮に、WHO が感染症対策資金を提供しようとしていることの対抗措置として、WHOへの資金提供をやめてもらいたい。

3月13日、新型コロナウイルスの感染拡大に備える改正インフルエンザ等対策特別措置法が可決、翌日施行。
3月15日、安倍昭恵首相夫人が約50人の団体とともに大分県宇佐市の宇佐神宮に参拝していた日に、マスクの転売が禁止された。

3月16日から、クラボウが新型コロナウイルスの感染の有無を、血液検査15分で調べられる検査キットを輸入販売した。
このことを大きく取り上げないマスコミは、政府から患者が一気に増えるからやめてくれと口止めされているのか

3月18日、口の曲がった麻生副総理兼財務大臣、新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪・パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し、「呪われたオリンピック」 と表現した。そして、3月24日には東京五輪・パラリンピックの1年の延期が決まった。

ロックダウン(都市封鎖)、オーバーシュート(爆発的患者急増)、クラスター(小規模の感染集団)といった言葉、わからない人が多いんじゃないのか 最初から日本語で言えよ by 前・外務大臣
ソーシャルディスタンス、離れろ!「密閉」・「密集」・「密接」の3密(さんみつ)を避けろ!
Friday ovation (フライデーオベーション)、毎週金曜日正午に、世界中で最前線で新型コロナウィルスと戦い 、自らの感染のリスクと戦いながら治療を行う医療・介護従事者の皆様に大きな拍手を送ろう。

感染の初期には症状は出なくても、味覚嗅覚が無くなることがある。
プロ野球阪神タイガースの選手&合コンをしていた女子、ヴィッセル神戸の酒井ゴートク、イギリスの首相もアメリカ大統領も感染した。
安倍昭恵首相夫人が呑気に花見 をしてFBが炎上している時に、コメディアンの志村けんさん70歳が新型コロナ肺炎でお亡くなりになり、みんなに改めてウイルスの脅威を認識させることになった。 NHK連続テレビ小説「エール」では、日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三役で11回、5月1日・6日・14日・15日・19日・20日・22日・6月3日・9月23日(「音楽人生を日本国に捧げる」というセリフがあった。)・10月1日・11月26日のドラマ最終週に最後の元気な姿・スマイルが拝見できた。
脚本家の宮藤官九郎さんも、俳優の石田純一さんも感染した。フリーアナウンサーの住吉美紀さんは、絶望してしまいそうな瞬間があったと報告した。
4月23日、女優の岡江久美子さんが63歳でお亡くなりになってしまった。
カミュが1947年に書いた「ペスト」が文庫のベストセラーになった。

3月31日、名古屋市千種区役所が職員の感染で閉鎖された。
3月31日、国内での1日の感染者が初めて200人を超えた。
4月から中部国際空港の国際線の便数が2005年の開港以来ゼロになった。 その後、関西国際空港も国際線がゼロになった。

全世帯に国から異物が混入しているかもしれない布マスク・アベノマスク2枚が配布されることになったけど、市中にマスクが出回ってから届くのでは何のためなのかわからない。
ユースビオ、ペーパーカンパニ~~かと思ったらそうでもないらしい。
4月5日、佐々木国土交通大臣政務官から「国は自粛要請しています。感染拡大を国だけの責任にしないでくださいね。」だとさ。

慶應義塾大学病院や京都大学病院の研修医が飲酒会食して集団感染したとかしていないとか。

4月7日、安倍首相からあまり強制力が無い緊急事態宣言が5月6日までということで出されたが、指定地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県で、まさかの名古屋飛ばしになった。  
これで愛知県民の気が緩まないことを願うばかり。営業できなくなった東京のホストクラブのホストが名古屋のチェーン店に大挙して押し寄せるとの噂もあり、河村名古屋市長が後になってから愛知県も入れてくれと述べた。後出しじゃんけんじゃなくて、愛知が外されていることが分かった時に、先に言ってもらいたかった。
4月10日、愛知県が独自に「新型コロナウイルス感染症愛知県緊急事態宣言」を出した。岐阜県と三重県は「非常事態宣言」を出した。
4月16日には、「緊急事態宣言」が全国に拡大された。
4月12日、愛知県衛生研究所では、陰性の検体を陽性と間違える事故も起きた。 その後、各地で取り違えが起きた。
5月5日、愛知県はHPの新型コロナウイルス感染症ページに、誤って患者の氏名などの非公開情報を掲載していた。 愛人?情報も含まれていて、訴訟騒ぎになっている。いろいろやってくれるぜ!
大阪では、感染した看護師と知りながら勤務をさせていた病院があった。
日本は諸外国に比べてPCR検査がの数が非常に少ない。これがなぜなのか?いまいちはっきりしない。
また、感染者数に対してどれだけの検査をしての結果なのかも全くわからない。

名古屋市でも、患者が入院するベッドが足りず、自宅療養を余儀なくされる人も出て来た。
医療崩壊(寸前と言う人が多かったけど)が深刻になった。愛知県知事と大阪府知事が、大阪は医療崩壊した!いや、していない!と無意味なツイッター論争もあった。
東京では救急搬送患者が110か所の医療機関から断られるケースも出て来た。
老人ホームなどの高齢者施設で、介護崩壊も深刻になった。

野党や公明党から言われて、しぶしぶ全国一律で定額給付金1人10万円が支給されることになった。
それでも口の曲がった麻生副総理兼財務大臣は、手を挙げた人にしか支給しないと述べた。
マイナンバーカードを持っている人は、紙の申請よりも早く5月1日からネットで申請できるということで、市町村役場の窓口ではマイナンバーカードを申請する人や、パスワードを忘れた人で3密状態を作り出した。 日曜日にマイナンバーカードが特別に交付された高市総務大臣は、土日にも市町村役場の窓口を開けと要請した。
5月1日、マイナポータルから申請してみたが、アクセスが集中し過ぎて途中で宙ぶらりんになって焦った が、問い合わせ先のコールセンター なんて全くつながらなかった。パスワードを5回間違えるとロックされて、市町村役場に足を運ばないと解除してもらえないという恐怖もあった。それでもめげずに何度もトライして、送信が完了するまでに 1時間半も費やした。 そしてとうとう、なかなか送られてこないアベノマスク2枚よりも早く、5月13日に支給された。

一宮市と安城市の七夕祭り、阿波踊りの中止が決まった。
大阪で営業を中止しないパチンコ屋を公表したら、逆に客が集まっちゃった。
学校の9月始まりが検討されているが、この際だから失われた2020年になってもいいから、すべてを1年遅れにして、来年4月からやり直すことにする方が、万事うまく収まるのではないか。

政府が検察官の定年延長などを盛り込んだ検察庁法改正案をどさくさまぎれに成立させようとしていたちょうどその時、余人をもって代えがたしとされていた当事者の東京高等検察庁の黒川検事長は、安倍政権批判の朝日新聞安倍政権擁護の産経新聞の記者と3密になって賭けマージャンをしていた。懲戒にあたらない訓告を受けて、退職金満額をもらって辞職した。

感染者数が直近1週間で10万人当たり0.5人以下になり、5月14日、愛知県を含めて39県で緊急事態宣言が解除された。5月21日には関西2府1県でも解除された。5月25日、全国で解除された。これを受けて、5月26日に愛知県独自の緊急事態宣言も解除された。

5月下旬から北海道と北九州市では、第2波と思われる感染者数が増加した。
6月2日、東京都で東京アラートが発動され、11日に解除された。
6月2日、名古屋グランパスFW金崎ム~が感染していたことが判明した。6月6日、GKランゲラックもPCR検査で陽性が判明したが、2人とも何とかJリーグの再開には間に合った。

感染を抑える施策が何もなされないまま経済対策を優先した結果、7月第3週から全国的にも感染者数がまた増え始めた。  東京・大阪・愛知では最多だった4月の感染者数を7月の方が上回った。いくらPCR検査数が増えたからと言っても、どう見ても第2波と思われる。それでもGo Toトラベルキャンペーンが7月22日から東京飛ばしで実施された。重症者数や死者が増えないことから、緊急事態宣言までは出されていない。
緊急事態宣言まで出して、いろいろ我慢して自粛して、鎖国もして、感染者数を減らして来たけど、結局0にはならず、夜の街などでくすぶっていたものがまた再び出て来ちゃったんだな。

新型コロナウイルスに感染している悪質ユーチューバ「へずまりゅう」こと原田将大 を窃盗の疑いで逮捕・拘留した岡崎警察署では、警察官6人・別の容疑者2人がコロナ感染、159人が自宅待機となり、機能不全になって県警本部が応援する羽目になった。
愛知県、7月下旬に1週間連続で感染者数が50人を超えて、とうとう7月31日には1日で190人を超えた。8月6日(木)~8月24日(月)、愛知県独自の「緊急事態宣言」が再び出されたが、14日連続で感染者数が100人を超えた。
全国では7月29日に1日で1,000人を超え、これまでゼロだった岩手県でも遂に感染者2名が発生した。
8月にはイソジンが有効と言われたら、1本6,000円で売買されていた。大阪夏の陣・冬の陣・イソジン。
夏の猛暑で倒れても、新型コロナウイルス感染者か熱中症かわからず、なかなか治療を受けられないケースが続出した。
11月2日、愛知県知事は第3波が来ているのではないかと発言したが、まさにそのとおりになった。

国内の感染は、クルーズ船の乗客乗員712人も含めて累計で140,000人を超えた。死者も2,000人を超えた。世界では感染者が6,000万人を超えた。

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